「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします


お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-212「369の対は叡智」の続きとなります。



2022年・令和4年の4月に、あやちゃんは桜前線のように、

巫女(繊細さん、直観型)さんたちが、

目を覚まし、花を咲かせていく。


と伝えてくれていました。



【QUOTE】

桜が日本列島を北上していくビジョンが観えて、

「桜が咲いていきます」

(木花咲耶姫 様)からメッセージがありました。

桜が日本列島を北上していくように、

巫女(繊細さん、直観型)さんたちが、

目を覚まし、花を咲かせていく。


ということのようです。

それは、日本人の根元にある心、

「ジャパンスピリット」

目覚めでもあるんだそうで。。

【UNQUOTE】



メッセージの主は、木花咲耶姫です。

三嶋大社の御祭神は、大山祇命パパで、

元祖・二つは一つ、一つは二つの、

「ツインでお願い」のパパでございます。

木花咲耶姫(富士山)と磐長姫(大室山)の

姉妹を取り持つ中間地点=三嶋大社で、




一石何鳥が動くー157「日精と月精が結ばれる」
おわりははじまりー63「ツインの女神と渡しの大神」



義妹ちゃんは、目覚めてしまいました。

木花咲耶姫と磐長姫と義妹ちゃんの

三つ巴=九芒星の波紋が拡がったということよね。







その一年後の2023年の春には、

あやちゃん自らがその「型(ルート)」を創ってくれました。

「首で一つにする」とは、首里城のことが含まれているはずで、

沖縄で生まれた「かんなぎ・シャーマン」であるあやちゃんが、

まず、型(魁・さきがけ)を出したのだと思っています。








2023年の4月初旬、あやちゃんは沖縄から東京へ出てきて

水天宮(天之御中主神)へお詣りしておりました。

これにより、沖縄➡吾妻・東京日本橋・水天宮(天之御中主神)の

桜前線・北上ルートが出来たんですね。




おわりははじまりー34「北の鳳凰が動き出している」



沖縄のあやちゃんからバトンを受け取るかのように、

私も、日本橋水天宮(天之御中主神)へお参りしてから、

夫と共に、岩手へ「北上」しました。







2022年の4月の時点には既に、

巫女(繊細さん、直観型)さんたちが、

目を覚まし、花を咲かせていく
予告をしてました。

更に2023年7月には、

「ソメイの咲く頃に(2024)にみちびきだされん」ですよ。

予告が証明されるが如く、天秤座の新月(あかつき)の1260日後、

2024年3月30日に、沖縄から三嶋大社へやってきた義妹が、

右回りのボルテックスエネルギーを感じることとなりました。




おわりははじまり-211「あ!地震・自身の目覚め」



義妹が、目を覚まし、花を咲かせた、

スイッチ入りました~ってことですよね。







桜前線が北上していくように女神の魂の再燃が点灯していってることを。

その様子の別表現が、あやちゃんが受け取っている「アワ波」という言葉です。




おわりははじまり-163「十の架け橋が花笑ういろどり書の世界」



まきちゃんが伝えてくれた「キロロ」

あやちゃんが伝えてくれた「アワ波」を合わせると

「桜前線の北上」です。




おわりははじまりー34「北の鳳凰が動き出している」



2024年3月30日、三嶋大社で、

「ソメイが咲く頃にみちびきだされん」を目の当たりにして、

仕掛けの見事さに、衝撃を受けておりました。

情報のプラットフォーム役の私としては、

集まってくる情報を繋いで、そのワケがわかると、




おわりははじまり-212「369の対は叡智」



堪らない快感が襲ってくるのでございます。

スコーンと一本道がひらける感覚とでもいいましょうか。

とにかく、北条政子が勧請してきた厳島神社へ報告しなければと、

「ちょっと、私、弁天様へご挨拶に行ってくるわ~。」と言うと、

なんと、夫、義妹、T君も一緒にやって来た。

私は手足を出さない「達磨」であり、

田を観る「案山子」でありますので、




おわりははじまりー52「出せないのか、出さないのか」
おわりははじまり-166「山田の中の一本足の案山子-FFJTI11」



一緒にお参りしましょうとは、他者へは言わないようにしています。

それなのに、見事なまでに、4人で弁天様の元へ進んで行ったので、

「フレームに入れない」ワケに思いを馳せておりました。

義妹のスイッチが入った(自覚した)ということは、

やっぱりそういうことなんだなと。

思い当たる節があるもので・・・。



次のおわりははじまりへ続く。



大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-211「あ!地震・自身の目覚め」の続きとなります。



南・あやちゃん・火
┃↓
中央・みゆちゃん・土
┃↓
北・まきちゃん・水

上からこの順番で読むと暗号は「ヒトミ」で

「ヒトミをひらく」は、自立した(精神の成熟・魂の再燃)

女性性の連携=相互依存・相互補完をすると、

封印された、または、眠っていた能力を開華することを表し、

そのことは、地球の進化(神化)を加速させていく源となっています。







南・火(ヒ)/中央・土(ト)/北・水(ミ)」の

(ヒトミ)≒瞳≒アイ≒天意」です。




おわりははじまり-128「ヒトミをひらくアイ」



それゆえに「祭り(纏り)≒一つにすること≒統合」の

「型」を出す動き(働き)をしておりました。




一石何鳥が動くー93「記録と記憶に残すため」
おわりははじまり-152「地上の星はここにある」



弥勒菩薩の「向かい側・対」は、文殊菩薩です。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー54「369の世界」



自分の右手に一人、自分の左手に一人、

しっかりと手を繋ぐと「3人寄れば文殊の智慧」となる。

「水≒H2O≒叡智匂う≒女性性」で「弥勒の世」の発動なのだと。







「水≒H2O≒叡智匂う≒海女(アマ)」です。

その型は、先鞭、先駆けの「役」がありました。

先駆けとは魁(さきがけ)で、先駆者のこと。

北斗七星を柄杓の水を汲む部分の先端にある

第1星を魁星(かいせい)というそうです。





一石何鳥が動くー217「Woman”W”の悲喜こもごも」



あやちゃんは、この「魁」のことを

「アマの鉾(矛)先」と言っていました。

七星剣とは、北斗七星(道教思想)が意匠された刀剣の呼称。

帯刀(台頭)許されし者の剣=鉾・矛です。




【QUOTE】

+.。.:*+.。.:* あやの今日の禅問答 +.。.:*+.。.:*



※北斗七星の、柄杓の先から、星の光の粒が滴り落ちて、波紋をつくる。

というビジョンを観る


天の川は越えて
アマの鉾先へいく


矛先の一点から滴るは
アマの一点なり


一点滴りて
紋となり


やがてひろがりゆく



※セブンシスターズより



+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*


【UNQUOTE】



「天の川は越えてアマの鉾先へいく」

「ベガ(織姫)が次の北極星ですよ」ってことを指していたと思われます。




一石何鳥が動くー148「西陣の日の織姫の祭り」

おわりははじまり-168「北の矢印は愛(アイ)の星へ向かう」



「水≒H2O≒叡智匂う≒海女(アマ)」の鉾(矛)先から滴るはアマの一点、

滴る一滴とは、かんなぎ祭りの私たち3人のことで、

あくまで「型出し」の話で、これと同じフォーメーションが各地で起きていたはず。

「ルートを確保せよ」の確保とは、この手をしっかりと繋いでおくことも意味している。







一点滴りて紋となりやがてひろがりゆく様(象徴)が九芒星で、







その九芒星の形状が、アクエリアス(水/風の時代)

複数の織姫と手を結んでいる

波紋のメタファー(比喩・隠喩)でもありました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー42「キロロとキプロス」



また、その波紋が南(沖縄)から北(北海道)へ広がっていくことが

「アワ波」ということでもありました。

「首で一つにする」って、首里城のことも指しているのだろうなと。

「ヒトミをひらく」って、南➡中央➡北の動きのことだから。

閉じている瞼(まぶた)が、下(南)から上(北)へ動くと、

ひらいた「ヒトミ」が見える。

だから、南のあやちゃんは、「ヒトミをひらく」為に、

「魁」の動き(はたらき)をしたのです。

2023年のあやちゃんの動きが「型」となり、

沖縄に住む、義妹の動き=ルートを導き出したのです。

どういう仕掛けだったかは次の回で。



おわりははじまり-213「桜咲く~ジャパンスピリットの目覚め~」へ続く。



大変申し訳ございません。
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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-210「フレームに入れない」の続きとなります。



さて、結婚式での話です。

「義妹ちゃん(夫の妹)」
「私」
「夫」
「義妹ちゃんの息子T君(9歳)」


の並びで席に座りました。

義妹ちゃんと息子T君が離れて、

私と義妹ちゃんが隣同士になること、

多分、この座り方が重要だったのだと思う。

修祓の儀(しゅうばつのぎ)が過ぎた辺りから、

太ももの裏を通して突き上げるような揺れを感じ始め、

「あ!地震だ」と思わず小声で呟いてしまいました。







左隣にいた義妹ちゃんが「え?!あ、ホントだ、揺れてる」と。

しばらく続いた後、止みました。

三々九度の御神酒を新郎新婦が行った後、

巫女さんが参列者へ御神酒を接ぎ回り出しました。

小4になるT君に御神酒が注がれないか義妹ちゃんは心配しています。

「大丈夫だよ、巫女さん、T君には御神酒を注ぐ真似だけしてたから。」

「あ、そうなんだ、よかった。」

そう、義妹ちゃんとT君は離れている必要がありました。

母親である義妹ちゃんは、T君の安全の確保に神経の大半を注いでいます。

また、普段、御先祖方のメッセンジャー(かんなぎ役)をしているのがT君で、

その審神者役として在るのが母親である義妹ちゃんという関係性です。

2019年、関のお義父さんが亡くなった時、

故人の想いを伝え、かんなぎ役をしてくれたのが5歳だったT君でした。

今でもその能力は継続しています。

義妹ちゃんは、自分の感覚に集中する為に、息子と離れ、

なおかつ、私の隣である状況が重要だったんだと思う。

感覚を共有することがソメイが咲く頃にみちびきだされんmatterだったから。

その地震は、止んだと思ったら、また始まってを繰り返してました。

ところがです。

式を終え本殿の外に出て、スマホで地震速報を見てみたら、

無い、どこも地震が起きてない、静岡県三島の情報も無い


義妹ちゃんが私に

「地震にしてはおかしいんですよ、

神殿の中にあるものが、

何一つ揺れてなかったんです」


そしたら夫が

「・・・(すぐこじつけてヤバいよねの体で)

T君がずっと俺の隣で貧乏揺すりしてたんだよ、

それを勘違いしてんだよ。」
と。

事実(俯瞰)を観る者は必要なのですよ、

私、こじつけと思い込みと勘違いが激しいからね。

う~ん、違和感あり。あれ、貧乏揺すりなのか?!

地底から突き上げてくるのと、人の揺する横の振動と感覚が違う。

義妹ちゃんは、更にこう続けました。

「あの揺れ、右回りで回転してたんですよ。」

その一言で一氣に全てが繋がってしまった。

去年6月の沖縄の玉泉洞で感じたボルテックスと繋がったのです。







あの時も、この4人で動いてたんだよね。





おわりははじまりー10「聖地は聖地ならず」



あやちゃん言ってたよね。

「地殻・地核 ≒ 知覚・智覚」だって。




一石何鳥が動くー135「ダークマターが動いてる」



地の調整は、智の調整に繋がり、(血の調整もか)

地核⇒智覚⇒智慧の目覚め

大いなる女性性が本格的に目覚めるに繋がります。

三島って水(H20≒叡智匂う≒女性性)の街なんだもの、龍脈バリバリ通ってます。




おわりははじまり-209「三嶋大社と第七感」



東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそ」

吾妻風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて榛名忘れそ」

なんだもの。

義妹ちゃんは、私の夫と共に、東京で育って、沖縄へお嫁に行きました。

言わば、「吾妻の風」でございます。

春が来たから目覚めたの。

ソメイの咲く頃にみちびきだされんことが導き出されたの。



おわりははじまり-212「369の対は叡智」へ続く。



大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
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お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-209「三嶋大社と第七感」の続きとなります。



2024年3月30日、三島駅へ向かう東海道新幹線の中で、

私は一人、おにぎりを頬張りながら、

二つ折りの結婚式の招待状を広げておりました。

二席並んだ指定席で、隣に座っている人は知らない人。

夫も、別の車両の二席並んだ指定席に座り、

知らない人が据わる隣で、同じくおにぎりを頬張っているはず。

「あれ?座席が別々だ。あれ?車両の番号も違う!!」

品川駅のホームで判明したのですが、

なんと夫は異なる車両に一席ずつ、

指定席を予約していたのでした。

何という間(勘)違いでありましょうか。

この状況で氣が付く何かがあるのだろうなぁと思い、

別々の車両に乗り込んだのでした。

一人で時間を持て余してしまったのと、

思えば全部夫に任せきりにしていたので、

招待状の内容を確認することにしました。

ここで、もう一つの「勘違い(間違い)」を発見します。

集合の時間と場所が違っている。

集合場所は、社務所内にある控室なのですが、

その40分前に大鳥居へ集合…云々の但し書きを見落としてたんですね。

私の中で、ブログに綴ったことが蘇ってきました。

令和3年6月6日に大鳥居で遭遇した花嫁&花婿は、写真撮影しておりました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー62「三嶋大社と第七感」



そうか、あれは、大鳥居の前で、親族一同の集合写真を

撮ってから控室へ移動という流れだったのかと氣が付きました。

夫は時間に余裕があると思っておりますので、

別の場所に寄ってから三嶋大社へ向かう氣満々でした。

そんな余裕はないどころか、集合写真にはどう考えても間に合わない。

急ぎ、スマホで夫に知らせた後、前日から三島に滞在している、

沖縄から駆け付けた義妹にも連絡を入れました。

そしたら、なんと、義妹もちょっとしたトラブルがあり、

大鳥居集合に間に合わないかもしれないと返ってきました。

今様の結婚披露宴のエンタメのスピードって凄いですね。

午後に親族・身内だけの結婚披露宴を開催したのですが、

その時にはもう、午前中に大鳥居で撮った集合写真が、

会場に流れるビデオへ編集して差し込まれ、

一つの物語の通過点として映し出されておりました。

結果的に、私たち夫婦、義妹ちゃん&息子T君の4人は、

集合写真に収まることができませんでした。

お祝いの席に間に合わなかったことはとても申し訳ないことですが、

事実は、この4人が、遅刻して、

親族一同の集合写真に収まらなかった、

ただそれだけ。

でも、この4人が「フレームに入れない」ことが

妙に氣になり始めてしまった。

そこに何の意図を観出し、糸を紡ぐのかで、

物の観え方の鮮明さ(解像度)が違ってくる。

例によって私の辻褄合わせの主観なのですが、

(激しいこじつけと思い込みと勘違いが前提)







それでも、私がどう受け取るか、意識の持ち方で、

私の創造(想像)する世界が展開していくからやめられない。

一歩二歩三歩進む、二歩下がる。

そして、正解は無い。

その繰り返しがじれったくても、意識しない私には戻れないのねぇ。



おわりははじまり-211「あ!地震・自身の目覚め」へ続く。



大変申し訳ございません。
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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-208「祭りでワッショイ」の続きとなります。



令和3年(2021年)6月6日に初めて

三嶋大社へ訪れた日が「型出し」となっておりました。

この↓↓↓ブログをベースにして補足して書いておりますので、

こちらをお読みいただいてから進むと面白いかもしれません。







令和3年(2021年)6月6日に初めて訪れた三嶋大社は雨でした。

今思えば「祓い」と「浄化」で「水に流す」の前触れだったんだろうなぁ。



三嶋大社の御祭神は、

大山祇命(おおやまつみのみこと)

木花咲耶姫と磐長姫の姉妹、

元祖・二つは一つ、一つは二つの、御父上でございます。

「ツインでお願い」のパパでございます。




一石何鳥が動くー157「日精と月精が結ばれる」
おわりははじまりー63「ツインの女神と渡しの大神」



また、俗に言う恵比寿様である

積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)

御二柱の神を総じて三嶋大明神(みしまだいみょうじん)と称しています。

事代主神(恵比寿さん)は、富と豊漁の神ではありますが、

神話(表)を鑑みると、「国譲り≒国の変化」に先鞭をつけた神です。

史実(裏)を鑑みると、壮絶な戦いの末の国盗り、とも思われますが、

(弟・タケミナカタは手足を切られ、

兄・コトシロヌシは入水して命を絶った)

良し悪しの観点を除いて、事実(俯瞰)は

「国の変化」のポイントであったのでしょうから。





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー92「あわやのエビス」



この時、大鳥居から正式にご挨拶してから

一歩踏み出したかったのですが、







出合い頭に、大鳥居の前で花嫁と花婿さんの写真撮影。

大鳥居が塞がってて、そこから入れなかったんですわ。

ジュぅ~ンブライドぉわぁ~、六月のぉ~花嫁ですぅ~♪

(合唱曲にあったんだよなぁ)







初っ端から待ちではありましたが、

「結び」の為の待ちであり、
幸先良きスタートでございました。

2024年3月30日の「先祖の結び直し」の伏線だということを、

この時の私たちにわかろうはずがない。

降っていた雨は、「結婚式=結び」により、

全てを「水に流し」結び直すことの「型出し」で

2024年3月30日の「前触れ」として

目の前に展開していたことだったから。

「結び直し」しないと、先(風)の時代は「通りゃんせ」ですよってこと。

だから、大鳥居を潜って入ることができなかった。

と、読み解けます。

100年前も、100年先も、首を取った取られた、ヤッタヤラレタ、

繰り返しのパターンをいつまでするつもりかい?って。

進みますと、弁才天がいらっしゃる。







尼将軍の北条政子に所縁があります。

「市杵島姫命」絡みで2024年3月16日に

頭をボッコボコにされることになろうとは、思ってもみない。







この池と弁天島の形状は、







まさしく、この形状でございます。

この形状を表すとしたら「水天宮」です。







「水天宮」ってことだから、

「天之御中主神と愉()快な仲間たち」ですよ。

その仲間には、当然、弁才天(天部)が入っております。



何を生み出すのやら、

鳩(平和の象徴)も二羽見守っております。







生み出すものは「愛」で、「愛ある力(強さ)」「力(強さ)ある愛」のことでした。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー173「女人が立つときです」



本殿に参拝して







境内を歩くと、







鹿がいた。(ずっと鹿が氣になって仕方ない)

と、綴っておりました。

これが「田中雅子/紫花さん」に繋がっていると誰が分かろうか。



やはり、キーワード登場しました。







THE井戸

はい、これも「井桁に橘」の「吾妻の音姫たちよ振り子に乗りなさい」へ繋がってました。




おわりははじまり-182「吾妻の井を汲む(組む)音立花姫」



これが「花笑ういろどり書の世界」と「池上の大坊本行寺」に繋がるとはねぇ。







何か書いてある・・・







井戸は潜象世界の入口。

その傍に植えられた梅の木。

「梅」のウの目とは、和多志たちの目です。



梅で開いて松で治める。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー17「梅で開いて松で治める」

松果体を活性化させましょう。

咲き分けは、咲き分けできる人がやればいいこと。

とにかく、自分の木(氣)には、

純度の高い自分の花を咲かせましょう。

第六感の先は、第七感が待ってます。



東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそ」

吾妻風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて榛名忘れそ」

ここに繋がってたとはねぇ。



三島の街を歩いていてわかったのは、

ここは、水の街なのだということ。







街中に水路が巡らされ、







水による循環をしている街だということ。

ということは・・・龍脈通ってますってことですね?

こ、こ、これが、「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」

ことだったんだけど、後で説明します。



三島駅まで歩いて戻る道すがら、

夫が呟いた。



「ここは寄らなくてもいいの?」







おっと~!猿田彦がみちひらきしてくれましたよ。

浅間神社。







木花咲耶姫にはご挨拶しておかないとね。







渋い佇まい。

なんか氣になる石像。







ん?!浅間神社の横にも鳥居がある。







芝岡神社だって。







御祭神は?







なんと、高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)だった。

2021年6月1日に、あの高木神社で出合ったお結びの神様。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー52「高木神社の三角△結び」

牛嶋神社、三囲神社、高木神社へ行ったその晩に、

静岡の大井神社を見つけたからね。

これは、そういう御縁(お結び)ですよ、というシグナルでしょう。

と、このように綴っておりましたが・・・

2024年3月15日早朝に観た夢と繋がるとはねぇ。




奇異ワード-14「アめのみなかぬしのイを汲む-2"愛"」



天之御中主神の2番目に生まれた女性は、

高皇産霊神(たかみむすびのかみ)のメタファー(比喩・暗喩)なのですが、

エネルギーと希望に知力に満ち溢れた、私よりも若い女性でした。

そういう人を見つけたら接続点(御縁)を結ぶようにって。




奇異ワード-14「アめのみなかぬしのイを汲む-2"愛"」



そして、街中で、目に入ってきたのはこの看板。







髪は、神。

松果体活性化への道。

六感から七感へ移行。



ラジャー('◇')ゞ



さあ、次は本丸、目指すは、島田市の大井神社だ!



てな感じで、令和3年6月6日と令和6年3月30日を結びましたよ。

それでは、1260日目に何が起きたかの話を綴っていきます。



おわりははじまり-210「フレームに入れない」へ続く。



大変申し訳ございません。
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お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-207「三嶋大社の弁天様」の続きとなります。



まきちゃんによると、関家のご先祖方は、

従弟のМ君が三嶋大社で結婚式を挙げることに対し、

こんな風は表現をしている、と伝えてくれました。



「なんかね、祭りでワッショイって言ってる。

関家の皆さんが、結婚式で集まることで、

交流を持って、助け合ったりする関係性が、嬉しいんだって。」




「祭り」という表現を敢えて使ったと思われ、

御先祖様方を含んだバックアップチーム(天地人連合)が、

一丸となって後押ししているのだろうと推測します。

八咫烏は、南の朱雀のかんなぎ・あやちゃん

キーワードが「祭り」だと言ってたからね。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー70「祭りと纏り」
一石何鳥が動くー87「後ろの正面だぁ~れ?」



潜象(見えない)世界で起動した何かが、

現象(見える)世界で成就(祭り・纏り)したことの証として、

現象化するのが1260日というスパン。




おわりははじまり-163「十の架け橋が花笑ういろどり書の世界」



Mr.関&Mrs.関が、石川県へと旅立った日、

2020年10月17日天秤座の新月「あかつき」に

潜象世界(見えない)で何かが起動した。

その1260日後の2024年3月30日に、

現象(見える)世界で成就の型として示されたのが、

三嶋大社で結婚式という「結びの型」でした。

起動したものは、天秤座のバランス、高低差を均すこと、

表裏一体であり、裏も表もないという、先祖の結び直しのこと。




おわりははじまり-206「天秤と剣の糸を結ぶ」



19歳下の従弟のМ君が三嶋大社で結婚式を挙げる理由は、

妻となるTちゃんの「名」が三嶋大社で命名されたご縁によるもの。

三嶋大社の「運命の運名」でございますなぁ。

私と夫が初めて「三嶋大社」へ訪れた令和3年6月6日は、

大鳥居(入口)で「結婚式」に遭遇が端になっており、

「結びの型」としての「匂わせ」だったなぁと思い返しています。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー62「三嶋大社と第七感」2021-06-24



妻のTちゃんの「旧姓」は「源頼朝」と

御先祖様の関りが容易に予測できる「苗字」でした。

そういう御縁があっての、三嶋大社での命名なのだと思わされた。

「源氏」に関りがある、ということですね。

お祝いの席で、М君はこんな風に話してくれました。



「関家は、平家の落ち武者で、

山古志村(新潟県)に逃げてきたんじゃないかと思ってます。

だから、関の名前はシンメトリーになってる。」




音と形にヒトは想いを隠し託すからねぇ。







「先祖の結び直し」が一繰り上がるとこんな感じになります。







伊豆国一之宮三嶋大社は、どういう場所かというと、

源頼朝が源氏再興を祈願し挙兵した場所ですよね。

伊豆国は、北条氏(平氏方)と縁がある場所。

北条政子は、源氏の貴種とされる源頼朝と

駆け落ちしちゃったんだから、胆が据わってハート💛は強い。

だから、三嶋大社とは、「源氏の縁」と「平氏の縁」の

敵対する一族同士の男女が結ばれた型が既にある場所です。

そういう型がある場所で、結婚式を挙げるわけですよね。

北条政子が勧請してきた厳島神社(宮島)は、

平清盛(平家一門)が手厚く信仰してました。

厳島を寝殿造りにしたのも平清盛で、地元の人には愛されているらしく、

昭和29年に清盛神社も建てられています。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー62「三嶋大社と第七感」2021-06-24



平家と平氏の違いは、何か。

「源平藤橘」に始まった血族を「氏」と呼び、

その中の一つの家族が「家」です。

平家物語の「平家」とは、平清盛一家の流れを指しています。

朝廷の近くに留まった「伊勢平氏」の流れを汲むのが「平家」です。

徳川御三家の紀伊徳川家の治める範疇って、

「紀伊国」と「伊勢国」って書いたなぁ。

私の夫はでっかい鍵(KEY≒紀伊)を背負ってるのって、

何らかのご先祖事と関連してるのかもねぇ。




おわりははじまりー7「でっかい鍵を背負う男とは」



私は「伊勢町」というところで生まれており、

そのことが「暗号」として機能しているとも考えられるので、

何か関係があるのかもね、とこじつける。




事実と事実を繋ぎ合わせて推測しているに過ぎません。

辻褄合わせ義務は苦に、楽は軽く流れに乗る。

そう、辻褄合わせてるだけだから。

ちなみに、夫は、平家の落ち武者説に対して懐疑的です。



「日本全国あちこちに、たくさん、平家の落ち武者説があって、

それが本当かどうかなんてわからない。

(皆、特別だと思いたがる、の含みあり)」




しかしながら、それぞれの思惑を凌駕する、

とんでもない「先祖の結び直し」の仕掛けが判明します。

ホントに、あまりの凄さに_| ̄|○絵文字の如く、

膝を折る思いだったから。

そのことについてはまた後程。



おわりははじまり-209「三嶋大社と第七感」続く。



大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-206「天秤と剣の糸を結ぶ」の続きとなります。



これから「先祖の結び直し」

「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」

更に迫っていきます。

おわりははじまり-175「北条政子と不動明王現る」からルートが分岐した続きでもあります。







そう、2024年3月30日って、

2020年10月17日天秤座の新月から1260日目なのです。

その天秤座の成就の日、静岡在住の19歳下の夫の従兄弟

М君の結婚式にお呼ばれし(19歳下ってのが関劇場のお膳立て)

三嶋大社に行っていたのでございます。

ちなみに、このМ君はスピリチュアル話は、オッケーな男性です。

沖縄に住む義妹ちゃんと共に、割とすんなり聴いてくれて、

何ならノリノリで聴くタイプです。




おわりははじまり-163「十の架け橋が花笑ういろどり書の世界」


では、1260日目に成就される「フシミ=節見=区切り」とは何なのか。

その1260という数字に対して、

あやちゃんは「先祖の結び直し」だと伝えてくれておりました。




WAW・アフターサービスー6「十六菊花紋」2020-05-25



静岡在住の従弟のМ君の結婚のお祝いをする為、

去年の10月に逢いに行ったんですね。

令和3年6月6日に三嶋大社へ行って以来の、

2度目の三嶋大社へ訪問するつもりでおりました。

この時は、入籍のみか、式をするのか、等々、

そういう情報が全く無い状態。

だから、三嶋大社で結婚式を挙げると聴かされた時、

びっくりしたんですけどね。



まきちゃんに、2度目の三嶋大社訪問の話をしたら、

例の如く、急にチャネルが始まっちゃいまして、



「えっと、三嶋大社の中に、水があるところがあって・・・

そこにある神社に、真っ先に、旦那さんが寄って行ってお参りするって・・・」




まきちゃんから、それを聴かされた時に、

三嶋大社内にある弁天様のことを思い浮かべてました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー62「三嶋大社と第七感」2021-06-24



イチキシマヒメ、または、イツキシマヒメ
『古事記』では市寸島比売命
『日本書紀』では市杵嶋姫命
別名、狭依毘売命(さよりひめのみこと)

とおっしゃるのですと。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー62「三嶋大社と第七感」2021-06-24



まきちゃんのチャネルのことは一切夫へ告げずに、

本当に、本殿に拝む前に、そこへ寄るのかどうか、

確認することにしました。

どういう経緯があって、そのような行動に夫が出ることになるのか

密やかな私の楽しみでございました。

いよいよ、従弟のМ君と逢う日が来まして、泊るホテルの傍の

「高澤神社」というところに挨拶に行きました。

歩いてたら、偶然見つけたというのがホントのところ。

今や、関夫妻には「必然」しか有り得ないのですが。







ご由緒書きを見てみますと・・・







厳島神社
祭神は弁財天と呼ばれている神様で
七福神中ただ一人の女神で安芸の宮島に祀られておりますが
高澤神社創建にあたりこの地に勧請されました。
佐依姫(さより姫)とよばれ技能の神様です。

稲荷神社は、京都伏見稲荷から勧請してまーす。
は~い、フシミいただきました~!

そう、そこに坐わしたのは「弁天様」ですよ。

三嶋大社と同じで、安芸の宮島の厳島神社から勧請した「さよりひめ」です。

私がおわりははじまり-177「市杵島姫命がルートに現れた」で、

頭ボッコボコの合図をしてきた女神様でございます。

ホテル予約は、猿田彦の夫でございますので、

私の作為的な関与は一切ございません。

泊っているホテルの傍の神社が「弁天様」だったので、

その後、三嶋大社に行った夫は、「厳島神社」のご由緒を見ると、







迷わず、スタスタと、弁天様の元へ行き、ご挨拶しておりました。

私を待たずに、一人でスタスタと進んで行った理由には、

(大概、二人揃って柏手を打つので)

弁天様がやきもちを焼くから別々に、
というインプットが、

東北の旅でなされていたからだと思われます。




アイは地球を掬ぶー49「毘沙門天のアたたかき神意」



後ろから付いていった私は、目を見張った。

そんな経緯を踏んでれば、そりゃ、行くわな、弁天様の元に。

バックアップチームは、それもこれもお見通しで、

まきちゃんにメッセージを降ろしたんですなぁ。








毎度、四神相応のかんなぎの皆様には恐れ入り谷の鬼子母神。

かんなぎパイプに詰まりが出ちゃうとよろしくございませんので、

伝えるべく人へ伝えたら、忘れちゃうのは道理でございます。




おわりははじまり-153「Sky&Seaを繋ぐ役を担う」



情報のプラットフォームである麒麟の関みゆ紀へ、

北の玄武のかんなぎ・まきちゃんが降ろしてくださいました。

伝えられたら「天」の「意・井」を汲む(組む)のが、

私の役目にございます。

これだけでは、終わろうはずが、
ありませんことよ。



おわりははじまり-208「祭りでワッショイ」へ続く。



大変申し訳ございません。
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お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-205「徳川御三家の兄弟の匂わせ」の続きとなります。



やっと、3月28日の出来事まで書くことができた~!

さあ、ラストに向けて、本筋をおさらいします。

な~ぜ、バックアップチームが2020年10月17日

天秤座の新月に「あかつき」と伝えてきたのか。

2024年3月25日の天秤座の満月を迎えた1,255日まで、

一体何の「意・井」に繋がっていたのか、なのです。

1,255日をまたいだ「天秤座」の新月から満月までの糸(意図)は何か。




おわりははじまり-163「十の架け橋が花笑ういろどり書の世界」



やっぱり「天秤座」でしょう?

そして「剣≒帯刀(台頭)許されし者」でしょう?

2024年4月1日から朝ドラ「虎に翼」がはじまりました。




おわりははじまり-181「虎に翼」



初回、確か冒頭のシーン、主人公の猪爪寅子が、

裁判所内を潜り抜けていく中で、

天秤を持った女神像が映っておりました。

この時にね、この問いの「意=井」を汲んだ(組んだ)

「解い」が観えた氣がしたのです。




【楽天市場】正義の女神像 ギリシャローマの女神 置物



この目隠しをして片手に天秤、片手に剣を持った正義の女神は、

「ギリシャ神話:テミス」「ローマ神話:ユースティティア」

司法の公正さの象徴とされ、

日本の最高裁判所にも像があるそうです。

天秤で両方の主張を聴き、バランスを以て結論を出す。

剣は実行の象徴で、祓いと薙ぎ(凪ぎ)であり、

一歩前へ進む者であるということですよね。

目隠し(俯瞰)は、事実を通して、

両者に対して公正であるためです。

(要注意:私の意訳が入ってます)




おわりははじまり-196「えぼしのとりが動く」



主人公が、女性初の司法試験合格者の祝賀会に際し、

「さすが日本で一番優秀なご婦人方だ」と記者から

声を掛けられた時のセリフを引用します。

【QUOTE】

はて?
自分がこの国で一番優秀だとは全く思えません。

(記者から、なるほど謙虚でいらっしゃる、と返されて)

昔から私は、自信過剰、負けず嫌い、
ひと言多いと言われてきましたが、
この場に私が立っているのは
私が死ぬほど努力を重ねたから。
でも、高等試験に合格しただけで
自分が女性の中で一番なんて、
口がさけても言えません。

志半ばであきらめた友。
そもそも学ぶことができなかった、
その選択肢があることすら知らなかった
ご婦人方がいることを私は知っているのですから。

でも今、合格してからずっとモヤモヤと
していたものの答えが分かりました。
私たち すごく怒っているんです。
ですよね?

(隣の女性に同意を求める)

法改正がなされても結局、女は不利なまま。
女は弁護士にはなれても裁判官や検事にはなれない。
男性と同じ試験を受けているのにですよ? 
女ってだけで、できないことばっかり・・・

まあそもそもがおかしいんですよ。
もともとの法律が私たちを虐げているのですから。
生い立ちや、信念や、格好で切り捨てられたりしない。
男か女かでふるいにかけられない社会になることを、
私は心から願います。

いや、みんなでしませんか? 
しましょうよ!


私はそんな社会で、何かの一番になりたい。
そのためによき弁護士になるよう尽力します。
困ってる方を救い続けます。男女関係なく!

【UNQUOTE】

これがまた、演じる、女優・伊藤沙莉の口上(言い回し)って小氣味よいのよ。

天性の間の掴みを持っている女優さんですね。

コメディも得意なのも頷ける。





おわりははじまり-140「ガタガタとピアノのメタファー」



だからね、「ラフィンノーズ」なんですよ。

大人の常識を鼻で笑うをやってみないと、

正しいと思ってきた、そう思い込んできたことが、

魂の視点から観たら、そうではなかったら、

ヒトはず~っと、繰り返しのパターンやることになるからね。

100年前の常識は、100年後の常識では無くなってる。

100年先も「ヤッタヤラレタ」繰り返すんかい?

いや、みんなでしませんか? 

しましょうよ!


自分の真ん中でひらいたら観える景色が違うかもしれない。

太陽フレアがどかーんと来てるから、

過去の揺り戻しで辛いかもしれないが、

良いも悪いも、過去から続いてきた轍があっての今。

私が「和多志・和足し・渡し」の轍を創ろう。

女人が立つときです。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー42「キロロとキプロス」



虎に翼の主題歌 米津玄師のさよーならまたいつか

どこから春が巡り来るのか 知らず知らず大人になった
見上げた先には燕が飛んでいた 氣のない顔で

もしもわたしに翼があれば 願う度に悲しみにくれた
さよなら100年先でまた会いましょう 心配しないで

いつの間にか 花が落ちた 誰かがわたしに嘘をついた
土砂降りでも構わず飛んでいく その力が欲しかった

誰かと恋に落ちて また砕けて やがて離れ離れ
口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く

瞬け羽を広げ 氣儘に飛べ どこまでもゆけ
100年先も憶えてるかな 知らねえけれど 
さよーならまたいつか







100というキーワードと共に、

ソメイの咲く頃にみちびきだされんは続きます。



おわりははじまり-207「三嶋大社の弁天様」へ続く。



大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-204「磯ノ浦は五十の裏で百の鍵穴」の続きとなります。



まきちゃんからポップアップした「徳川御三家」

「ラフィンノーズ」は、「真ん中でひらく」の暗号ですので、

「ハナ=真ん中」に入るものが何か追っていきます。







徳川御三家の真ん中が「紀伊=KEY=鍵」です。

九男「徳川義直」➡尾張62万石
十男「徳川頼宣」➡紀伊56万石
十一男「徳川頼房」➡水戸35万石


「ハナ=真ん中」は「紀伊=KEY=鍵」なんですね。

ここから、徳川御三家と私の第2の誕生日の暗号と、

フュージョン≒習合していきます。







私の旧姓(父方)の家紋が「丸に梅鉢」だったこともあり、

神戸のかもめんタッキー先生のからだちゃんをデザインした

イラストレーターの眞野陽子さん

巫女姿のキャラクターデザインをお願いしました。

頭の梅の花を数えてみてくださいね。

19個あるんですよ、フラワーオブライフと同じです。




おわりははじまり-199「凛々しき手弱女とネメシス」



面白いですよね、梅の花を依頼しましたが、

数は眞野陽子さんの裁量にお任せなので、私の意図なしに、

19個の花が頭の上に乗っかっていたのですよね。

なんというかミラクル「奇跡みゆ」でございます。

私の第2の誕生日は、6月10日だと思っていると、

何度かこのブログでも綴っております。

母が6月9日、父が6月11日生まれなので、

その間の6月10日は、日月神示も絡めた私への「問い」であると。

脳内セオリー(私の理)から導き出して、

勝手にそんな風に思っておりました。

私は7月19日生まれですので、

19(おわりははじまり)を和足しすると1+9=10=十です。

しかも私の両親の名に二人とも「正」の字が入っており、

「正」と「正」から導き出されるのは、

五分五分≒ごぶごぶ≒50:50≒フィフティーフィフティーという暗号なんですね。

夫婦(陰陽)二人で十(架け橋)であり、百になるということでもある。




一石何鳥が動くー65「母と子と父の暗合と暗号」



母9 子10 父11」なんですよ。

九男 十男 十一男」が徳川御三家の兄弟でしょう?

これをフュージョン≒習合させますよ。






はい、「ハナの真ん中」の「紀伊」は

子10」とフュージョン≒習合です。







「子10=子十」です。

子(≒🐁ネ)の書き順は「おわりははじまり」です。




おわりははじまりー5「ねずみのワケは後からわかる」
おわりははじまりー39「タテとヨコの更新」



「9・10・11」とフュージョン≒習合した

「徳川御三家の兄弟」から暗号を出します。

甲乙丙丁戊己庚辛

十干の中の「10番目・おわり」が

「癸(みずのと≒水の弟≒水戸)」なんですね。

(ちなみに、壬は「水の兄」で、
女+壬で妊、女に任せるであり、
何かを孕む、それが2022年壬寅でした)

裏にあるのは「水戸≒叡智匂う≒女性性の台頭(帯刀)」ですよ。

だから、また次の「癸」の年が、何らかのターニングポイント

「おわりははじまり」なのかなと。

よっしゃ、道標とさせていただこう。

2023は癸卯年でございましたので、

10年後は2033年癸丑となります。







前回の伊勢の式年遷宮は2013年で、その20年後が2033年です。

紀伊徳川家の治めた範疇は、紀伊国+伊勢国です。




一石何鳥が動くー106「アクシアの森は知っている」



五芒星が逆になっていることがポイントで、

更に2033年に価値観の転換が更に進むのかもしれない。

一石何鳥が動くー216「コペルニクス的転回はそりゃあもう大騒ぎさ」より抜粋します。

【QUOTE】

まきちゃん「てんかい」と「とうせい」が、

ここで、時間軸がヨーロッパの過去へトリップします。




「てんかい」と「とうせい」(心に降りてくる言葉)2021.6.25



展開はカオス 上を下への大騒ぎ
今このタイミングで 統制を求めている


まきちゃんは所感を、

「この場合の 「展開」 は、どうやら ”天界” であり

”転回” にも掛かっているようで。」


と綴っています。

この「天界」というのは、「天空」=「宇宙」とも受け取れます。

「地球を中心に回っている」から「太陽を中心に回っている」への180度の転換。

「天界」が「転回」して、上を下への大騒ぎです。

今、このタイミングで統制を求めている
ので、

コペルニクスは自らの「朱雀の門」を開けることにより、

コペルニクスの学説に驚嘆した若い友人のレティクスの後押し、

後に登場するガリレオガリレイの更なる観測と研究という、

長い「待つ理」を経て、「地動説」の「ルート」は「確保」されていったんですね。



待つ理の待つ利とは、人事を尽くして天命を待つのことでもある。

だから、やってみて検証して「凪」をやらないと「待つ利」は遠ざかる。



私は、マニアック、二ッチ、マイノリティだと思います。

こじつけと思い込みと勘違いの世界だから狭いですよね。

それ故に、視野が狭くなっていることに氣が付けるよう、

「吾妻の音姫よ振り子に乗りなさい」を胸に留めています。

どうかしてる自分が、偏っていることに氣が付くには、

「振り子」であることが大切で。

その上で、自分の経験を書き続けることが

私の軌跡(ルート)・轍でもあります。

「どうかしてる」自分を掘り下げながら、進んでいく。

【UNQUOTE】



2033年癸丑の、その時にまた、まきちゃんが受け取った

この言葉を噛み締めるのかもしれない。

その「てんかい(転回・展開・天界)」を

何度か繰り返しながら風の時代は進むのでしょう。







スマホを新しくしたのですが、新旧の交代でウンザリしてるんですよ。

面倒くさいなぁって、暗澹たる氣持ちを奮い起こしてる。

スマホですらこんな精神状態になるのですから、

時代の新旧交代がカオスなのは頷ける。

だからこそ、笑って祓って、

本来の強さを思い出せと促されてるのでしょうなぁ。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー173「女人が立つときです」



でっかい鍵=KEY≒紀伊を背負う夫と、

五分五分で50:50で十の架け橋で百になることが、

私の「役(89)」に当たることであり、

私の「厄(89)」を落とすことなんでしょうね。

(今、めっちゃ左手の薬指をグイグイ押されてるので、

過去からの約束らしいです。)



おわりははじまり-206「天秤と剣の糸を結ぶ」へ続く。



大変申し訳ございません。
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お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-203「黄門ちゃまと暴れん坊将軍」の続きとなります。



まきちゃんからポップアップした「徳川御三家」

「ラフィンノーズ」は、「真ん中でひらく」の暗号ですので、

「ハナ=真ん中」に入るものが何か追っていきます。







私の夫、Mr.関は、「カラスに好かれる男」で




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー103「烏に好かれたみみどじょう」



「でっかい鍵=KEY=紀伊」を背負っています。




おわりははじまりー7「でっかい鍵を背負う男とは」



4月の半ばころ、夫が友人たちと江ノ島へ

一泊二日の旅に出掛けるというので、

「弁天様によろしくお伝えください」と送り出しました。

私の仁王様、私の猿田彦は、

どれだけ紀伊国とご縁があるのでしょうか。

帰ってきた夫に、「どこへ泊ったの?」と尋ねますと、

これを見せてくれました。







宿を予約したのは友人なので、夫の作為は働いておりません。

なぜだか夫は「でっかい鍵=KEY=紀伊」に追いかけられています。

徳川御三家の真ん中が「紀伊=KEY=鍵」です。

九男「徳川義直」➡尾張62万石
十男「徳川頼宣」➡紀伊56万石
十一男「徳川頼房」➡水戸35万石


「ハナ=真ん中」は「紀伊=KEY=鍵」なんですね。

思えば、あやちゃんの元に現れた八咫烏も

「紀伊国≒熊野」からやって来ました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー68「ライオンズゲート」



ノ浦」は「五十の裏」の暗号なので、

「五十の裏」にあったのは「五十猛(いそたける)」が祀られる

紀伊国一之宮・伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)でした。

「50+50=100」の匂わせです。

だから「百の鍵穴」に差し込めってことなのか。

やっぱり、九十九から一繰り上がるのね。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー77「はらえどのおおじの"戸"が違う」
一石何鳥が動くー197「金色の糸で今事記を編む」



五十猛(イソタケル)は、「木の国」≒「紀伊の国」と呼ばれる、

熊野へ杉を植樹していった、スサノオの息子とされております。

この近畿の五芒星の逆さの頂点に何があるんでしょうかね。




一石何鳥が動くー109「メタファー増殖ーX∞Multiplies」

一石何鳥が動くー116「あれ?八咫烏って3本足だったの?!」



それでね、

徳川御三家が、私の誕生日の暗号と、フュージョン≒習合しちゃうのです。



おわりははじまり-205「徳川御三家の兄弟の匂わせ」へ続く。



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