心得でもありませんが、私が感じたガイドさんの印象などです。

私が感知するバイブレーションによるフィルターがかかっていることを十分に留意されたうえで、参考にされてください。


もともとガイドさんにお会いしたくて始めたヘミシンクなんですが、ガイドさんにお会いしてしばらくすると「そういうのも、もういいや」みたいな感じになりました。

これは否定するとか、偉ぶるとか、そういうのではなくて、「その周波数帯から移行した」ということだけです。

ガイドさんはそもそも自分自身=ハイアーセルフですので(私の言葉の定義はあいまい)、ガイドさんとの対話は自分との対話になるわけです。

「じゃあ、別にどっちでもいーじゃん」とはっきりと分かって、ガイドさんを知覚して遊ぶことから離脱する「今日のそのとき」がありました。そこで自称「第1部」が終了したんですね。

一度知った周波数帯へは一瞬で行けますので、「ガイド拝見」などをして糊をつないでいるのです。


さて、何か書こうかなと思って超久々に2ちゃんのヘミ板へ行ってきましたwみなさんむかしはお世話になりやんした。


お?わたしのことも書かれている・・・般若心経のこと書くのやめれってかw

「ガイドさんに会う」ことについて、どうすればいいか分からないということが散見されました。ヘミ板永遠の話題であるとともに

かつての俺じゃん!


これですね、細かいテクニック的なことはこれまで書いてきましたが、もう一つ理解しておいてソンがないことがあります。

冒頭に「ガイドさんに会いしたくて始めたヘミシンク」といいましたが、じつはそれだけではちと弱いというか、足りないというか。

以下はわたしの個人的な意見なので、異論は受け付けます。


あくまで一つのたとえなのですが、あなたは現在なにか「切羽詰まって」いますか?

仕事がきついとかこのままではヤバいだとか。金銭的にきついとか、人間関係に限界が来ているのを感じるとか。(種類は千差万別にあります)

じつは、そういう「切羽詰まっている」時って、時空間の収縮点にいるので「ガイドさんに会いやすい」っていうのがあります。(そのときには気づかないことも多い)

これは「ガイドさんに会いたい」という文脈で言っているだけで、普段の「ねがいごと」が叶いやすいのですね。


なに言ってるか分からないと思いますので、順を追って簡単に説明します。

この作業は、すべてガイドさんとの共同作業になります。


①私たちは普段「こうしよう」「あれしたい」と「頭」で考えています。

②そのうちに「現段階では夢のようだけど、あれだけはぜひかなえたいなあ!」というものが出てきます。(私の場合「ガイドに会いたいなあ!」)

③その願いは次第に熟成され、昇華され、「頭」から「心臓」に降りてきます。

④するとですね、あなたの周囲の状況がだんだんときつくなってきたりします。(個人差アリ。私の場合「ガイドさんに会わないとヤバい状況」になりました。←なんのこっちゃ)

⑤やがて「時空間の収縮点」がやってきまして「昇華されたねがいごと」が「心臓」から「前頭葉」へ移動し「現実化」します。(私の場合「12月1日にガイドさんに会った」)



んー、この表現も難しいですね。

ま、大なり小なり①~⑤のことを無数に無意識下でやっているのではにゃいかという妄想でした。


ちなみに、「熟成」されたり「昇華」される「ねがいごと」もけっこう「優先順位」がありまして、「現実化されたときに、より多くの存在がそれを通じて学びや気づきを得ることができるもの」が優先されます。

なので、社会的に「ネガティブである」と認知されている事件や事故も、それによって「より多くの存在がそれを通じて学びや気づきを得ることができる」ので「現実化した」とも言えるわけです。(善悪なし)

これは私の「ジーナたんに会う」というのも同じでして、これが現実化したことでそれに関しては「時空間の収縮」が終わり「拡張」のステージに移り、現実がスムーズに流れ出しました。