おはようございます。

ご質問をいただきました。

ガイドさんとはどのフォーカス辺りからゆっくりお話しできるか教えていただけませんか?

というもので、ご参考までに私の返事をシェアしたいと思います。


私、ガイドさんにお会いするのはF10です。

それで、私の場合ゆっくりお話しするのはF12で十分です。

テーブルに飲み物とお菓子を用意しておけば勝手にやってきます。


F15は対話というより、自己探求に向いている気がします。
F21は「じっくり対話する」のに適しています。

F12でももちろん大丈夫です。

イメージとしては、F12が「○○さん」という個人の領域に対して、F21はすべての人間の領域という感じです。

フォーカスが上だから優れているというわけではなく、F10やF12で十分ということです。
そもそもガイドさんはC1にいますし。

なので、ほとんどのヘミシンクCDで十分ということです。
あとは好みになります。




さて、本編。

ひよこ野たまごさんの「ガイドとの対話」の続きです。


ご家族のことについて聞いております。

今日はお母さまについてです。


それでは、どうぞ!


ひよこ野たまごさんのお母さまについては、なにかありますか?

「鳴門(なると)の渦(うず)」のビジョン。



「純粋さが混乱している。純粋さが混乱して渦を巻いているのだ」


まったく分かりませんが・・・

「大丈夫、いつも共にいる。これも心配することはないのだ。渦だけを見ていると混乱しているように見えるが、渦を構成している水の一粒ひとつぶは、やがて静かな凪(なぎ)にもなる。

他へ目を移せば、海は凪(な)いでいるのだ。

この人(お母さま)という人は、一つのことが目に入るとその渦しか見えなくなって、他の凪が見えなくなる。だから、より混乱することになる」


そのとき、なにか出来ることはありますか?

「放っておく・・・と言ったらお前(私ジーナ)は冷たいと思うのだろう?ならば視点を変えてあげよう。そのお手伝いは出来るかもしれない。

つまり、気分転換を促してみてごらん?脳は同時に2つのことを考えることは出来ないのだ。なにか視点を外してみることで、違う風景を味わうことが出来る。それが気分転換だ。

そして、それは時間を忘れて没頭できるものが良いのだが」


それは具体的には、たとえばどういったものですか?

「物質と物質をつなげる作業が向いている。ビーズに糸を通したり、編み物だったり、書道や絵画だったり。あまり複雑ではないが、その場ですぐに結果が出るものがよいだろう」

ありがとうございます。

母は父が病気になってから弱音を吐くようになりました。

少し前に『生きがいの創造』という本が、書き口が優しかったので、読んでみてくれたらよいのになぁと思い『読んでみたら』と渡していたのですが、1週間して『こんな、宗教みたいなの読めない』と返されてしまいました。(>_<)

ほっといて本当に大丈夫なのか?と思います。

編み物などは得意ですが今はそんなことができる感じでもありません。

あたしが心配することではないのでしようか・・・。