宇宙の真ん中で愛智を学ぶー48「月の前に行け」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー47「偏見と傲慢を超えた先」より続いております。



4月26日に

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー36「玉依姫が足りない」

をアップした翌日の4月27日(満月)に、

まきちゃんからメッセージが来ました。









そのほぼ一ヶ月後の5月24日にあやちゃんからメッセージが来ました。







時間差があって、奇妙にシンクロしている。

あの漫画とは、だるまんの陰陽五行 4 「火」の章 神サマの不思議を測るの巻のことで、

「柱3つの鳥居」とは、三柱鳥居(みはしらとりい)のことです。







今、書いていて氣が付いたんだけどね。

まきちゃんあやちゃんの1回目のシンクロニシティは、

4月26日です。



翌日の4月27日は満月でした。

満月の前日だったんですよね。










2回目のシンクロニシティは、5月19日です。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー39「アヤとマキと籠目の暗号」

翌日の5月20日は、上弦の月でした。



上弦の月の前日だったんですよね。










月の動きの節目前に動いてる。

ということは、

月の前に行け。


なるほど、そういうことか。

蜘蛛の糸が観えてきた。







というわけで、話を戻しまして、

あやちゃんが氣になるという三柱鳥居をこの目で確かめてこようと思い、

三柱鳥居がある、墨田区の三囲神社に行ってみようと思い立ちました。

東京にはここしかないらしい。



これは、まきちゃんと一緒に行った方がいいのではないか。

そう思い立ったのです。

まきちゃんは、一人でここに訪れたことがありますが、

不思議なことに、三柱鳥居の写真を撮ってきてなかったというし。



三本柱とは、大名から3本の柱を三人で2本ずつ持って来い

と命じられた冠者たちが、

3本の柱を三角形に組んで難問を解く狂言からくる言葉。



三人寄れば文殊の知恵とは、

文殊菩薩は知恵をつかさどる。

凡人でも三人集まって相談すれば、

すばらしい知恵が出るものだということ。



三本の矢の教えとは、

戦国武将の毛利元就が、3人の子に授けたという教え。

一本の矢は容易に折れるが、三本まとめてでは折れにくいことから、

一族の結束を説いた。三矢の教え。



三は強い。

3の回転で物事は加速する。



ミクロの3の型出しが、あやちゃんまきちゃん、私で表現されているようだったから。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー49「牛嶋神社の三ツ鳥居」に続く。



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