お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー32「十六菊花紋を結ぶ」より続いております。
昨日から、右腕と左腕の上腕部に妙な違和感が来てまして。
思い当たる節が無くて普天間さんに投げ掛けてみました。
父は亡くなっておりますので左(過去)
母は健在でございますので右(未来)
ということですね。
合図だと思うので書きます。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-80「母の結びと父の解き」を書いた時に、
こんな説明をしました。
【Quote】
小さな頃から両親の誕生日は不思議だなぁと思って過ごしてきました。
私の母は、6月9日生まれ(陰陽=異なるもの)
私の父は、6月11日生まれ(同質のもの)
そして、その間にあるのが10日。
ということは、その間から生まれるものが私なんだよなぁと思っておりました。
すみません、何の根拠もなくそう思って生きてました。
でも、10日生まれではなく、19日生まれなんです。
当てはまらないなぁと思っていたのですが、
去年、ふと氣が付きまして。
19を分解して1+9を足すと10になります。
ああ、やっぱり10だったんだと。
何だか妙なシンクロで。
でも、なぜ、19なんだろうと思いませんか?
二桁で10になる数字は、28と37と46でもいいはずですよね?
その中で可能性があるのは19と28だけです。
37と46は、暦では存在しない数字なので。
この画像を観ていて、やっと氣が付いたんですね。
28ではなく、やはり、19である必要がありました。
私の生年月日を全て足して一桁を出すと5になります。
だから真ん中の五(吾・悟)に位置します。
(ちなみに、芸能人の杉本彩さんと一緒です。
杉本彩さんの運命の流れと私の運命の流れは
シンクロするのか比べながら過ごしてきました。)
1(進化)と9(純正)の10であること。
私は、今、ずっと「九九理の菊理媛の話」と、
「百の世界の話」を書いていますよね。
9×9の世界は、81です。
百の世界になるには、19が必要です。
後に、疑い深い私が「百の世界」について書く必然に納得がいくように、
19日で生まれることを設定して仕組んできたんだなと。
菊理媛に括って(九九理)もらったら、
19の努力は自分でやって百にするってことですよ。
行く(19)のは自分だということです。
【Unquote】
この10が十理(とり)のことを指していたことに氣が付きました。
それで、私の生年月日の命式から導き出した数字も
寅2+申8=10の十理(とり)になるんですね。
諏訪大社の御柱祭りです。
ということは、諏訪の十理(とり)も動くということになります。
(諏訪之瀬島がこの頃活発)
ホントに、畳み掛けのお知らせが凄いです。
融合・和合・統合・調和に向かっている十理(とり)ということだから、
精子と卵子が結び付きます。
父と母の結びが魂
7月19日は、七(光)の世界の十理(とり)が動く。
ということでした。
(だから、霊界の在り方が今までとちょっと違ってきてる)
私が関という名前になってからの13年のワケは後からわかる。
集大成だと思って一氣に書きますね。
私が初めて具体的な神仏名でメッセージを伝えられたのって、
弥勒菩薩様なんですね。
普天間さんから、「求心って来てるよ。」って言われたんですよ。
私、その時、びっくりしちゃって。
弥勒は、釈迦如来の次にブッダとなることが約束された菩薩(修行者)で、
お釈迦様の入滅後56億7千万年後の未来に現われ、
多くの人々を救済するとされる仏です。
現れるの、そんな先なんか~い!!!って、まず、言いたい。
しかも、初っ端から凄い神仏からのメッセージだなぁって( ゚Д゚)
「求心」って来てるよ。
アカシックレコードに聞いてみてに書いたんだけど、
その求心って、10年後の私に必要な言葉なんだって思ったんですね。
その時期って、ちょうど、六感開華塾開く時に合致してるんです。
で、求心って何かというと、自分の真ん中にある軸であり、核である、
魂のことだったんですよね。
内側から放つものであり、内側から引き寄せるものだから。
それがテーマだからねってことだったんですよ。
なぜかというと、
救済って、救う、ですよね。
これ、掬う、なんですよ。
そう、杓子や柄杓や箸を例に書いた「掬う」の文字です。
掬うの原型って、手のひらを合わせて上から下へ持ち上げることです。
弥勒菩薩を待つことじゃないんですよ。
弥勒菩薩に救ってもらう=掬ってもらうことじゃないんですよ。
救ってくれる誰かを待つことじゃないんですよ。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー3「麒麟が来る」
救世主なんて待つんじゃない!
誰かに何かに期待してる自分に氣が付け!
なんですよ。
自分を掬うのは、自分なんですよ。
自分で掬った宝珠をどうするか、
自分の掌に乗っかっている宝珠(愛)をどうするかなんですよ。
56億7千万年後っていつじゃーーーって思ったんだけど、
あ、こういうことだったのかって。
今ままで書いてきたワケは後からわかるの点を全て結んでみます。
二つは一つ、一つは二つ。
麒麟が和多志たちのことだったように、
弥勒菩薩も、和多志たちのことですよ。
太陽の荒魂(あらみたま)コロナ(567)が現れた。
人の意識が、一繰り上がり、十人十色の調和の世界がやってくる。
太陽の和魂(にぎみたま)は、和多志たちのことですよ。
荒魂は神の荒々しい側面、荒ぶる魂である。
和魂は神の優しく平和的な側面、緩やかな穏やかな魂です。
どちらが、免疫力が上がるか。
和魂の方ですよね。
なかなかに厳しい局面がやってきた。
今のままの在り方で進んではならない、
世界は、地球は、キワキワのところまで来ています。
和魂を見直す時が来た、ということだと思っています。
弥勒菩薩から、求心って来たのは、
13年後のリスタートの為だったんですよね。
ワケは後からわかるのだ。
ああ、今日、33話の上に、13日なんだね。
だからか。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー34「日と水のペアペアリペア」に続く。
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