おわりははじまりー6「六芒星、浮上!起動します!」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまりー5「ねずみのワケは後からわかる」の続きとなります。



6月23日にブログを書いてから、3日間空きました。

その6月23日は、沖縄の「慰霊の日」で、

沖縄全戦没者追悼式が行われている日なんですね。

太平洋戦争での沖縄戦が終結したとされる日。

そういう日が近づいていることもあって、

護国神社へ導かれたのもあったのでしょう。

慰霊の日のWikipediaを読んでいたら、

当初、慰霊の日は6月22日で、

その後、6月23日に改定されているので、

ここでも「22を超えてゆけ」を提示されました。



私がブログを書かなかった、その3日の間に、

TOMOKOさんがブログをアップされていて、

そうか、これを受けての「待つ理」だったのかと、

腑に落としましたので、思い切ってルート変更します。







TOMOKOさんが、ルートを繋いでくれたので、

淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる「魚谷佳代」著

という本の中に、日本列島には御影石の六芒星が七つ配置された場所がある、

いうことがわかりました。







東北がポカーンと空いてますなぁ。

これが、2021年5月24日、あやちゃんを介しての

熊野の八咫烏の伝言へと繋がっていきます。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー67「八咫烏からの伝言」



沖縄初日の晩、まきちゃんにメッセージを入れておりました。








玉城(たまぐすく)については、

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー137「東と通じまた解ける」

からのルートに繋がっており、後に記します。

話を、波上宮の六芒星へ振りました。









まきちゃんに話を窺ってみると、

最初、この六芒星が下に埋もれているように観え、







「浮上します」と聴こえて来たのち、

機械音、カーナビみたいな声で、

「起動します」と伝えてきた、とのこと。

淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる「魚谷佳代」著

を読んでみると、「下に埋もれているように観えた」が、

七つの御影石の六芒星が発見された経緯と繋がって来ます。



「浮上します」と聴いて、私が思い浮かべたのは、

この「海里の蜘蛛の巣」の左上にある「浮上」です。




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-12「同音異義語」



華の輪が、蜘蛛の巣が、拡がっていくように、

魂の火の再燃が次々と点灯していくかのように、

陽の光が一人一人の五芒星に降りるのです。




アイは地球を掬ぶー46「五芒星に再び魂の火を点けて」



モンスターハンターやファイナルファンタジーのキャラが、

でっかいバスタードソードを背負うかのように、

でっかい鍵を背負って「とっとこ・とっとこ」動き回る男こそ、

吾が夫である「ミスター関」でございます。







ところで、なんで「鍵」背負ってるんだっぺ?



おわりははじまりー7「でっかい鍵を背負う男とは」へ続く







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