一石何鳥が動くー92「八咫烏の意図」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー91「瀬織津姫の正体」の続きです。



2022年6月20日 夏至前日。

右足のギブスを外す為、接骨院へ向かっておりました。

まきちゃんとやり取りをしながら・・・。







榛名山が氣になったあやちゃんに対し、

まきちゃんは妙義山が氣になっていたんですね。

上毛三山の残りの一つ、赤城山は、

縄文時代から重要な役割を果たしていたらしいので、

画像にするとこんな感じになるでしょうか。


















ここから、まきちゃんの「後ろの正面・ネタバレ祭り」が繰り広げられます。
















図解で説明します。

八咫烏が知らせてくれた基本の形は、

6と9の二つの山が重なる図、

三つの山の真ん中を中心にして山折りにすると鶴と亀が統べる図、

それらを一言で表した「祭り」という言葉







これを、「かんなぎネット―ワーク」で表してみましょう。

関みゆ紀△、比嘉あや△、今野眞樹子△という、

三人の三角が三つあります。

山折りと祭りの関係で、横の「巫・かんなぎ」の繋がりです。







この三人の三角って、潜象世界(目に見えない世界)から観ると、

こんな感じなんだと思うんですね。







この三角の重なりが円に観えているということ。

だから、この6と9の山って、

6×△(三角が6個)、9×△(三角が9個)でもあり、

それを合わせると6+9=15×△(三角が15個)という感じになる。

たくさん三角が重なれば、それだけ円に近くなるから。

(画像作成は、六芒星と九芒星でご勘弁)







円になることが最終形態、最終目的だった。

ここまで辿り着いてねってことだったんだけど、







いやぁ、恐れ入りました。

まきちゃんからネタバレされるまで、

私は、最終形態に氣が付くことはできなかったです。



この二つの6と9の山は、日本列島を舞台に、

「沖縄・6」と「北海道・9」とに分かれて画像を作成しておりました。

(沖縄出身⇒あやちゃん 北海道出身⇒まきちゃん でもあります)




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー138「六芒星と九芒星」



日本列島に散らばる各地の△(山=
人)の意志と意図を紡ぐことができるのなら、







潜象世界(見えない世界)から観ると三角が重なって円の働きに観えるのですよ、ということ。







2022年6月20日、右足のギブスを取った日。

ギブスを外して接骨院の待合室へ戻ると、

スマホへ更なるネタバレが届いておりました。



一石何鳥が動くー93「記録と記憶に残すため」に続く。




 

 

 

 

 

 

 






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