おはあーたろうかあたろうよ!

ずっと前に、小学生の子どもたちの帰り道に遭遇して、ぼんやりと眺めていました(←お巡りさんこの人です)

で、なんか違和感があったんですね。

なんだろう?なにかが足りないなあ・・・

俺が小学生の時にはあったはずの何かがない・・・

「なんだろなあ」と思いながらも、そんなことは忘れていました(←リリース)


んで、先日小5の次男が遊びから帰って来まして

「何して遊んだー?」
「缶蹴りー」
「へー」

という気のない会話をして、ハタと思い出したのです!

最近の子どもは

缶を蹴りながら下校していない!

ということに!


みなさんは缶を蹴りながら下校しましたよね?ね?

いまは道に空き缶がない時代です。


次男が言うには「いまは缶蹴りしようにも缶がないから、その辺に落ちているボールで代用している」とのことです。

「俺が子供のころはボールがなかったぞ!」(←両さん風)


とういうわけでくだらなイーヨーなお話でした。


(↑くだらなイーヨー)


さあ、本編です。

今日から匿名希望OSさんの「ガイド拝見」のご紹介です。

そういえば、たき火もいつしか消えた情景ですね。


それでは、どうぞ!


それではOSさんのガイドを呼んでください。

「男性」があらわれた。



「男性は10代後半から20代前半。髪は黒く短く、パーマがかかっている。見た目は日本人。幼く、あどけない印象。顔の線は細く、俳優の向井理さんに似ている」


OSさんに伝えたいことはありますか?

「たき火」のビジョン。



「心がいつもざわついているね。それでもかまわないのだが、ときどき一人になる時間を有効に活用してみないか?可能であれば、たき火をして、火を見つめてみるといい」


それにはどういった効果があるのですか?

「火を正確に用いると、心が安らぐんだよ。状況にもよるけど、たいていの場合の炎の周波数 は、人間の脳のある部位と相性がとてもよいのだ。だから炎を見るとボケーっとできるのだ」


最近たき火ってやりにくい社会環境なんですよ。

「人間はほんと周囲のせいにするんだなあ。実に面白いね。・・・実際にできないのであれば、イメージすればいいのに。動画などを見てイメージしやすくしておけばやりやすいね」


分かりました。ありがとうございます。


ジーナさん、ガイド拝見ありがとうございます^^

私は確かにボーとする時間が少ないと思います。
わかってはいても、なんだか何かしていないと!って思ってしまうんです。
そしていつも、何かを考えています。
たまには何もせず、考えず...ロウソクの炎を見てボーとしてみようかな...



【おまけ】
海外版南極物語。
こちらはアンティアさんという方のオオカミとの感動の再会。
オオカミ覚えていたんですね。
あまりの嬉しさにどうしてよいかわからない姿がかわいい♡