【いきなり大事な話ですよ~!】

私は「へミシンク日記」をつけているのですが、先輩ヘミシンカーの誰もが言われるように、へミシンクをするうえで記録はとても大事です。

もしされていないのでしたら、今日からでもしましょう。知覚が確実に高まります。

私はキーボードを使い、パソコンに保存しています。

「ポメラ」も使っています。




これの良いところはどこでも持ち運べるうえに、よくあるモバイル端末のようにネットにつなぐことができないため、ゲームやネットで「遊べない」ところがとてもよろしいのです。

まる日のさんも、アメリカのモンロー研究所に持って行ってらしたみたいです。気持ちはとてもよく分かります。

私もポメラとボイスレコーダーは持っていくと思います。

ま、パソコンもポメラも、使う理由はどちらも「早く済む」からですね。

ノートでももちろんかまわないと思います。

私もノートも併用していますが、行った場所や建物、ガイドさんの姿などを記録しています。

まるの日さんのような絵ごころは全くないので、とても人さまにお見せできる絵ではありませんがw

それでは、私の「へミシンク日記」より、記念すべき初ブレイクした回をご紹介します。

ちょっと長いのと、そのまま文字起こしをしているので読みにくいかと思いますが、よろしければお付き合いください。

後半、驚きのことをさせられてます!




12月1日19時 トランセンデンス音のみ 窓側ソファ 003

ガイドに会った!しかも二人!ジーナという黒髪の佳子様似の女の子と、カイトというアメリカンな男性。

このトランセンデンスはいいな!

非言語通信での会話。途中で頭が痛くなる。これも意味があるとのこと。

緑のチューブ入れられた。これは会話がやりやすくなるとのこと。

ついにはっきりと会えました。次回以降もお会いできればいいな。

ジーナはf10から12,15とも一緒だった。黒髪ロングストレート、黒目。赤いワンピースが可愛い。
カイトはf12だけで髪も目もブラウン。セーターに薄くあごひげ。二人ともにこにこしていた。

以下録音から文字起こし

「f10、船の上、女の人、光ってる、赤いワンピース、ガイドだそうです。名前はジーナさん。ジーンさんとは違うそうです。かわいい。F12に移動。

f12、ジーナさんいる。かわいい。髪はストレートのロング、黒い髪赤いワンピース、よく見るとフリフリ、周りオーラで光ってる、非言語通信になってる、ずっと笑ってる、嬉しいありがとう。佳子様に似てる。コーヒーを用意するf12

もう一人椅子に座ってる、右にジーナさん、左に、カイトさんだと思う。ガイドだそうです。アメリカ人ぽい、茶色い紙で男の人、髭うっすら、四角い顔ホームベースっぽい顔、にこにこしてる。

クッキーを出す。

「いつもいるよ、いつもいますよ。うれしいです、お会いできてうれしいです。」
「こっちもです。」

私の人生心配ないそうです。行けるかどうかわからないですけど、過去世を見せてもらおうと思う。

水、洪水?津波、滝のような水、落ちてる。家が流れてる。津波。

ミサイル、発射してる。見上げてる。赤い、空が赤い。アーなるほど。アー。

私のやってることは、こういう宿命というか選んだことだからOK
お金の心配はない。

ちょっと通信を中断、音が変わった。F15へ行ってみます。

f15 ジーナさんいる。
私の過去世。黒い、赤いドア開ける。火事。家事で燃えてる、家が燃えてる。ドアから出る。

「空を見ろ」見上げる。
「無限、無限にある、広い」。12に戻る。


顔が持ち上げられる感じ、上に引っ張られてる感じ。右の顎、頬骨が痛いくらい持ち上げられてる。

ジーナさん「大丈夫」といってる。

何かしてるみたい、今だけで、これやると話しやすくなるそうです。

緑のエメラルドグリーンのなんか道具、細長い道具っぽいのを入れてるそうです。右の顎と、脳も痛いっていうか引っ張られてる感じ。すごい。

右のこめかみも痛い。右の顔面が痛い。

ジーナは「大丈夫」と言ってます。「これは大丈夫」なんだそうです。

安心した。あ、痛みが引いてきた。緑の管、はずしたのかな?アー痛みが引いてきた。

明るいフラッシュが、白い光のフラッシュが、たて続けに、右目かなあ、光って、目がくらむほどの明るさ。右目だけ見えない感じになっちゃった、フラッシュで。音がないフラッシュ。

一本の塔、細長い建物が、塔、白い、下の方へ、タワータワー。

右の痛み、顔面の痛み、無くなった。

オバラ町が全部入っているわけじゃない。

ベンチ、公園、上から俯瞰近づいて、赤ちゃん抱いてる母、いや青年、メガネかけたお父さんかな、黒いメガネ、黒いニット帽、あくびしてる、足を組んでその上に赤ちゃんのっけて抱っこ。

ロッカー42番。ロッカー、いっぱい並んでいるロッカー。42番。

長―い青年、コンビニ、「12で会うから15でも会える」

水、習字で、毛筆で「水」という字

ガイドさんの姿がなくなった。帰ってった、いい回だった。左足がしびれる。

頭が揺れてきた。アーそろそろ帰るときだ。」