一石何鳥が動くー65「母と子と父の暗合と暗号」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー64「西の女は要と神名目」の続きです。



私の両親の誕生日と私の誕生日は、

日月神示が降ろされた昭和19年6月10日に、

奇妙奇天烈にリンクしていると書きました。

一石何鳥が動くー62「石舞台劇場の開幕」







去年の9月の秋のお彼岸の時ですかね。

あやちゃんから「日月神示について」お報せがありました。







あやちゃんは、このメッセージを受けてブログをアップしました。







このお報せの主は、瀬織津姫でした。

そして、磐長姫も絡んでいました。

(磐長姫は後にまた登場します)

日月神示を読んで、あやちゃんが受け取ったメッセージを読むと、

また掘り下げができるのではないかなぁと思います。








ある時期が来たら、日月神示の内容を調べるようにと、

暗号を組み込んできたのかなぁと。

あやちゃんから伝えられていたのに、 真剣に調べていなかったのですが、

今回、急に氣になり始めて、本を読んだりして調べてみたんですね。

それで、愕然としたことがありました。



そのある時期とはいつか。

2020年の子の年です。



日月神示には、子の歳真中にして前後十年が正念場、
世の立替へは水と火とざぞ。
ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。




と書かれている有名な箇所があります。

この子の年というのが、一体いつなのかというのが取り沙汰されておりました。

昭和19年6月10日に最初に降ろされたのですから、

それ以降の「子の年」は何回かありましたので。



実は、私の両親は生年月日が不思議なだけでなくて、

名前も不思議なシンクロがあるのです。

父も母もアタマに「正」という漢字が付く名前なのです。

「正」の字って、数字の「5」の目安としても使われますよね。

夫婦そろって名前が似ていて、生年月日が不思議な感じ。

これが、子供の頃から引っ掛かっていましてね。







それが、2020年の子の年に567=ミロク=コロナが始まり、

2020年を境に前後10年とのことらしく、

その前後10年の解釈って、「前10年・後10年」の計20年説ではなく、

どうやら「前5年・後5年」の計10年説らしいのですね。

(ってことは、2025年が正念場?

2025年ー80年=1945年=昭和20年の出来事が鍵)

「母 子 父」の暗号が、やっと読み解けたんです。

ピースがはまるところにはまった感じ。




  母     子     父   
6月9日 6月10日 6月11日

6月が3回で、ミロク=弥勒です。

「子」を境に、前後を「正=5」で挟まれる。







関みゆ紀のこじつけと思い込みと勘違いの世界の中の

「暗合と暗号」をしっかりと受けとめて、

伝えることは伝えようと改めて心に刻んだ次第です。

私の内側で起きていることは、私の中の真実だからね。



それで、2022年3月21日春分の日に、

また、あやちゃんからメッセージをいただきました。

こんな感じのメッセージ。

サンドイッチは具があるから美味しいだろ

パンだけだと味氣ないって言うんですよ。

わかります( ゚Д゚)?



一石何鳥が動くー66「乙姫からの伝言」に続く。




 

 

 






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