ヘミシンカーさん向けにまとめてみました。

どうぞ参考にされてください。

必要な方に届きますよう。


(↓追加)のところが、2018年1月に付け加えた箇所です。


「参考になったよ!」という方は、ぜひコメントをひとこと下されば励みになります。


【ヘミシンク各テクニック】

《物質》
・録音のススメ
・記録のススメ
・ボイスレコーダーの利点
・7つ道具
・耳かけ式ウォークマン


《コツ》
・ヘミシンクの一連の流れ
・寝落ち対策
・EBTのイメージング
・EBT 懐中電灯
・EBT ライト1
・EBT ライト2
・EBT ナイフ
・EBT シャワー
・EBT ツルハシ、ピッケル
・DEC自動発射装置
・リーボールの作り方
・リーボールは色を脳内再生できるようにしておき、輝かせる
・PICコード
・交信ポイント
・次のフォーカスへ進む
・上昇と回転
・リリース
・外の雑音
・レトリーバルの効能
・レトリーバルの可能性
・ガイドと会えるフォーカス
・ガイドを迎え入れるためのF12での準備
・ガイドと会うためにF12でのコツ
・適切な判断、決断をするためのF15
・心地の良いフォーカスに特化する


《邪道テク》
・邪道テク 「巻き戻し法」
・邪道テク 「F21リピート法」
・「巻き戻し法」と「リピート法」まとめ
・邪道テク 「車でレゾナント・チューニング」


《非言語通信》
・非言語通信 ビジョン
・非言語通信 ボディ・ランゲージ
・非言語通信 ビジョンの固定
・非言語通信 呼び水
・非言語通信 図形
・非言語通信 フンガーッ法
・非言語通信 白目法
・非言語通信 自分の中にガイドを入れる
・非言語通信 違和感を大事に
・向こうが反応したらこっちのもの

(↓追加)
・神社での非言語通信




【波動を調整する方法】

・チャクラ瞑想1
・チャクラ瞑想2
・チャクラ瞑想3 短縮版
・水晶ピラミッド瞑想
・マカバ瞑想
・自分だけのシンボルを知る1
・自分だけのシンボルを知る2
・自分だけのシンボルの中に入る
・「愛してる」と言う
・愛する人の写真に愛を向ける
・自分で自分をほめる
・植物に触れる
・滝の水や湧水を飲む(無理なら即席で滝をつくる)
・好きな歌を歌う
・幼いころのアルバムを開く
・見るもの聞くものすべてメッセージと受け入れる
・プラーナを見る、動植物に触れ愛を送る=ほめる、太陽のエネルギーを感じる
・愛の言葉を重ねる
・裸足で大地を踏み、肌で風を感じる・情熱に従う
・すべて回っている=循環に気づく
・信念を流す方法
・「いまここ」に戻る練習
・炎をイメージする・高所からの落下をイメージする
・一番隠しておきたいことを告白する
・ゾロ目、雲に意識を向ける
・葉を燃やし、嗅ぐ

(↓追加)
・柑橘系の果物を入れてお風呂に入る
・1日の終わりに楽しかったこと、笑ったことを3つ書き出す
・男性性と女性性を調整する
・募金をする
・小動物に触れる
・花を絶やさないようにする
・お墓参りをする
・髪の毛を触る
・感謝を向けてごみを処分する
・要らない感情を言葉や映像に置き換えハケで視界から追い払う
・「縛り」「ブロック」からの解放・「意識」の向け方(風呂敷法)
・携帯電話を持たずに街を歩く
・火、炎をぼんやり見る
・指輪を見る、はめる
・掃除をする
・お風呂やシャワーで身を清める
・三面鏡を見る
・状況を俯瞰して眺める
・鏡で自分の目を見てアファメーション
・バリアを張る



【ヘミシンカーの心得】

《知識として》

・「ゲートウェイ」シリーズのススメ
・ブレイクするために最も大切なこと
・流れに身を任せる
・アプローチは人それぞれ
・すべて妄想ではにゃいか?の克服
・ヘミシンクは道具1
・ヘミシンクは道具2
・ヘミシンクにこだわらない
・各フォーカスの印象
・フォーカスは高いほど良いというわけではない
・フォーカスに境界はない
・時間(F15)、空間(F12)、物質(C1)にとらわれない
・時間(F15)、空間(F12)、物質(C1)はウソ
・肉体のアップグレード
・淡々とヘミる
・棒磁石の法則
・ビンゴの穴の法則

(↓追加)
・限界の中で体験している
・「地獄」はない
・ヘミシンクはイージーな道具だが重要ではない
・話すと離す法則
・切羽詰まっている時期にガイドさんと会いやすい
・アカシック・レコード


《姿勢として》
・C1が楽しくなる方程式と魔法の言葉
・相手を縛らない
・善悪なし=自由=感謝
・無条件であれ
・循環を意識する
・悪口から離れる①
・感情から離れる
・優劣から離れる
・恐怖心、罪悪感から離れる
・承認欲求から離れる
・所有から離れる
・知識から離れる
・ジャッジメントから離れる
・ガイドに会いたい思いから離れる

(↓追加)
・ネット上での知覚向上に向けて①
・ネット上での知覚向上に向けて②
・愚痴から離れる
・目に見えない世界に意識を向ける
・日常に悟り・気づきはある
・人間は表現者、人生は表現すること
・どちらを選んでも自分で選んだ学び
・能力者のはしごに気をつける①
・能力者のはしごに気をつける②
・サイキックな能力と霊性の意識の拡大・進化は別物
・媒介者に徹する
・人生の「拡大期」「縮小期」に留意する~別れ際~
・何かのために頑張らない
・人のお世話に立つ
・パートナーとの出会い
・悪口から離れる②
・地球規模で考え、行動する


《ガイドさん》
・ガイドの性質
・ガイドはユーモアを解する
・ガイドはダジャレが好き
・ガイドが象徴的な理由
・ガイドは導くだけ
・ガイドは教えたがり
・ガイドは見守る
・ガイドの姿にメッセージ性
・ガイドはうれしい
・ガイドはサインを出し続けている
・ガイドは人間の経験と感情だけに関心がある
・ガイドはただ至福
・ガイドにとっても人間はガイド

(↓追加)
・ガイドも人間に感謝している
・ガイドは本人の気づきに手を出せない
・ガイドは無数いてサポートしている
・ガイドは芸術活動を好む
・ガイドはインスピレーション
・ガイドは小さな虫


《ガイドからもたらされた知識》
・生まれ変わりは情報のコピペ
・ペットロスは情報を欲すること
・動物の死について
・犬の世界
・メッセージを解釈しない
・死は怖くない
・死の直前の知覚
・死ぬと「情報」そのものになる
・霊、カルマについて
・お墓について
・次元について
・オーラについて
・身体障がい者、不登校について
・お金について
・排泄物、性癖について
・エンジェルナンバーについて
・神さま、予知夢について
・虹はいつでも私たちを包んでいる=目に見えない世界
・C1が劇的に変化していく

(↓追加)
・ツイン、ソウルメイトの人①
・ツイン、ソウルメイトの人②
・龍、竜について
・白蛇について
・太陽系の物質化していない星
・宇宙図書館
・天使と妖精について



【4月6日の記事から抜粋です↓】

もしあなたがヘミシンクでなにも体験できていないのであれば、それはいろいろな要因がありますが

「受け皿」としての自分

が、まだ整っていないだけかもしれません。


ヘミシンクは変性意識状態を体験するツールですが、その「受け皿」としての自分が準備OKなのか?ということです。

あえてネガティブな視点から挙げますと、それはたとえば

●F3をうまく体験できていないのにF10以上を求めている(←脳が慣れていない)

●現世利益的な(物質的な)クレクレの状態である(←エゴが強く循環の姿勢がない)

●焦りや不満の状態である(←楽しむ姿勢がない)

●まるの日さんや坂本さん、とみながさんらーヘミシンクの開拓、啓蒙者への批判心や嫉妬心がある(←感謝がない)

●常識・価値観・正義感・倫理観に縛られている(←C1どっぷり)

●ヘミシンクこそすべて!と、ヘミシンクを信仰している(←依頼心が強い)

●ヘミシンクはよくない!と、ヘミシンクを否定する(←被害者意識・正義感が強い)

●普段から雑多な周波数(バイブレーション)の中で生活し、自然や音楽、絵画、彫刻、映画、文芸、ペットなど、大自然や芸術、生物に触れることで自らの周波数の調整をしていない(←だから疲れる)

●他者との会話やネットへの書き込みが愚痴やゴシップ、悪口、批判になっている(←評価・判断することで自ら周波数を下げている)

●さまざまなシンクロやタイミングに気づかない(←目に見えない世界へ意識が向いていない)

●目にするもの耳にするもの周囲にあるものを「所有している」と思っている(←なにもかも自分へのGIFT)

●人間関係でも同じで、「あの人には会わせたくない」など特定の人物を「自分が所有している」という感覚がある(←すべては自由)


などなどです。


せっかくヘミシンクという素晴らしい道具を得ても、「受け皿」としての自分を小さくしてしまってはヘミシンクが活きないのかもしれません(←個人の感想です)