お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー137「東と通じまた解ける」より続いております。
2022年・令和四年
明けましておめでとうございます。
宇宙の真ん中で愛智(フィロソフィー)を学ぶも138話となりました。
引き続き、
「麒麟と黄金の道がひらかれ風が吹く」
「5つまたぎの白河へ」
これを追い掛けます。
2020年5月27日にまきちゃんが受け取っていたこのビジョン。
やっと、何を指しているかというのが観えてきました。
これ、あやちゃんが八咫烏から伝えられた
6と9の山に繋がっていました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー69「69」
何度か、このブログにも書いてきたのですが、
沖縄の波上宮には六芒星が置いてあります。
R2龍神と乙姫様「恵比寿編」2
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー30「かごのとりが動く」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー32「十六菊花紋を結ぶ」
まきちゃんが作成した画像の北海道の上(東日本・北日本)には、
九芒星が描かれています。
沖縄の波上宮(花城山)・熊野=6
北海道の池田神社・出雲=9
日本列島の端と端を繋ぐ、
6と9の二つの山として伝えようとしてたみたい。
あやちゃんは、
2つの山の6と9が重なっていることに意味がある。
そう伝えてくれました。
それって、今のところ、これ以外に考えられないんですよ。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー114「矛盾」
ホント、量子もつれの世界です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー115「アインシュタイン」
新年一発目がこれですよ。
見えないチームの神芝居の概念が、
また私の想像を超えていきます( ゚Д゚)
一体いつから、こういう展開を想定してたの?
2020年5月27日の時点で、チンプンカンプンでしたもの。
物事って、歩みって、積んで、積んで、積んで、
ひたすら積み続けるしかないというのを、
実感させられております。
ちゃんと解きの順番があるから、
目の前のことを観てないと逃しちゃうんですよ。
積んできたからこそ、一年半掛かっちゃったけど、
謎の一端が紐解けたんだから。
そう、まだ、結び目が解けてないでしょ?
これから、丁寧に丁寧に、解いて、
また、紡いでいきますよ。
結んで開いてを繰り返すのが人生だからね。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー139「九芒星と蛇の目の謎を追え」に続く
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