お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー65「母と子と父の暗合と暗号」の続きです。
2021年3月21日、春分の日に
あやちゃんから頂いたメッセージは、
象に乗ってやって来た普賢菩薩さんに関するものでした。
このブログにアップされた会話の続きになりますので、
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「型出すぜい!」って意氣込んでますが、
意図がズレてたので後で難儀なことになりました。
というか、意氣込みって興奮度が高いほど、
自分のパワーでやろうとするので、
まあ一方向へ偏っていき、空回りになる。
宇宙のタイミングに乗っかるって、
「凪の状態」寄りの方だと思いますので。
私からどう見えてるのか、どう観えてるのか、
それがこのブログであり、こじつけと思い込みと勘違いの世界なんですよ。
それ、正しいとか、正しくないとかの問題ではない。
自分にはどう見えてるのか、どう観えてるのか、
その意識と自覚が無いと、無意識を意識化するって難儀。
京都奈良へ行きました。
それは、フラットな事実で、味氣も色味もない。
ある事実に対して、意味づけしているのはそれぞれであり、
酸いも甘いも、どれもこれもが、人生の醍醐味
物事の本当のおもしろさ。深い味わい。
それが、魂を磨くことであり、本来望んでいるもの。
あの世へ持って行けるのは、その、形のないもののみ。
そう、「型出し」の役割をしている。
ある「サンプル」の役割です。
だから、「6月9日 6月10日 6月11」は、
「型」になってるはずなんです。
2022年6月11日にあやちゃんからメッセージをいただきました。
「実は、一昨日~乙姫がやって来てて・・・」とあるので、
6月11日から遡り「6月9日」に「乙姫」はやって来たということになります。
「明日から変わるからね」が、「6月9日」が起点ならば、
「6月10日」のことを指しているのかなと。
という推定と前提で、こじつけていきます。
これ、あやちゃんが「乙姫」から個人的に言われたことなんだろうと思っていたんですね。
それにしても、私が「第二の誕生日」だと思っている
「6月10日」にシンクロしてるなんて、
「暗合」が過ぎるよなぁと思っておりました。
あやちゃんが個人的に言われたことだとしても、
もう、私に伝えた瞬間から、別の一石何鳥ルートが点灯し出します。
それが人生というものです。
ひょっとして、また、一石何鳥を仕留めようとしてない?って。
それにしても、なぜ「乙姫」が?!
「乙姫」は「龍宮城」、「龍宮城」は「時間の感覚が常人とは違う」場所。
あれ、これ、時空を超えてメッセージを送る「仕掛け」なのでは?と。
う~ん、やっぱりそうだなって思うんですよ。
それは、時空を超えて届けられた私たちへのメッセージでした。
1年遡った2021年6月11日の まきちゃんの「新しい時代」と
1年遡った2021年6月11日の私の「白麒麟の謎」を巻き込んでの大掛かりな舞台装置。
今、私の縄跳び、何重跳びを飛んでるんだろう( ゚Д゚)
深呼吸しよう(笑)
一石何鳥が動くー67「新しい意志の舞台の主人公」に続く。
大変申し訳ございません。
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