おは眼福!

 

Lilaさんの「ガイド拝見」の続きです。

 

Lilaさんのブログ↓

宇宙(ソラ)から降る雪の結晶❄

 

 

今回は「宇宙図書館」なるものについて聞いてきました。

 

わたしは初めて聞いた単語なものでワクワクして対話しました。

 

どうやら私にも関係があるそうなのですが、よく分かりません。

 

とにかく文章に下ろしていない(できない)のですが、この世のものとは比較できない美しい光景や、大いなる普遍愛を教えていただきました。

 

いやあ楽しい!

 

すでに文字での表現では無理なところがあるので、読みにくいのはご愛敬ってことでお許しください。

 

 

それではどうぞ!

 

 

この方からのご質問です。

Lilaさんはパラレルワールドでシリウスの宇宙図書館でご主人と働いていますか?

 

「ソフトクリーム」のビジョン。

 

 

「ソフトクリームはバニラとチョコがミックスされている」

 

「安心しなさい。働いている。ただ、パラレルの世界のことはパラレルに任せておこう。それは隣り合わせでありながら融合されているのだから。ラインは分離されているようで中身は一つなのだから」

 

 

すみません。個人的に伺いたいのですが、パラレルワールドはなんとなく分かります。シリウスの宇宙図書館ってなんですか?

 

「それはいわば記憶の集積場だが、現在のあなた方にはそれを理解するすべがない。図書館で理解しやすいなら図書館でかまわない。ただ、しいて言えばそこには本があるのではなく、クリスタルがあるというイメージだ」

 

 

そこにはクリスタルがあるんですか?

 

「だから、イメージだ。君たちのレベルで表現するならば、必要な存在が必要なときにクリスタルのベクトルを確認し、干渉縞を俯瞰することによって立ち位置を理解する。それによって、さらなる愛が開かれていくのだ」

 

 

いやあ、難しいなあ!

なーに言ってるかさっぱり分かりませんわ。

 

「だから言ったろう、理解するすべは無いんだ。では、ちょっと見せてあげよう。君(私ジーナ)にも関係がないわけじゃないしね」

 

 

「網の目」のビジョン。

 

 

「青白い糸のようなものが網の目状にびっしりと組み合わさっている。その糸をたくさんの光が飛び交っており、全体が生き物のように鼓動している。言葉で表現するのにむなしさを感じるレベル」

 

 

図書館、じゃないですよね、これ。どちらかと言うとニューロンを見ている感じがします。

 

「図書館という単純化したイメージは、君はすでにヘミシンク中に訪れている。これはまた別のイメージだ。ニューロンで理解しやすいのならそれでよい。ごらん?方向、角度、速度の違いによって周波数が確定され、固定できるのだ」

 

 

ああ。あいかわらず何言ってるか分かりませんが、とても美しいです。久しぶりにこういうのを見た気がします。眼福眼福。

 

「楽しんでもらえたなら私たちも嬉しい」

 

 

ありがとうございます。

 

 

シリウス図書館の質問は、質問していながら何て変な質問をしてしまったのだろうと思ったのです。夢で自分の魂のルーツの本を少し読んだ事があって、でも自分では良くわからないし、、、

メールを読み進めると、そういうことかぁって潜在意識が納得しているのを感じました。

顕在意識では何の事かさっぱり、難しくてわかりません。でも見えないところで見えているイメージが広がっていきました。

 

ソフトクリームのイメージはわかりやすかったです。

 

クリスタルと言えば、瞑想で行く自分の聖域にある大木の裏側が大きなクリスタルで記憶を保管していると思ったのが思い出されました。

 

でも今の私ではきっといろいろ難しくて解けないのだろうなぁ。