前々回、私の見たくだらない夢の話をしました。
内容は全然違いますが、「寂しさ」という点で、今回レトリーバルさせていただいたエレンさんの心情を理解しました。
以前私の「同時にある自分」であるフサエさんという方をレトリーバルさせて頂いた際も感じたのですが、なんか「ものすごく寂しい」のですね。
Ｆ２３からＦ２６までのことはまだ全然わかっていませんが、もしかしたらＦ２３のキーワードは「圧倒的な寂しさ」にあるのかもしれません。
Ｆ２３ではまだお二人の存在としか接していませんが、なんとなくそういう気がしたまでです。
なので、今後印象が変わるかもしれず、現在のところという前置きがつきますが。
Ｆ２７
では、クワンさん。Ｎさんのガイドを呼んでください。
「観光列車」があらわれた。
「観光列車は紫色に塗られていて、二両編成。そこに一人だけＮさんが乗っている」
「この人は今、寂しさを味わっている。観光旅行は楽しいはずなのに、独りぼっちのような寂しさだ」
その寂しさはどこから来るのですか？
「チャーシュー」のビジョン。
「チャーシューは糸でぐるぐると縛られている」
「この人は縛られている」
この人の抱えている問題のあるところへ連れて行ってもらえますか？
体に下降感覚。フォーカスが下がって行っている感覚。
「穴。暗い穴。なにこれ・・・土壁の地面のところに穴が開いていて、その穴に汚い男がごそごそ入って行っている」
男に続いて、私もその穴に入ってみます。
「空間。土で囲まれてじめじめした空間。この人はここで暮らしている。狭くて真っ暗」
あなたこんなところで何をしているのですか？
「しっ！話しかけるな。私は隠れている」
何から隠れているの？
「みんなが俺を見ている。俺を監視している」
でもあなた今そこに隠れているじゃない？だから誰もあなたのことなんか見ていないよ？
「こうして隠れてはいるが、それでも誰か俺を見ようとする奴はいるんだ。それが怖いし、嫌なんだ」
おばあ、ここはフォーカスで言うとどこですか？
「２３だ」
ああ・・・あなたの名前はなんですか？
「・・・エレン」
エレンさん、あのね、すごーくいいところがあるんですよ。行ってみませんか？
「嫌だ」
困ったねどうも（談志）
ああ、ちょっとここ暗いので明るくしますよ。
ＥＢＴを出して、白く光らせ、エレンさんにそのまま見せる。
ほら、あなたこんなに狭くてじめじめしたところにいるんですよ。ちょっといったんこの部屋から出ましょう。大丈夫です。ちゃんと導きます。
エレンさんと共に穴から出てくる。ドアを出す。
ちょっとこのドアの先へ行ってみましょう。
半ば強引に連れ出す。
Ｆ２７
公園。
エレンさん、驚いています。ぼろぼろの衣服に、ぼうぼうの髭、うす汚れた顔。周りを見渡している。
そうです。大丈夫です。ほら！あなたたちが来ていますよ！
エレンさんが光に囲まれました。
よかったねえ！
エレンさん、光に囲まれて飛んでいきます。
「ありがとう」
いえいえ。エレンさんのガイドさん、ありがとうございます。
エレンさん、飛んでいってしまいました。
シルクハットのおじさまがいます。私のガイドさんです。
こんにちは。こういうやり方でいいんですかね？最後、かなり強引でしたがｗこれでＣ１のこの人は楽になるのでしょうか？
「これも一部だ。繰り返しやってみなさい」
ありがとうございます。ではサミーのレストランへ戻ります。
クワンさん、観光列車さん、ありがとうございます。今度、Ｃ１のこの人に話を聞いてみますね。笑顔が見れますように。
内容は全然違いますが、「寂しさ」という点で、今回レトリーバルさせていただいたエレンさんの心情を理解しました。
以前私の「同時にある自分」であるフサエさんという方をレトリーバルさせて頂いた際も感じたのですが、なんか「ものすごく寂しい」のですね。
Ｆ２３からＦ２６までのことはまだ全然わかっていませんが、もしかしたらＦ２３のキーワードは「圧倒的な寂しさ」にあるのかもしれません。
Ｆ２３ではまだお二人の存在としか接していませんが、なんとなくそういう気がしたまでです。
なので、今後印象が変わるかもしれず、現在のところという前置きがつきますが。
Ｆ２７
では、クワンさん。Ｎさんのガイドを呼んでください。
「観光列車」があらわれた。
「観光列車は紫色に塗られていて、二両編成。そこに一人だけＮさんが乗っている」
「この人は今、寂しさを味わっている。観光旅行は楽しいはずなのに、独りぼっちのような寂しさだ」
その寂しさはどこから来るのですか？
「チャーシュー」のビジョン。
「チャーシューは糸でぐるぐると縛られている」
「この人は縛られている」
この人の抱えている問題のあるところへ連れて行ってもらえますか？
体に下降感覚。フォーカスが下がって行っている感覚。
「穴。暗い穴。なにこれ・・・土壁の地面のところに穴が開いていて、その穴に汚い男がごそごそ入って行っている」
男に続いて、私もその穴に入ってみます。
「空間。土で囲まれてじめじめした空間。この人はここで暮らしている。狭くて真っ暗」
あなたこんなところで何をしているのですか？
「しっ！話しかけるな。私は隠れている」
何から隠れているの？
「みんなが俺を見ている。俺を監視している」
でもあなた今そこに隠れているじゃない？だから誰もあなたのことなんか見ていないよ？
「こうして隠れてはいるが、それでも誰か俺を見ようとする奴はいるんだ。それが怖いし、嫌なんだ」
おばあ、ここはフォーカスで言うとどこですか？
「２３だ」
ああ・・・あなたの名前はなんですか？
「・・・エレン」
エレンさん、あのね、すごーくいいところがあるんですよ。行ってみませんか？
「嫌だ」
困ったねどうも（談志）
ああ、ちょっとここ暗いので明るくしますよ。
ＥＢＴを出して、白く光らせ、エレンさんにそのまま見せる。
ほら、あなたこんなに狭くてじめじめしたところにいるんですよ。ちょっといったんこの部屋から出ましょう。大丈夫です。ちゃんと導きます。
エレンさんと共に穴から出てくる。ドアを出す。
ちょっとこのドアの先へ行ってみましょう。
半ば強引に連れ出す。
Ｆ２７
公園。
エレンさん、驚いています。ぼろぼろの衣服に、ぼうぼうの髭、うす汚れた顔。周りを見渡している。
そうです。大丈夫です。ほら！あなたたちが来ていますよ！
エレンさんが光に囲まれました。
よかったねえ！
エレンさん、光に囲まれて飛んでいきます。
「ありがとう」
いえいえ。エレンさんのガイドさん、ありがとうございます。
エレンさん、飛んでいってしまいました。
シルクハットのおじさまがいます。私のガイドさんです。
こんにちは。こういうやり方でいいんですかね？最後、かなり強引でしたがｗこれでＣ１のこの人は楽になるのでしょうか？
「これも一部だ。繰り返しやってみなさい」
ありがとうございます。ではサミーのレストランへ戻ります。
クワンさん、観光列車さん、ありがとうございます。今度、Ｃ１のこの人に話を聞いてみますね。笑顔が見れますように。