お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー68「ライオンズゲート」より続いております。
今、8月8日8時8分です。
霊的なパワーが降り注ぐ、
ライオンズゲートが開かれる最高潮の日に、
獅子座の新月のこの日に、
「平和の祭典」オリンピックの最終日が重なっており、
尚且つ、台風が来ています。
祓いの女神、瀬織津姫です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー55「八十八の世界」
あやちゃんとの、この「あやとり」は、5月24日。
この会話は、同じく5月24日にこのブログ
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー40「十九は∞無限大」
をアップした後に行われたものです。
そのタイミングで言えば、
出雲大社のホームページの境内全域図のことを指している可能性が高い。
境内全域図を観た時に、氣になっていたこと2点が、頭を過ぎりました。
1点目は、八雲山の前にある「素鵞社」というスサノオの社を表わす文字。
2点目は、八雲山を真正面に捉え、左側に鶴山、右側に亀山があること。
素とは、主+糸。
主(天・神)に繋がる糸(意図)
鵞とは、我+鳥
我は、鳥(十理)なり。
天の糸と繋がる、我は鳥なり。
この宇宙の真ん中で愛智(フィロソフィー)を学ぶは、
宇宙の真ん中で愛智を学ぶ―1「烏帽子の鳥が動く」から始まっていて、
メインテーマともいえるべきワードが「トリ」です。
そして、鶴(源氏)と亀(平氏)が統べるを追いかけてる私。
鶴山と亀山は、何を表わしているのか。
カゴメカゴメの遊びは、
鬼は目をふさいでしゃがみ、
他の子どもたちは手を繋いで唄いながら鬼を囲んで回ります。
「か~ごめ か~ごめ
か~ごのな~かの と~りは
いついつであう よあけの ばんに
つ~ると か~めが す~べった
後ろの正面 だ~~~ぁれ?」
歌が終わったら、鬼は自分の後ろの人の名前を当てます。
名前が当たったら、今度はその子供が鬼になります。
私が遊んでいたカゴメカゴメは、鬼が唄うことはありません。
沖縄で伝わるカゴメカゴメは、
「後ろの正面 だ~~~ぁれ?」の後に、
鬼が唄うそうです。
「ひーとり、ふーたり、さんにんの子、
やーぁと数えてひとふたり、あのひとさーぁ、
このひとさ☝!!」
一人、二人、三人の子。
アマテラス、ツクヨミ、スサノオの三貴子?!
何を、誰を、指してる?
6と9の間にあるのは、7と8。
これが、今、8月8日の状況に繋がっています。
八咫烏からの伝言は、
全てこの一言に集約されていました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー70「祭りと纏り」に続く。