痛みが大の苦手な私。←採血の針も苦手
なので私は安産に向けて早いうちから自然に陣痛を促す方法として以下を実践しています
散歩スクワットストレッチマタニティスイミング安産鍼治療マタニティ整体半身浴オイル保湿辛いものを食べる階段上り下りツボ押し…うちくるぶしから指4本分上にいった辺りにある「三陰交（さんいんこう）」という少し痛みのあるツボや陣痛を促す効果のある「太衝」という親指と人差し指の足の付け根でへこんでいるツボを押す乳頭マッサージお迎え棒？性行為はコンドームで感染症は防げても、前期破水などのリスクがあるので私はオススメしませんが自己責任で。リラックスに繋がる生活を送る以下の様な安産体操
そして私は会陰切開もできれば避けたいので、34週から会陰マッサージもしています。
▶︎会陰マッサージで使用したオイルはこちら（過去記事）
最近トイレに頻繁に行って拭き過ぎたいかデリケートゾーンに少し灼熱感（慣れてない人の場合、大体2〜3週間感じる人がいるみたいですが、その後は慣れて何も感じなくなります）を感じるので、産前産後・妊婦さんにも使えるオーガニックで100%天然成分で作られた earth mama の会陰バームを使ってみたのですが、ハッカ？がスースーして保湿力も高く痛みが和らいだので同じ悩みを持つ方にはオススメです
（iHerb でも購入できるみたいです）
（iHerb でも購入できるみたいです）
普通は産後に使う人が多いのですが、使い切らなくてもボディの保湿や鼻をかんだ後これを使うとスースーして鼻の通りも良くなって保湿もできるので個人的にとてもオススメ
▶︎会陰マッサージについてはこちら （外部リンク）
（参考までに本製品に関して他の方のレビューも見たい方向けに載せておきます）
授乳中で痛む母乳ケアで有名な100％天然成分で作られたPurelan（ ピュアレーン） を塗っても良いですが、earth mama の会陰バームの方が効き目は良かったです
ラノリンはウールに覆われた動物の皮脂腺から分泌される蝋で赤ちゃんが舐めても安心です。
ラノリンはウールに覆われた動物の皮脂腺から分泌される蝋で赤ちゃんが舐めても安心です。そして37週で解禁になる陣痛を促す効果があると言われる以下の物も購入したので試すのが楽しみ
ヒマシ油（キャスターオイル）100%天然成分のハーブティー（2種類） ※詳細は以下リンク
▶︎出産間近！準備に必要なのはこのアイテム（過去記事）
あと数日経ったら自分の体で検証してみる予定なので、またどれが効果があったかは後日ブログで紹介するのでお楽しみに