お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー108「2+3=5のダンス」の続きです。
メタファー 英語:metaphor
メタファーとは、あからさまな比喩表現を使わない喩えのことである。
英語の metaphor は「暗喩や隠喩」と呼ばれており、
修辞技法の表現として知られている。
心理学や哲学の分野では、精神分析の考え方に基づき
「行動や夢のイメージの置き換え」という意味で使われる。
見えないチームが、「メタファー」を駆使してくることにより、
自由な発想を促し、枠に囚われず、
ポテンシャルの奥行と幅が広がるんだわなぁ。
ホント、離れまくってるシナプスを繋げる為に、
この4年間鍛え上げられました。
見えないチームと見えるチームへ、
ジワジワと感謝が込み上げてくる。
本日、秋分の日の前日となりました。
春分の日と秋分の日は、
昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされています。
春分の日と秋分の日は、
太陽が真東から昇り真西に沈むため、
彼岸(あの世)と此岸(この世)が
最も通じやすい日と考えられました。
秋分の日の前日に、まきちゃんから
「見えない世界と見える世界のネタバレ祭り」を仕掛けられたよ( ゚Д゚)
関八州総鎮護 伊豆山神社 赤白二龍
白虎と飛鳥~あやの今日の禅問答~生まれ変わり始まる
五角形(≒五芒星)が横になり風が吹き込む。
風が吹いたことにより、そこから水が流れ出し、
水を得た(活性化)赤と黒の魚が泳いでいる。
これまた、陰陽五行説を匂わせて「メタファー」してきている。
ミクロの型出しでいえば、
赤の魚は、南(琉球)のかんなぎプロ・あやちゃんで、
黒の魚は、北(蝦夷)のかんなぎプロ・まきちゃんです。
五角形(五芒星)は、みゆちゃんです。
一石何鳥が動くー65「母と子と父の暗合と暗号」
「セキミユキ」は、「正=五」の名前を持つ両親から生まれた子で、
五月に大和(飛鳥)へ訪れている(風を運ぶ)から。
そして蟹座♋(69)生まれです。
南の巫女・あやちゃんから伝えられた、八咫烏の謎掛けの・・・
一石何鳥が動くー92「八咫烏の意図」
最終形態は、6と9の重なる「〇・丸・円」だったのだけれど・・・
この八咫烏の謎掛けそのものが、
私の生い立ち=先祖と両親との関係であったということ。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-80「母の結びと父の解き」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー33「弥勒菩薩のとりが動く」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー40「十九は∞無限大」
前田(地)と星(天)の間から生まれた私は、
関(結びと解き)という名字の夫と結婚しました。
氏名は、使命。
天と地を繋ぐ役目(責任・意義と意味)があるということです。
こういうことだよね。
私は、「型出し」の役割(割り当て・振り分け)なので、
宇宙の仕組み(自然の摂理)の或る「型出し」の一つだから、
特別な事では無いんです。
全ての人に神仕組みがあるのです。
これは、ミクロの話です。
まだ、マクロの話があります。
世界は、共時性(シンクロニシティ)と相似形(フラクタル)で成り立ってる。
ミクロとマクロは繋がってる。
それがこれです。
一石何鳥が動くー110「イザナミBASEプロジェクト」に続く。
大変申し訳ございません。
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お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。