お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー4「天主大御神・うてんうやがなしい」の続きとなります。
ありがとう御庭にて、亀甲和子さん、TOMOKOさん、私の3人。
TOMOKOさんは、関東から配偶者の仕事に伴い沖縄に移住。
亀甲和子さんは、沖縄の人と結婚し沖縄へ移住。
私は、3人で逢うことが、糸(意図)が繋がっていくと思っていました。
宇宙を愛する生き方をしている人と、
(宇宙に愛される(受動)から、宇宙を愛するの(能動)へ)
宇宙神の遣いをナチュラルにやってる人と、
くるりの使徒の鼎談(ていだん)ですから、天下無双だな、こりゃ。
2人の点と点を繋ぐと一本の「線」ができますが、
3人の点と点を繋ぐと三角になって「面」になるんですよ。
3×1=3 3×2=6 3×3=9
その三枚羽は、3・6・9の「弥勒・ミロク」の大きな回転となります。
この「みかみくも」という、女性3人の拡がりはしなやかで軽やか。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー54「369の世界」
私はお二人に、波上宮でねずみが出てきた話をしました。
亀甲さんは、おもむろに、
「あら、それ、メッセージよね。」
TOMOKOさんも(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪と頷いている。
「ねずみって、ホラ、日月神示で、
子の歳を境に前後十年が正念場だって書いてあって、
2020年からそれが始まってるので・・・」
TOMOKOさんがきょとんとした顔をされている。
もっと違う「子の話」があるじゃろが~~~( ゚Д゚)
そのexampleは適切ではないじゃろが~~~( ゚Д゚)
す、す、すいません。マニアックさ全開の悔恨。
すると、亀甲さんが、またもや、おもむろに、
「あら、だって、ねずみって、
始まりと終わりを表しているのよ。
子って、一と了で、始まりと終わりでしょう?
だから、干支の始まりって、子なのよね。」
ここで、ブワーっとワケが繋がり出してしまった。
沖縄に来る前日の6月14日に、
なぜ「アイは地球を掬ぶ」を60話で終わらせたのか。
ただ、漠然と、沖縄へ行く前に終わらせることが
理(コトワリ)なのだ、と感じてそうしたのです。
十干十二支の組み合わせが一回りする60と同じです。
そして、〆の言葉は「~おわりははじまり~」です。
子の書き順は、了(終わり)を書いてから、一(始まり)を書きます。
~おわりははじまり~です。
2021年の一年間は赤ちゃんやってたんですけど、
2023年の6月14日に60歳の還暦迎えて、
6月15日からまた赤ちゃん、のような感じ?
でも、螺旋で上昇してますから、
2021年と2023年の赤ちゃんの意図の違いが、
あなたにはわかってますよね?ってか( ゚Д゚)
そう言っても、御年54歳、来月には55歳を迎える和多九四でございます。
子が、初めと終わりなら、19も、初めと終わり。
私がずっと追い続けて来た「母の結びと父の解きの暗号」の図式に、
「了(終わり)+一(始まり)=子」という「和算」が加わったのです。
加えたのは、亀甲(六芒星)の和の子によって。
令和5年の卯(ウ)年の梅(ウ目)は、何分咲きなんだろうねぇ。
私という人となりを知っている人は、調子こいて白熱して喋り出すと、
周りが観えなくて暴走している様子が想像できるかと思います。
興奮度高めの猿が来たって感じで。
誰だ、今、嗤ったやつ!出て来いや~!いや、出んでもエイ。
という感じで話してまして、話が岩手の六芒星に及びます。
「それでね、岩手の六芒星の真ん中に在った神社にまた意味があって・・・」
その話をし出すと、TOMOKOさんの表情が驚愕に
二つの瞳が驚喜に揺れて、変っていきました。
ここから華の輪と蜘蛛の糸が拡がっていったのですが、
それについては、TOMOKOさんのブログをお読みくださいませ。
やっぱり、「みかみくも」は凄いんですよ。
一時間のつもりが30分延長、
この後は、義妹の実家へお線香を上げに行き、
アマナのあやちゃんのところへも行きたい。
そう、ありがとう御庭に向かう時、夫が掛けてくれた言葉が有り難い。
「せっかく沖縄へ来たんだから、逢いたい人に会ってきな。」
その裏には、申し訳なく思う必要はないんだよ、が潜んでいる。
焦る繰り返しのパターンは、私の独り相撲が創ってるのよね。
慌てない、慌てない、一休み、一休み。
この後も「きく(聴く)」ことで「ひらく(咲く羅)」の、
「菊と桜」が続いていきます。
おわりははじまりー6「六芒星、浮上!起動します!」へ続く
大変申し訳ございません。
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