ヒマワリ咲いたさんの「ガイドとの対話」の続きです。
今回ははレトリーバルになります。
まず、ヒマワリ咲いたさんのご感想を、一部抜粋してご紹介します。
おっしゃるとおりです。
辛い時、悲しい時弱音を吐いて放棄して良かったのに・・・
頑張らなきゃ、頑張らなきゃ、乗り越えなきゃって。
我武者羅に毒を飲んででも成し遂げなきゃって。
もう終わりにします。
自分の心地よい生き方過ごし方をします。
楽しんでる当の関係者って
理解するのを妨げ私を翻弄させる情報やなんやら
そういううのを操る存在みたいな魂の成長を妨げようとする
そんな存在なのでしょうかね。
でもそれも深く考えない事ですね。
本当にありがとうございました。
心身の健康も与えられた中で身の丈で感謝ですね。
なんのなんの、素晴らしいご感想で、私の方が元気をいただきましたよ!
ヒマワリ咲いたさん、このたびはありがとうございました!
それでは、どうぞ!
F27
では、ヒマワリ咲いたさんがこだわっていること、とらわれていることがあれば、教えてください。
「宝箱」のビジョン。
「宝箱は宙に浮いている。手が届きそうで届かないところに浮いている」
これはどういう意味ですか?
「足を地に着けて歩くことだ。この人は高望みをしている。それは手が届かないところにある宝箱を欲するようなものだ。手が届かないのだから夢見ることはやめて、まず自分の手の届くことから整えていこう。自分の手が届かないところのことは、考えても意味のないことだ。だから、高望みというのだ」
ありがとうございます。
その原因となっているフォーカスへ案内してくださいますか?
F24
・・・砂漠に来ました。広大な砂漠です。集落がある。
・・・そこに石でできた白い家が連なった集落があります。その一軒の家のなかに、いま入っていきます。
・・・女性がいて、チリトリ、植物で編んだチリトリを使って、床をこすっています。そこに砂を入れています。・・・で、玄関の入り口のところで、家の外に砂を放り投げています。
女性は肌の色が浅黒くて、グレーの服を着ています。ワンピースっぽい服。頭も同じ素材の布で覆っています。
すみません、私が見えますか?・・・見ましたね?見えるんですね?目が合いましたよ。
あなたは何をしているんですか?
「掃除をしている。見て分からないの?」
なぜ掃除をしているのですか?
「・・・一年に何回か、風向きによって砂が家の中に入ってくる。それをいま外に出している」
それは大変ですね。砂はけっこう家に入ってくるのですか?
「掃くというか、出しても出しても、砂はどんどん家の中に入ってくる。でも、誰かがやらなくてはいけない。だからやっている」
義務感が強いのですね。ほかの住人はいないのですか?
「この作業をするのが嫌だから、みなここから去っていった。でも私はこれをやらなければいけないの。だからやってるの」
ええと、もっと良いところがあるんですが、行ってみませんか?
女性が顔をあげた。日に焼けた、50歳くらいの女性です。瞳が黒く、意志が強そうです。
「私がやらなければ、みんなが困る。だから私がやらなくてはいけない」
でも、みんな去ってしまったんですよね?じゃあ掃除はしなくても良いのではないですか?
「これをしなければ、私はみんなから嫌われる」
でも、あなたを嫌う人は、だれもいませんよ?みんなもっと気持ちの良いところへ行ったのかもしれませんよ?行ってみませんか?
「私はかつてひどいことをした。そのむくいで、気持ちの良いところへは行きたいが、それを手に入れてはいけないのだ。私の体を見て。砂だらけだろう?これがむくいだ」
いえいえ!それは嘘です。幻です。むくいとかっていうことはないですよ!
ちょっともうだまされたと思って、一緒に行きましょう。大丈夫です。安心してください。誰もあなたのことを責めません。
「・・・動けない。汚れているから。それに怖いし・・・」
ああ、砂ですね。洗って差し上げます。
EBTをシャワーにする。光の水を勢いよく出す。
ほれ、この下に来てください。きれいになりますよ!
女性の手を引き、シャワーの下へ。みるみるきれいになっていく。グレーだった服は真っ白になった。女性も気持ちよさそう。
「まとわりついていた砂が、無くなった」
でしょう?気持ちいいでしょう?さあ、もっとスッキリするところへご案内します。
F27 公園
女性を光たちが取り囲んでいます。何度見てもホッとします。・・・みな、去っていきました。
シルクハットのおじさまがいます。
どんなもんですか?
「強い責任感は面倒だ。『私はこれほどやっているのに』と周囲をコントロールしたがる。だれも望まない関係性の中に落ち込みやすい。当の存在たちは、それが楽しいのだが」
ところで、高望みってなんなのですか?
「だから今見たことだ。誰も望まない関係性だ」
ありがとうございます。
今回ははレトリーバルになります。
まず、ヒマワリ咲いたさんのご感想を、一部抜粋してご紹介します。
おっしゃるとおりです。
辛い時、悲しい時弱音を吐いて放棄して良かったのに・・・
頑張らなきゃ、頑張らなきゃ、乗り越えなきゃって。
我武者羅に毒を飲んででも成し遂げなきゃって。
もう終わりにします。
自分の心地よい生き方過ごし方をします。
楽しんでる当の関係者って
理解するのを妨げ私を翻弄させる情報やなんやら
そういううのを操る存在みたいな魂の成長を妨げようとする
そんな存在なのでしょうかね。
でもそれも深く考えない事ですね。
本当にありがとうございました。
心身の健康も与えられた中で身の丈で感謝ですね。
なんのなんの、素晴らしいご感想で、私の方が元気をいただきましたよ!
ヒマワリ咲いたさん、このたびはありがとうございました!
それでは、どうぞ!
F27
では、ヒマワリ咲いたさんがこだわっていること、とらわれていることがあれば、教えてください。
「宝箱」のビジョン。
「宝箱は宙に浮いている。手が届きそうで届かないところに浮いている」
これはどういう意味ですか?
「足を地に着けて歩くことだ。この人は高望みをしている。それは手が届かないところにある宝箱を欲するようなものだ。手が届かないのだから夢見ることはやめて、まず自分の手の届くことから整えていこう。自分の手が届かないところのことは、考えても意味のないことだ。だから、高望みというのだ」
ありがとうございます。
その原因となっているフォーカスへ案内してくださいますか?
F24
・・・砂漠に来ました。広大な砂漠です。集落がある。
・・・そこに石でできた白い家が連なった集落があります。その一軒の家のなかに、いま入っていきます。
・・・女性がいて、チリトリ、植物で編んだチリトリを使って、床をこすっています。そこに砂を入れています。・・・で、玄関の入り口のところで、家の外に砂を放り投げています。
女性は肌の色が浅黒くて、グレーの服を着ています。ワンピースっぽい服。頭も同じ素材の布で覆っています。
すみません、私が見えますか?・・・見ましたね?見えるんですね?目が合いましたよ。
あなたは何をしているんですか?
「掃除をしている。見て分からないの?」
なぜ掃除をしているのですか?
「・・・一年に何回か、風向きによって砂が家の中に入ってくる。それをいま外に出している」
それは大変ですね。砂はけっこう家に入ってくるのですか?
「掃くというか、出しても出しても、砂はどんどん家の中に入ってくる。でも、誰かがやらなくてはいけない。だからやっている」
義務感が強いのですね。ほかの住人はいないのですか?
「この作業をするのが嫌だから、みなここから去っていった。でも私はこれをやらなければいけないの。だからやってるの」
ええと、もっと良いところがあるんですが、行ってみませんか?
女性が顔をあげた。日に焼けた、50歳くらいの女性です。瞳が黒く、意志が強そうです。
「私がやらなければ、みんなが困る。だから私がやらなくてはいけない」
でも、みんな去ってしまったんですよね?じゃあ掃除はしなくても良いのではないですか?
「これをしなければ、私はみんなから嫌われる」
でも、あなたを嫌う人は、だれもいませんよ?みんなもっと気持ちの良いところへ行ったのかもしれませんよ?行ってみませんか?
「私はかつてひどいことをした。そのむくいで、気持ちの良いところへは行きたいが、それを手に入れてはいけないのだ。私の体を見て。砂だらけだろう?これがむくいだ」
いえいえ!それは嘘です。幻です。むくいとかっていうことはないですよ!
ちょっともうだまされたと思って、一緒に行きましょう。大丈夫です。安心してください。誰もあなたのことを責めません。
「・・・動けない。汚れているから。それに怖いし・・・」
ああ、砂ですね。洗って差し上げます。
EBTをシャワーにする。光の水を勢いよく出す。
ほれ、この下に来てください。きれいになりますよ!
女性の手を引き、シャワーの下へ。みるみるきれいになっていく。グレーだった服は真っ白になった。女性も気持ちよさそう。
「まとわりついていた砂が、無くなった」
でしょう?気持ちいいでしょう?さあ、もっとスッキリするところへご案内します。
F27 公園
女性を光たちが取り囲んでいます。何度見てもホッとします。・・・みな、去っていきました。
シルクハットのおじさまがいます。
どんなもんですか?
「強い責任感は面倒だ。『私はこれほどやっているのに』と周囲をコントロールしたがる。だれも望まない関係性の中に落ち込みやすい。当の存在たちは、それが楽しいのだが」
ところで、高望みってなんなのですか?
「だから今見たことだ。誰も望まない関係性だ」
ありがとうございます。