いよっ!毎度毎度の「ガイドとの対話」だい!
F27で飽きもせず、ひたすら「対話」をやらs・・・重ねています。
そして、ガイドさんたちは
徹底的に優しい
のです。
これにもちゃんと理由があるようでして、それは
この世に善悪はない
からなのですね。
以前にも述べましたが、C1を貫く原則に
人間は自由である
というものがあります。
なので、この二つは同じことを言っているのですね。
善悪がないから自由だし、
自由だから善悪もないのです。
だから
この世は感謝でできている
のです。
まだブレイクしておられない方は、
善悪なし=自由=感謝
ということについて考えてみてください。
もし、いまは受け入れられなくても、考えるだけでもかまいません。
それが「意識を向ける」ことになりますので。
きっとブレイクしやすくなるはずです。
さて、「ガイドとの対話」は、前回の続きです。
Fさんのガイドは
「部屋の天井に付けるタイプのまっすぐで長い蛍光灯」
こんな方です。
では、どうぞ!
F27
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160108/10/jinakuwan/7f/e5/j/t02200165_0259019413535031498.jpg?caw=800)
ありがとうございます。ほかにありますか?
「バネ」のビジョン。
「らせん状のかたちをした丈夫そうなバネ。何かに引っ張られて、バネの間の隙間が開いたり、閉じたりしている」
これはどういう意味でしょうか?
「バネを見てごらん。何もしていないときは、バネの隙間は開かない。らせん状のバネの一本いっぽんはくっついている。
しかし、下に何か重りをつけると、その重りによって隙間が開く。
この人もこういうことだ。重過ぎなくていいのだが、何か負荷をかけることによって、この人はこころに余裕が生まれるのだ。それは仕事でも趣味でもいいが、この人には何か責任のあることをしてもらおう。そうすることが重りになって、かえってこの人の自信になる、余裕になるのだ。
そして、バネというものは、横方向にも曲がるだろう?こころはいつでも柔軟にしておこう。
横に曲げたところでバネは壊れるだろうか?違う。またすぐに元に戻る。だから何がやって来ても、そのときは曲がったっていいのだ。自分自身はいったんは曲がっても、また元に戻るのだから。その力強さを、この人は持っている。
他人の意見を聞いてみよう。自分はちゃんと元に戻るのだから、安心して他人の意見を聞こう。受け入れなくても良い。聞くのだ。その意見はこの人の考えとは違うかもしれない、自分をいったんは歪めるかもしれない。しかし、その意見が「ある」ということを認めるのだ。認めるのだ。大丈夫。いつも私たちが一緒なのだから」
F27で飽きもせず、ひたすら「対話」を
そして、ガイドさんたちは
徹底的に優しい
のです。
これにもちゃんと理由があるようでして、それは
この世に善悪はない
からなのですね。
以前にも述べましたが、C1を貫く原則に
人間は自由である
というものがあります。
なので、この二つは同じことを言っているのですね。
善悪がないから自由だし、
自由だから善悪もないのです。
だから
この世は感謝でできている
のです。
まだブレイクしておられない方は、
善悪なし=自由=感謝
ということについて考えてみてください。
もし、いまは受け入れられなくても、考えるだけでもかまいません。
それが「意識を向ける」ことになりますので。
きっとブレイクしやすくなるはずです。
さて、「ガイドとの対話」は、前回の続きです。
Fさんのガイドは
「部屋の天井に付けるタイプのまっすぐで長い蛍光灯」
こんな方です。
では、どうぞ!
F27
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160108/10/jinakuwan/7f/e5/j/t02200165_0259019413535031498.jpg?caw=800)
ありがとうございます。ほかにありますか?
「バネ」のビジョン。
「らせん状のかたちをした丈夫そうなバネ。何かに引っ張られて、バネの間の隙間が開いたり、閉じたりしている」
これはどういう意味でしょうか?
「バネを見てごらん。何もしていないときは、バネの隙間は開かない。らせん状のバネの一本いっぽんはくっついている。
しかし、下に何か重りをつけると、その重りによって隙間が開く。
この人もこういうことだ。重過ぎなくていいのだが、何か負荷をかけることによって、この人はこころに余裕が生まれるのだ。それは仕事でも趣味でもいいが、この人には何か責任のあることをしてもらおう。そうすることが重りになって、かえってこの人の自信になる、余裕になるのだ。
そして、バネというものは、横方向にも曲がるだろう?こころはいつでも柔軟にしておこう。
横に曲げたところでバネは壊れるだろうか?違う。またすぐに元に戻る。だから何がやって来ても、そのときは曲がったっていいのだ。自分自身はいったんは曲がっても、また元に戻るのだから。その力強さを、この人は持っている。
他人の意見を聞いてみよう。自分はちゃんと元に戻るのだから、安心して他人の意見を聞こう。受け入れなくても良い。聞くのだ。その意見はこの人の考えとは違うかもしれない、自分をいったんは歪めるかもしれない。しかし、その意見が「ある」ということを認めるのだ。認めるのだ。大丈夫。いつも私たちが一緒なのだから」