先ほど、ある方のガイドと対話しました。

ある祭りで描かれることの多い赤鬼が出てきました。

何度かガイドを見させて頂いて気づいたことは、

「その方に最も伝えたいことを象徴して出て来る」

ということです。

今回の場合は、その方は「一見怖そうな表情をする場合が多いが、実は繊細で、根はやさしい」という人物像を象徴しているのです。

なぜ断言できるのかというと、そのご本人に「なぜその姿なんですか?聞いたからです。

そして、ガイドとしては「怖い顔はもうやめて、笑顔を出しなさい」と伝えたいわけです。

でも私の知覚はまだまだなので、まるの日さんのようになるのは時間がかかります。



【ここから大事な話ですよ~!】

実は今回は、F27へ行こうと思っていたのです。先日「生まれ変わりセンター」を訪れていた時、中途半端なまま終わっていたので。

もちろん、アファメーションにもその旨しっかり入れました。

ところが、27の階段を上昇している時に、無理やり戻されたのです。「やることがある」と。たぶん私のヒーリングガイドのクワンさんです。

それで急きょ「ガイドとの対話&遠隔ヒーリング」となりました。

戻されそうになった時、ちょっとだけ抵抗しました。が、無理でしたw

その時思い出したのが

「流れに身を任せましょう」

ということです。

ゲートウェイでもそのようなガイダンスがありますし、「へミシンク完全ガイドブック」でも芝根さんが同じことを言われています。

このC1の人生でも同じことですよね?

無理やり押し進めていても、ダメな時はさっぱりダメだし、反対に、その気はあまりなかったのにとんとん拍子に話が進んでしまった、ということを結構体験されている方も多いのではないでしょうか?

とにかく流れに逆らっても疲れるだけ。流れに沿えば楽ちんです。

へミシンクもC1も、「流れに身を任せて」いきましょう。