宇宙の真ん中で愛智を学ぶー73「還った女神」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー72「みかみくも」より続いております。



八咫烏の禅問答に移りたいのですが、

流れと共に行く、と前回書いたから、それに従おう。



今日8月12日(木)は、

ライオンズゲートオープンの最終日みたいですね。

眠いよ、やたら、眠い。



私のパソコンの初期画像って、

自動で変わっていくよう設定されています。

朝起きてパソコンを開けたら、この画像でした。

(凄いね、8時って狙ってないですよ。)







三つ巴にそっくりではありませんか。







この螺旋の構造って、フィボナッチ数列で構成されてるんですね。







以前、WAW・アフターサービスー8「宇宙と魂のタイムライン」でも書いたのですが、

人間って、自然界の1:1.6182の黄金比で回転しています。







それが、自然の進化なんですね。





咳と痰のブログ 自然界と人体の神秘 ~フィボナッチ数列、黄金比から垣間見える~ 参照



昨日、こんな記事「希望ナンバー「358」なぜ人気? 名古屋では抽選対象に! 人気理由を徹底調査!」が目に入りました。




螺旋構造の中に、



が入って進んでるんですから、そりゃ、なんかありそうですよね。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー53「358の世界」

笑いオープンワールドの時なんか、駐車場は358ナンバーだらけですけどね)



さて、ライオンズゲートに戻ります。

ライオンズゲートのオープン期間は、

2021年7月26日(月)~8月12日(木)

オリンピックの開催期間は、

2021年7月23日(金) ~ 2021年8月8日(日)

しかも、オリンピックそのものが、7月24日(土)満月から

8月8日(日)新月に変わる動きにスッポリ嵌り、

14日間がシンクロしていた期間でした。



そして、本日8月12日(木)

地球とオリオンベルト、シリウスの


つの天体の直線配列とともに

ライオンズゲートは解消されるそうです。



ひょっとして、「みかみくも」ってライオンズゲートのことも指していたのかなぁと。



ライオンズゲートは、7月26日恒星であるシリウスが

太陽と共に昇ることから始まったそうですが、

シリウスって、おおいぬ座ですよね。







犬が三つで「つむじかぜ」と読む。

「つむじかぜ」が来てたんですなぁ。

最後の方、台風が来てたしなぁ。



2年前の2019年8月8日のまきちゃん

「イメージワーク」~8月8日のひと言」を読んで確信しましたよ。



ホント、「みかみくも」でした。







私が今朝氣になったこの銀河は、







おとめ座の NGC 5468 渦巻銀河だそうです。



おとめ座って何?と思って調べたら、

女神アストレアの話が出てきました。



Weblio辞書【おとめ座】より引用

人間を信じた正義の女神アストレア



ゼウスを父に、巨人のタイタン族の女神テミスを母にもった

アストレアという女神がいました。



気候は温暖で、人間は争うこともなく

地上が平和な楽園だった「金の時代」には、

神々は人間とともに地上で暮らしていました。



やがて、「銀の時代」さらに「銅の時代」になり、

人間たちは武器をつくって争うようになりました。



神々は人間にあいそをつかし、天上にいってしまいましたが、

アストレアだけはそのままとどまり、

熱心に正義の道を説いていました。



その後「鉄の時代」に入って、

人間は集団で武器を使って争うようになり、

さらには国と国との戦争を始めるようになりました。



さすがのアストレアも耐え切れず、

天上に上がって星座になったといいます。



一方、6月16日にあやちゃんがアップしたブログです。






「光を奪ってはいけない。
また、失ってもいけない。

だから私は還ったのだ。」




このメッセージをあやちゃんからシェアしていただいておりました。








おとめ座に関連する女神アストレア。

月の姫(秘め)かぐや姫。



還ったとは、

過去視点だと、月に還った。

現在視点だと、逆で、

地球に還った。



かぐや姫は、瀬織津姫だから。


私も二度聞きさせて。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー74「鶴山と亀山」に続く。







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