宇宙の真ん中で愛智を学ぶー54「369の世界」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー53「358の世界」より続いております。



昨日、令和3年6月9日の369の日だったんですね。

ブログアップしてから氣が付きました。

だから、369の話を書いたんだなぁ。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー33「弥勒菩薩のとりが動く」

6月9日、6月10日、6月11日の3日間って、

私にとっての特別な3日間なのです。

母と父の誕生日に挟まれた6月10日は、

私の魂の結び∞としての暗号でもあるので。







しかも、本日は新月ですしね。

潜象世界での私の誕生日とも言える日なので、

氣分一新です。







なぜだか、めっちゃ8を推してきております。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー48「月の前に行け」

この8推しから推察するに、ある点に辿り着きました。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー35「一万年と二千年前から愛してる」にて、

あやちゃんは、如来系からアクセスが来てると言っておりました。









これは、曼荼羅の真ん中中大葉院のこと言ってたんだなと。

真ん中は、大日如来です。





Amazon 曼荼羅ポスター



北を上にした中大八葉院の曼荼羅はこの配置になります。

(通常は東を上にして配置されているらしい)

北東(鬼門)の位置は、弥勒菩薩です。

こうやって観ると、時代の変わり目に弥勒菩薩がやってくるの意味がわかります。







ユダヤ魔法陣と対比してみます。







この369と弥勒菩薩の斜めのラインは、鬼門(北東)の角度と一緒です。

そして、弥勒菩薩と対になって向かい合っているのは、文殊菩薩です。

裏鬼門が、文殊菩薩ということです。







時代と時代の分かれ目には、弥勒菩薩が登場する。

それには、文殊菩薩が伴う。

弥勒菩薩と文殊菩薩が対になっている。

文殊菩薩は、智恵を司ります。

弥勒菩薩の愛と、文殊菩薩の智で、

愛智です。



三人寄れば文殊の知恵という言葉があります。

凡人でも三人集まって相談すれば、

すばらしい知恵が出るものだということ。



だから、あやちゃんまきちゃん、私の

女神3人のトランスフォーメーションが必要でした。

あえて、女神と書かせていただきます。

この後に出てくる場所に繋がってるから。



これ、型出しの役割として演じているに過ぎませんよ。

わかりやすい在り方としての型出しです。

なんか、特別なことやるとか、そんなのは無い。

自分の人生を生きて、やることをやるだけだよ。

それは、皆も同じなんですけど、あなたはどうですか?って話です。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー33「弥勒菩薩のとりが動く」

に書きましたけど、特別な救世主が現れるのを

期待することではないと思います。

弥勒菩薩と文殊菩薩は、一人一人の中にいて、

一人一人がその役割を果たすのだということ。



まず最初に、己の中には二本柱があるんだなって認識することです。

「時間のみなもと」に辿り着いた-15「うん」







日本橋の二本柱は、光を通すんだから。







弥勒菩薩と文殊菩薩が対になっているのだから、

私たちも対になっておりました。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー44「蘇るアワの約束」




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー46「間違いの中のシグナル」




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー51「369と666の三貴子」




手と手を取り合って三本柱のトランスフォーメーションをすること。

三本柱とは、大名から3本の柱を三人で2本ずつ持って来い

と命じられた冠者たちが、

3本の柱を三角形に組んで難問を解く狂言からくる言葉。







それが、
トリスケルで回転すること。

扇風機も三枚羽の方が、涼やかな風が広がるでしょう?

全国のトリスケルたちが、

情報を開示すること情報を共有すること、

それぞれが、自分の責任において情報を選択し、

各地に光の柱を立てることに繋がっている。









宇宙の真ん中で愛智を学ぶー40「十九は∞無限大」



三本の矢の教えとは、

戦国武将の毛利元就が、3人の子に授けたという教え。

一本の矢は容易に折れるが、三本まとめてでは折れにくいことから、

一族の結束を説いた。三矢の教え。



3×1=3

3×2=6

3×3=9

3は、心強い。

3の倍数が、弥勒菩薩。

そして、文殊菩薩と対になる。

今までの体験から言って、後ろのチームは存在してる。

固いアタマにこびりついた知識から伝えているのではない。

経験・体験から得るものが智恵なんです。

そこに愛が加わったら、愛智なんです。

和多志たちは、そこから情報を発信しているから。



このブログのテーマである

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー1「烏帽子の鳥が動く」 


「えぼしのとりが動く」の「トリ」とは、

和多志たち一人一人でもあるということだったんだ。



弥勒菩薩と文殊菩薩のラインを、

沖縄と福島を結んだ地図に当てはめてみます。







物事は、8と∞の螺旋で繰り上がる。

アヤ+×が大切なので、もう一本線を加えて、


8と∞の中心点がどこなのか観てみました。







そしたら、この場所の神紋ってこれだったの。






宇宙の真ん中で愛智を学ぶー55「八十八の世界」に続く。



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