おわりははじまり-148「北の鳳凰とソメイの咲く頃」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-147「"菊" の前触れ "桜" の予祝」の続きとなります。



夫は、「猿田彦」として私の目の前に存在しております。

それは特別なことではなくて、目の前の人の言葉や行動が

「みちひらき」の役である、の「型出し」なのですが。



2月に入り、夫が何度か桜開花予想の話をしておりました。

3度目に口にした時のは、2024年2月11日のこと。

2月10日水瓶座(アクエリアス)の新月(陰暦の1月1日)を迎えた翌日のことです。

夫は、3度目となる、この言葉を伝えてくれてたんですよ。



「今年の桜の開花予想日は、17日らしいよ。」



この日付は「関東=吾妻」の「桜の開花日」のことだと思われます。

それって、「ソメイヨシノ」のことを指してるんですよね。

そうか、そういうことだったのか💡

私の中で、南の巫女・あやちゃん(沖縄出身)に伝えられていたことが繋がりました。

おわりははじまりー34「北の鳳凰が動き出している」より抜粋し掲載します。



【QUOTE】

スイッチがONとは「ひらめき・閃き」で「ひらき・ほどき」ですから。

「ほどき・ひらき」は開華で、桜前線の北上です。

桜前線とは、日本各地の主に「ソメイヨシノ」の開花予想日を結んだ線のことです。

さあ、ここで、 「resurrection=復活、再生、蘇り」の「鍵」を握る、

沖縄のかんなぎプロあやちゃんの登場です。








春先に、「アイは地球を掬ぶー15「女の一念岩をも通す」

東北の旅の前に、東京日本橋の水天宮のことを書いていた頃、

あやちゃんは沖縄から東京へ出てきて

水天宮へお詣りしておりました。

水天宮に祀られているのは「天之御中主神」です。

沖縄のあやちゃんからすれば東京へ来ることは「北上」で、

その後に、私が岩手へ「北上」することになってましたもので。







鳳凰は天之御中主神の遣いの働きをする、については、

アイは地球を掬ぶー46「五芒星に再び魂の火を点けて」に記しております。




アイは地球を掬ぶー52「龍と鳳凰と磐座と」



会話を続けますね。







桜前線が北上していくように女神の魂の再燃が点灯していってることを。

【UNQUOTE】

引用はここまでです。



「北の鳳凰が動き出している」

2020年10月17日新月にはじまった「石川県の旅」で、

「鳳洲郡」のことを書いてたんですよ。

これが、猿が探しにいった「北の矢印」のうちの一つだったのでしょう。




木花咲耶姫と磐長姫の伝言-45「須須神社」能登編



多分、これが「北の鳳凰」の比喩・隠喩


「石川県の旅」を思い出せの「合図」であったと思われます。

そして、「ソメイの花が咲く頃にみちびきだされん」とは、

2024年の春のことを指しています。



猿田彦の夫が伝えてくれたこの言葉は、吾妻のソメイヨシノの開花予想日。

「今年の桜の開花日は、17日らしいよ。」



さて、3月17日がなんであったのか。

それが、赤枠が示すところです。

「花笑う いろどり書の世界」が咲く、開く日です。







田中雅子/紫花さん江戸家まねき猫さんがコラボする「型出し」







それが、「ソメイの咲く頃=3月17日に導き出されん」だったのです。

この「花笑う いろどり書の世界」で、

田中雅子/紫花さんさんは、複数の女性(織姫)
とコラボしています。

「アクエリアス=田中雅子/紫花は複数の織姫と手を結んでいる」です。

私の役目は、「江戸家姉妹」を、この「コモンゲート=共有の関」へ繋ぐことで、

「アクエリアス=田中雅子/紫花」と繋ぐことだったのです。



おわりははじまり-149「ルシファー+ミカエル=水瓶座の新月」へ続く。







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