お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-148「北の鳳凰とソメイの咲く頃」の続きとなります。
2022年12月6日に南の巫女・あやちゃんから伝えられた
「ルートを確保せよ」という言葉の糸(意図)は、
1本だけではありませんでした。
一石何鳥が動くー179「乗り掛かった船」
「ルートを確保せよ」は、思い付く限りで3本の糸(意図)が見出せます。
ルートという「道をひらく」とはどういうことなのか。
Routeを確保せよ。(2地点を結びルートにする)
√(平方根)を確保せよ。(ルートを拡張していく)
Root(s)を確保せよ。(ルーツという根源・本質へ繋ぐ)
これらのルートを糸(意図)で結んで(掬んで)観える「神意」こそが
「光のつぶては神の手ぞ」ということなのだと思うのです。
一石何鳥が動くー122「光のつぶては神の手ぞ」
従いまして、丁寧に丁寧に、ルートを確保していきます。
「麒麟が間をつなぐ」ので、2地点を繋げば糸(意図)が観えてくる。
では、2020年10月17日の新月「あかつき」と、
2024年2月10日(陰暦・元旦)水瓶座(アクエリアス)の新月の
2地点の「間」を繋いでみましょう。
2020年10月17日の新月は、一体、何の星座の新月であったのか。
それは「天秤座♎」だったんです。
だから、北の巫女・まきちゃん(北海道出身)へ「あかつき」と託したのです。
え?!なぜかって?
ハイ。それは、まきちゃんの太陽星座も、「天秤座♎」だからです。
だから、その「役」を演じたのです。
「天秤座の新月」であることの「意図」は何か。
「ククリの日によろしく」から導き出されたミッションは、
木星のミカエルと金星のルシファーの「双子の兄弟」を結ぶことでした。
兄・堕天使ルシファーは、弟・大天使ミカエルのエクスカリバーで、刺されちゃったからね。
その辺の事情は、こちらをお読みください☟
おわりははじまりー74「女神へ託された剣」
天秤座の支配星=ルーラーは、「金星」なんですね。
金星に潜むのは、「兄・堕天使ルシファー」です。
バランスと冷静さ、全体性と結合を成し遂げるために
「てんびん座」は、依存から相互依存へと
移行する方法を育てなければなりません。
そして、サインは「I balance=私はバランスをとります」
上下ではなく、「均し・均衡」というヨコの流れです。
そこには「和解・共生」の意図が観えてきます。
2024年2月10日水瓶座(アクエリアス)の新月は、
田中雅子/紫花さんが演じる「役・型」です。
「アクエリアス=田中雅子/紫花は複数の織姫と手を結んでいる」のです。
一石何鳥が動くー138「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」
水瓶座(アクエリアス)の支配星=ルーラーは、「天王星」なのですが、
元々、 田中雅子/紫花さんそのものが、
「大天使ミカエル=木星」のスピリット・エネルギーと繋がっていましたよね。
おわりははじまり-145「大黒天の暗号」
それに加え「C75059」から導かれた太陽系では、
おわりははじまりー74「女神へ託された剣」
2金星(ルシファー・今野眞樹子)
+
5木星(ミカエル・田中雅子/紫花)
=
7天王星(水瓶座・アクエリアス=令和6年陰暦元旦)へ続き、
「トランスサタニアン」という境界を超えることになります。
まきちゃんこと今野眞樹子さんと、 田中雅子/紫花さんとは面識がありません。
それでも、「麒麟」という関みゆ紀が「間を繋ぐ」ことにより、
見えない「糸(意図)」で繋がっていることを言語化・文章化して、
「可視化」することができました。
直接の繋がりは無くとも、一つの世界(宇宙)の中に在るという
「型出し」を見せているのだと思います。
「ハナワ」はそうやって結ばれ、ルートは拡張しているのだと。
転(56)んだ先に光(7)あり、
厄(89)を落として役(89)に当たる。
泣こうが喚こうが、生きている限りは「役」に付いています。
それこそが、「厄(業)」を落とすことなんでしょうね。
おわりははじまり-150「明けの明星と空海」へ続く。
大変申し訳ございません。
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