一石何鳥が動くー116「あれ?八咫烏って3本足だったの?!」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー115「北の矢印の御正体」の続きです。



夫の猿田彦様が、録画していた

京都歴史探訪 上賀茂・下鴨神社 7つの秘密

を観ていて、宣った。

「あれ?八咫烏って3本足だったの?!」

という「みちひらき」をしてきたので、

「紀伊=KEY」の国

熊野本宮大社の八咫烏についてのサイトへ行ってみました。



【QUOTE】

八咫烏とは、当社の主祭神である家津美御子大神(素盞鳴尊)のお仕えです。

日本を統一した神武天皇を、大和の橿原まで先導したという神武東征の故事に習い、

導きの神として篤い信仰があります。

八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味です。

八咫烏は太陽の化身で三本の足があります。

この三本の足はそれぞれ天・地・人をあらわす、といわれています。

天とは天神地祇、すなわち神様のことです。

地とは大地のことで我々の住む自然環境を指します。

つまり太陽の下に神様と自然と人が血を分けた兄弟であるということを、

二千年前に示されていたのです。

日本の歴史における八咫烏の出現はきわめて古く、

『古事記』『日本書紀』『延喜式』をはじめ、

キトラ塚古墳の壁画や福岡県珍敷塚古墳横穴石室壁画、

千葉県木更津市高部三〇号噴出土鏡、

世界最古の油絵である玉虫厨子(法隆寺蔵) の台座にも見ることができます。

【UNQUOTE】




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー19「二羽の八咫烏は先導する」



私、大変、驚きましたのよ。

キ キ キ キトラ古墳って、

八咫烏も描かれてたんかいっ( ゚Д゚)

京都奈良の旅の行程ってね、

キトラ古墳の後に、神武天皇が祀られてる橿原神宮へ行ってたんですね。

それが、「飛鳥の旅の行程」の最後だったんです。

翌日には京都へ戻り、上賀茂神社から下賀茂神社へという

玉依姫と、その父である「八咫烏」=「賀茂建角身命」が祀られる場へ導かれ、

京都奈良の旅の全行程は、終わるわけです。

外せない事実があります。

この旅のプランニングを、行程を決めたのは、

夫の猿田彦様だ、ということです。







一石何鳥が動くー40「まきちゃんの予告」で伝えられたことが蘇ってくる。







キトラ古墳省いてる場合かいっ。

まさに、八咫烏に先導され、夫の猿田彦に導かれている今ここ、事実。

だって、私の夫は烏(八咫烏)に好かれる男だから。



1年前の9月16日あやちゃんからメッセージをいただきました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー101「月は両手で日を抱く」



三と五の間に太郎を

(ミクロ:夫)≒(マクロ:日本男子)を

入れろと。







更に1年前の9月24日にあやちゃんからメッセージでは、




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー102「畏れをなくすサイン」







それが、東から西を通過するご来光のレイライン(太陽の通り道)

北緯35度線=巫女のライン(玉依姫のライン)上に位置する、

笠森観音へ乗っかった猿田彦の夫のビジョンだった。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー103「烏に好かれたみみどじょう」



この八咫烏って、「笠森観音」のお隣にある

「笠森熊野神社」からやって来た御遣いでございます。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー104「西方浄土からの使者」







こういうプロセスが在りぃ~の、1年後の今ここです。







北緯35度のライン、太陽の通り道、巫女=玉依姫のラインは、

元伊勢(トヨウケ)と伊吹山(ヤマトタケル)に繋がっています。



自分のスイッチを入れる、

パートナーとの向き合い方、

共に本氣のスイッチを入れる

御柱を建てる方は、

こちらをお読みください。







アクシアの森は全て知っているから大丈夫。







一石何鳥が動くー117「2+3=5の扉とは?」に続く。








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