おわりははじまりー7「でっかい鍵を背負う男とは」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまりー6「六芒星、浮上!起動します!」の続きとなります。



初めて読む方の為に、2021年8月に書いた

4本のブログをお読みいただけると、

熊野の八咫烏の「なぞなぞ」の仕掛けの巧みさが

わかっていただけるかなぁと思っております。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー67「八咫烏からの伝言」2021-08-06

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー68「ライオンズゲート」2021-08-07

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー69「69」2021-08-08

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー70「祭りと纏り」2021-08-09



2021年5月24日、沖縄のあやちゃんへ、

私に伝えてもらいたいことがあるという存在からの、

「なぞなぞ」を伝えられました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー67「八咫烏からの伝言」



その存在とは、近畿の五芒星の頂点であり、

陰陽五行説の「木性」に当たる、

紀伊の國の熊野から来ている八咫烏で、




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー68「ライオンズゲート」



「紀伊の國=KEY=鍵」となっており、





一石何鳥が動くー110「イザナミBASEプロジェクト」



「熊野」という「紀伊の國=KEY=鍵」を背負っているようだったんですね。







さて、私の夫は「でっかい鍵を背負う男」でもあるのですが、

「カラスに好かれる男」でもあるのですよ。

八咫烏からの伝言が5月24日、そこから4ヶ月後の

2021年9月24日に沖縄のあやちゃんから、

メッセージが入りました。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー102「畏れをなくすサイン」



再現してみると、こんな感じになります。







その後、千葉の房総半島にある「笠森観音」へ行ってみると、

シチュエーションが同じ光景を目の当たりにして驚愕します。









「笠森観音」と同じ境内にある「笠森熊野神社」からやって来ている

カラスに好かれる男だったらしいのです。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー104「西方浄土からの使者」



バリバリの「熊野プレッシャー」仕掛けてまいりました。

ここから推察するに、過去世、もしくは、先祖で、

熊野と御縁が深かったのやも、知れませぬ。

とにかく、夫の背後(黒幕)に見え隠れしているのは「熊野」でございまして。







私を「みちひらき」する八咫烏であり、夫が訪れる場所に、

「鍵穴」や「扉」があるという隠喩でもあるのでございますよ。




おわりははじまりー2「波上宮のねずみ」



さあ、波上宮と沖宮の御祭神を思い出してください。





おわりははじまりー2「波上宮のねずみ」



どちらも「熊野」が祀られており、





おわりははじまりー4「天主大御神・うてんうやがなしい」



「波上宮」も「沖宮」も、いずれも「山折り」のトップはイザナミで、

近畿の五芒星には入っていないが、確実に影響力を及ぼしている、

イザナミBASEプロジェクトの「にほひ」が

プンプン漂ってくるのでございますよ。




一石何鳥が動くー116「あれ?八咫烏って3本足だったの?!」



イザナミBASEプロジェクトとは、

イザナミがア!と言ったら、イザナギがウン!と応えることですよ。




イザナギとイザナミの真実



私がア!と言ったら、夫がウン!と応えることなんですよ。




アイは地球を掬ぶー18「御礼参りに行ってくれ」



それにしても、このウィットに富んだ仕掛けは、

後ろのチームのどなたのプランニングで在らせられるか(笑)

ここから先も、2年後に解読させるというアッパレな仕掛けを、

私の目の前に提示してくるのでございます。



おわりははじまりー8「玉依姫と八咫烏」へ続く







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