宇宙の真ん中で愛智を学ぶー85「6の求心となれ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー84「宇宙の為のクシナダヒメ」より続いております。



私が初めて具体的な神仏名でメッセージを伝えられたのって、

弥勒菩薩様なんですね。

普天間さんから、「求心って来てるよ。」って言われたんですよ。

「求心」って来てるよ。

確か、2008年のことだったと思うから、

今から13年前なのかな。



「6の求心となれ」に繋がってたんだね。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー67「八咫烏からの伝言」から続いている一連の禅問答は、

あやちゃんを通して八咫烏から伝えられた「問い」に対する私の「解い」を書いています。

しかしながら、宇宙の真ん中で愛智を学ぶー77「はらえどのおおじの"戸"が違う」だけは、

まきちゃんを通しての禅問答になっています。

"戸"が違うということは、所=地か、殿=社に、目を向けてくださいね、

という意図が込められていました。



あやちゃんに降ろしたつの山」「祭り」

でも、最終的に目を向けてもらいたいのは、

神社の祭りのことでした。



なぜならば、「宇宙の為の型出し」今のヒントがそこにあるから。

そこを一緒に訪れたのは、あやちゃんではなく、まきちゃんです。

だからこそ、私に伝わることも想定の上で、まきちゃんに降ろしたのです。



六所神社へ行く前の2020年2月5日、

千葉の一宮である「玉前神社」と、

その元宮「神洗神社」の池にも、まきちゃんと訪れています。

この時は、むーらんも一緒だったので女神のトリスケルでした。

玉前神社でも、6が氣になるよって書いてました。

土星&木星のコラボが示す未来ー1「なぜ6なのか」







以前に書きましたが、

6が氣になった玉前神社の玉依姫と

6の求心である六所神社の奇稲田姫は、

「幸魂」と「奇魂」で「対」になっています。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-51「幸魂・奇魂」



まきちゃんは、2020年2月29日の安房神社では、

6の中心で祈る(6等分したストーンサークル)

未来の私へ想いを託す縄文時代の私の姿を降ろしていました。







すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言10「過去と未来編」



クシのICチップにインプットされているものは何なのでしょうか。

ICとは、integrated circuitです。

integrated = 統合

circuit = 回路 



天下泰平さんのブログ、映画「君の名は。」と瀬織津姫にヒントがありました。

【QUOTE】

映画の表紙には、いつもシンボルとなる

「米マーク(八芒星)」の光が書かれていますが、

これは「陰陽統合」であり、男性を意味する「+」

女性を意味する「×」が融合したシンボルであります。

【UNQUOTE】







クシナダヒメの「クシ」は、94です。



男性を意味する「+」陽で解きます。



は、13 進化の数字です。

進化の為の13番目の使者シリーズ



女性を意味する「×」陰で解きます。



×は、36 ミロク(3+6=9)です。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー33「弥勒菩薩のとりが動く」



玉依姫の「玉前神社」と「神洗神社」の「例祭=祭り」は、9月13日です。

9+1+3 =13 ここでも進化の数字です。

9月 1+3=4日 ⇒ 9 × 4 = 36 ミロクです。

東京世界旅行へようこそ!3「明治神宮」







例祭(れいさい)とは、神社で毎年行われる祭祀のうち、

最も重要とされるもののことです。



神洗は、髪洗(浄化)で、その後は、髪を櫛で整えるんですよ。

ミミミの「みかみくも」は、神洗でもあるってことか。



だから、2020年6月6日、クロスポイントの大井神社で、







ジャストのタイミング(PM3時⇒15時⇒1+5=6)

令和3年6月6日の6(1+5)で、666のミロク







春日神社(鹿島踊り=ミロク踊り)の例祭=祭りに招かれたわけです。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー63「大井神社とミロクと日輪」







伏線張って、後で回収させようという計らい、神意。







「みかみくも」は、螺旋のことでもあります。

フィボナッチ数列は、0⇒1⇒1⇒2⇒



1321・・・

と続いていきます。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー53「358の世界」







みかみくもの一つは、私であり、貴女なんですよ。





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー73「還った女神」



みかみくもの一片を担う、6の求心は、和多志なんです。



21世紀の13番目の使者は、姫の秘めの解放です。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-100「姫は秘め」







素直さとは何か。

純度の高さとは何か。



女性性と男性性と和多志の和合・融合・統合の世界へ。

女性も男性も女性性という質を持っています。

それを開放する事、発動する事、

それが21世紀の13番目の使者の役割ですよ、

ということです。



という話をね、まきちゃんにしたんですよ。

二人で、凄い、神仕組みで、凄い、神芝居じゃない?

もう、お手上げだよねって話をしてたら、

「待つ理・待つ理・待つ理・・・」って、

急にまきちゃんに降ろされ、

「ここまではね・・・」って含みを持たされたんですね。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー82「待つ理・待つ利」



ここまでの神仕組みは、解いてる。

まだあるのかと。

では、それは何か。



ここまで数字絡めてきてるから、

39.05って数字を使ったワケがまだあるのかなって思ったんですよ。

あんまりにキャッチ―で奇天烈でしょ?

印象に残るからこそ、意識をそこに置き続けることができてるんだけど、

この数字を使ったワケがあるはずだと。



以前、まきちゃんに、

「後ろの方々、禅問答降ろすの楽しんでるよね?

絶対に、楽しんでるよね?」


って言ったことがあるんですよね。

そしたら、それに対するアンサーがまきちゃんにすぐ降ろされたんですよ。

まきちゃんが、ニヤッとする感じで、

「(あなたも)お好きでしょ?って言ってる」

って、伝えてくれたことがありました。



そういう洒落た返しをする「見えないチーム」だから、

仕掛けが無いワケが無い。



それが、このことに繋がっておりました。









ホントは、85話のタイトル「C75059の暗号」で書き始めたんですよ。

「待つ理」の謎解き。



でも、書けなかった。

どうやら、8+5=13だから、まだ待てってことらしい。



お手上げ。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー86「C75059の暗号」に続く。