おはでごんざえもん!

 

 

 

今回は

 

「ソウルメイト」

「ツインソウル」

 

について、私の見解を記しておきます。

 

私の感じたことですので、異論は認めます。

 

 

 

箇条書きで書きますと、

 

 

「ソウルメイト」とは・・・

・普段の生活ではまず会うことはない

・なぜなら会う必要性がないから

・周波数が酷似しているため会っても学ぶことがない

 

・情報革命のおかげで、ネット上でその存在を知ることがある

・その人の文章を見ただけで無条件の「懐かしさ」「愛おしさ」を感じる

・その人の発言や発想、行動などに親和感を覚える

・逆に意味もなく反感を覚えることもある(過去世でのケンカ解消)

・やっていることのベクトルが近い

 

・親睦をはかろうとすると通信を遮断、拒否されることもある

・なぜなら本来会う必要がないためガイドさんの調整が入る

・その時でもソウルメイトなので何の感情も湧かない(むしろ( ̄ー ̄)ニヤリ)

 

 

こんな感じです。

 

 

いろいろグループが重層的にあるようで、イメージは

 

日本(超大グループ)の

 

ある県(極大グループ)の

 

同じ学区(特大グループ)の

 

同じ学校(大グループ)の

 

同じ教室(中グループ)でも

 

席の近い人と離れている人がいますよね?

 

この「席の近い人」(小グループ)が「ツインソウル」のイメージでしょうか。

 

 

「ツインソウル」とは・・・

・なんかもう同じw

・生きてきた境遇、環境が似ている

・過去学んできたことが似ている

・現在学んでいることが似ている

・現在の家族構成などが似ている

・興味・関心が似ている

・その他ひたすら共通点が多い(笑うしかない)

 

ってな感じです。

 

ドッペルゲンガーとはまったく違います。

 

私たちはみんな「星」を1つ持ってるんですが、それが近いのですね。