一石何鳥が動くー117「2+3=5の扉とは?」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー116「あれ?八咫烏って3本足だったの?!」の続きです。



8月8日のライオンズゲートより大噴出となった、

飯生(いいなり)神社の水柱は、

50日目でピタリと止まったそうな。

突然噴き出た水柱、50日目でぴたり止まる 「久々に静か」住民安堵

見えない世界(潜象世界)の50音が、

見える世界(現象世界)の50音へ、

反映されたと、こじつけルンバ。







2022年9月17日、上毛三社の旅。

それは、4日前の9月13日に繋がっていて、

渡良瀬川を挟んだ上野國と下野國に向かう列車にて、

2号車と3号車の間の扉から下車することより始まっていた。

一石何鳥が動くー108「2+3=5のダンス」








では、凄いタイミングの「暗合の暗号」は何か。

思い出したのは、上賀茂神社の「立砂」で、




※細殿に向かって右の立砂に二葉の松、左の立砂の上に三葉の松



2と3の間(待つ理・待つ利)に2+3=5の扉があるということ。







私たちは、この「暗合の暗号」の列車に運ばれてもいて、

でも、動かしているのは自らの足(ア支=天の支え)

というパラドックス。







意志と意図の確認ですね。

一石何鳥が動くー90「後ろの正面・ネタバレ祭り」







元々、まきちゃんが9月13日に下野國に詣でるというので、

私が勝手に渡良瀬川をはさんで上野國へ行き、

両側から光の柱を建ててやろうの勝手な企みから始まっている。

この9月13日って、ご来光のレイラインの東の起点である







玉依姫の「開き」の聖地「玉前神社」と「神洗神社」の

「祭り」の9月13日とシンクロしちゃうしねぇ。

玉依姫が「纏り」をする「祭り」の日であったということ。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー85「6の求心となれ」







この「2+3=5」のコトワリに当てはめてみると、

9月13日の玉依姫の「祭り」に、

上野國と下野國が2と3の陰陽で、

その間の渡良瀬川が5の扉だったんだなと、こじつけルンバ。

だって、川の名前が「わたらせ」ですよ。

わたらせ「ル」のか、わたらせ「ヌ」のか。

「ル」or「ヌ」の扉の分かれ道。

まさに扉=ゲートに相応しい名ではないですか。



まきちゃんが上毛三社の間に受け取った5つのメッセージも、

「2+3=5」のコトワリのダンスを踊っていました。








私にとって、「どこで?」の確認が重要でした。



 



妙義神社⇒榛名神社⇒赤城神社のルート

妙義神社でメッセージが2つ

榛名神社でメッセージが3つ

とすると、赤城神社で5の扉がある。

2+3=5のルート







まきちゃんが受け取った赤と黒の魚も

「2+3=5」のコトワリダンスを踊っています。







だから、赤城神社で5の扉が開くんです。







では、その扉を開ける「鍵」の№は何だろう?







私、土星&木星のコラボが示す未来ー2「人間は五」

こんなこと書いてたなぁ。

【QUOTE】

人間とは、5=五です。

手足の指は五本だし、五感を遣って生きています。

また、吾(われ)という字は、五に口です。

「忄」立心偏(りっしんべん)+吾(われ)で、悟(さとる)です。

吾(われ)の心の中に「サトリ」は、あるということでしょう。

人間は、五感・五欲・五本能の中をグルグル回り、

忍耐と衝動の葛藤の中で成長する生き物なのです。

【UNQUOTE】



妙義神社へ到着。

1番目に撮った写真です。







遠くに見えるは妙義山の「大」の文字。

WAW・アフターサービスー11「大の字」にもこんなこと書いてたなぁ。

大の字って、人間のことなんですよって。







まずは、吾を観よ。

5の扉は、自分の内側にってことよね。



一石何鳥が動くー118「妙義神社の水と土のパズル」に続く。








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