一石何鳥が動くー108「2+3=5のダンス」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー107「アクシアの森はわかっている」の続きです。



これから9月13日の「くるりの水行き旅」

群馬県新桐生市にある「賀茂神社」のことを書いていくわけですが、

まきちゃんの相方さんの、

「昔さぁ、AXIAってあったよね?カセットテープの。」

が引っ掛かっておりました。

まきちゃんからのメッセージを受けて、点と天が繋がりました。







二ヵ月ぶりにまきちゃんと神社を歩いて氣が付いたことがありまして。

チャネル始まったら、すぐにスマホに録音してたんですよ。

「かんなぎプロ」は、聴き洩らさないように真剣です。

AXIAカセットテープの「暗合の暗号」は、「録音」であり、

「価値あるもの」は「記録」されている、だったんですね。

で、その価値の有無の判定・ジャッジメントは、

後からわかるだし、人それぞれでもある、です。

だから、「アクシアの森」は全て知っているであり、

それは、「アカシックレコード」へ紐づいているものです。

アカシックレコードには全てが記録・保管されているから。







アーカーシャ

(サンスクリット語: आकाश、Ākāśa、

独: Akasha、アカシャ、阿迦奢)は、

インドで「虚空」「空間」「天空」

なんか、「アクシア」と語感が似てるね。

そして、これが、まきちゃんにより、録音・記録されたもの。







これが「対シンクロリレー」いえ、

「オクラホマミキサー式循環術」して参ります。

大切な価値在るもの「アクシアの森」として、

「くるりの水行き旅」の謎解きへリンクしていきます。



2022年9月13日

あやちゃんから伝えられた「賀茂のすそのは天のみち」を胸に、

群馬県新桐生市にある「賀茂神社」を目指しておりました。

一石何鳥が動くー104「くるりと赤い電車」







同日、まきちゃんは、栃木県の下野國(しもつけのくに)へ、







私は、群馬県の上野國(こうづけのくに)へ、

「渡良瀬川」を両側からはさんで、光の柱を立てようと企みました。

まきちゃんが詣でる日を聞いていたので、

私が勝手に合わせてスケジュールした、というのが真相なんですが。

9月17日に二人で上毛三社を回ることは決まっていたので、

それまでにできることをお互いやっていた、という感じです。



面白いことに、特急電車「りょうもう」に乗っていたら、

足利駅で降りようとするまきちゃんが、

私の横の通路を通る瞬間に、遭遇しました。

なんと、同じ時間、同じ車両に、乗っていたんですね。

私はその先の「新桐生駅」が目的地でした。








では、凄いタイミングの「暗合の暗号」は何か。

本来ならば、2号車の前の方に乗っていたら、

1号車と2号車の間の扉から降りた方が近い。

ところが、この特急電車「りょうもう」って、

開く扉が限られているので、一番の近道は、

2号車と3号車の間の扉から降りることなんですね。

同じ2号車でも、まきちゃんより後ろに座っていたので、

私の横を通っていく姿を見掛けることになったわけです。

あ、これ、「暗合の暗号」だ。

号車と号車の間の扉だなって思ったら、

上賀茂神社にある「立砂」が思い浮かびました。




一石何鳥が動くー82「秦氏と賀茂氏」


木花咲耶姫と磐長姫の伝言-69「玉依姫の仕業」



盛塩の元にもなった「立砂・タテズナ」です。

┃縦の砂ですね。

おっと、「タテの更新」だ。

「立砂」って、左右分かれた砂の天辺に、

本(陰)と本(陽)に分かれた松の葉が挿してあるんですよ。

松とは「待つ理」であり、「間」の事でもあります。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー82「待つ理・待つ利」

それが、2号車と3号車の間の扉。

ワケは後からわかるってことだわね。







陰陽ペアで進み、バトンタッチして踊る、回っていく、

「オクラホマミキサー式循環術」の合図でございますよ。

こんな風に、上毛三社へバトンタッチしていくことを、







この時(9月13日)の私はまだ知らない。

でも、「アクシアの森」は知っている。

だから、嘘偽り誤魔化しの無い、和多志と繋がって進めばよい。



シン・氣龍駅、いえ、新桐生駅に到着。

井森美幸さんに続き、群馬県と縁が深い芸能人がお出迎え。







桐生市観光大使・篠原涼子さんでございました。

なんか芸能人の話が続いてるわぁ。

目指すは、「賀茂のすそのは天のみち」へ。



一石何鳥が動くー109「メタファー増殖ーX∞Multiplies」に続く。








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