すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言10「過去と未来編」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言9より続いております。



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これから、このブログのタイトルが、

すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言

のワケを書きます。



2020年3月2日月曜日、

「アワ」安房神社と「スワ」諏訪神社

「アワ」と「スワ」の二日間のことを

ブログに書こうと準備していました。



この図は、ブログを書く前に

まきちゃんにイメージを確認してもらおうと思って作成しました。




まず、私が心より信頼する

チャネラーのまきちゃんが、

普段言ったことのない、

縄文時代の私の過去世について話したこと、

その翌日に、それに関連する石のグリッドの場所へ行ったこと、

これはやはり必然の流れで起きていること。



諏訪神社にあったのですから、

当然、諏訪大社に由縁があるはずです。

ネットで検索してみました。

すると、こんなサイトが出てきました。

日本とユダヤのハーモニー ストーンサークルにもレイラインが存在するか



このサイトを観ていて、

諏訪湖の近くに阿久遺跡という場所が

あることがわかりました。





腰が砕けた!!



【QUOTE】

これら古代ストーンサークルの
歴史の流れの中で注目すべき点は、
一番初期のものと推定される阿久遺跡が、
長野県諏訪郡に発見された
ことです。

八ヶ岳西麓にある阿久遺跡の規模は大きく、
環状列石の長径は120mにも達すると考えられ、
そこにおよそ20万個とも言われる河原石が
並べられている
と推定されます。

また、700基を越える土墳墓が存在するとも言われ、
周辺には竪穴式住居址が見つかっています。

縄文時代前期に、長い年月をかけて造成された
大規模な集落が形成され、
そこで祭祀活動が活発に行われていた
ことに
驚きを隠せません。

諏訪盆地は太平洋岸より離れた距離にあり、
その途中に多くの山岳が存在することからしても、
内陸の奥地にある諏訪盆地に従来から大勢の人々が
居住して人口が自然に増加し、
大集落が形成されたとは考えにくいでしょう。

生活に適した海沿いの広い平野部を離れ、
諏訪湖そばの盆地まで山や谷を越えてでも
旅をしなければならない何かしらの理由があった

と考えるのが妥当です。

【UNQUOTE】



私、一体、縄文時代、
何してたんだ?




確認の為、まきちゃんにメッセージを入れました。
















2020年3月2日月曜日。

この日の朝、

過去の私から、

今の私へ、

託された想いを

受け取りました。



過去の私は、

これから

未来に起こる

何かに対して、

未来の私へ、

想いを託した。


そして、

それを受け取った

今の私が、

未来の私へ

想いを送りました。



だから、

未来はあるんだ。

次が来るんだ。

次を創るんだ。



五十代の女人二人、

まさかの朝から大号泣。

だから、人生は面白い。



いいんだよ。

誰に何と言われようとも。

これが、私たちの真実だから。



これが、このブログのタイトル、

すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言のワケです。







お腹いっぱいでも、

まだまだ終わらない。



ワケは後からわかる。



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