お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」の続きです。
2022年6月20日 夏至前日。
右足のギブスを外す為、接骨院へ向かっておりました。
まきちゃんとやり取りをしながら・・・。
榛名山が氣になったあやちゃんに対し、
まきちゃんは妙義山が氣になっていたんですね。
上毛三山の残りの一つ、赤城山は、
縄文時代から重要な役割を果たしていたらしいので、
画像にするとこんな感じになるでしょうか。
ここから、まきちゃんの「後ろの正面・ネタバレ祭り」が繰り広げられます。
図解で説明します。
八咫烏が知らせてくれた基本の形は、
6と9の二つの山が重なる図、
三つの山の真ん中を中心にして山折りにすると鶴と亀が統べる図、
それらを一言で表した「祭り」という言葉
これを、「かんなぎネット―ワーク」で表してみましょう。
関みゆ紀△、比嘉あや△、今野眞樹子△という、
三人の三角が三つあります。
山折りと祭りの関係で、横の「巫・かんなぎ」の繋がりです。
この三人の三角って、潜象世界(目に見えない世界)から観ると、
こんな感じなんだと思うんですね。
この三角の重なりが円に観えているということ。
だから、この6と9の山って、
6×△(三角が6個)、9×△(三角が9個)でもあり、
それを合わせると6+9=15×△(三角が15個)という感じになる。
たくさん三角が重なれば、それだけ円に近くなるから。
(画像作成は、六芒星と九芒星でご勘弁)
円になることが最終形態、最終目的だった。
ここまで辿り着いてねってことだったんだけど、
いやぁ、恐れ入りました。
まきちゃんからネタバレされるまで、
私は、最終形態に氣が付くことはできなかったです。
この二つの6と9の山は、日本列島を舞台に、
「沖縄・6」と「北海道・9」とに分かれて画像を作成しておりました。
(沖縄出身⇒あやちゃん 北海道出身⇒まきちゃん でもあります)
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー138「六芒星と九芒星」
日本列島に散らばる各地の△(山=人)の意志と意図を紡ぐことができるのなら、
潜象世界(見えない世界)から観ると三角が重なって円の働きに観えるのですよ、ということ。
2022年6月20日、右足のギブスを取った日。
ギブスを外して接骨院の待合室へ戻ると、
スマホへ更なるネタバレが届いておりました。
一石何鳥が動くー93「記録と記憶に残すため」に続く。
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