お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-204「磯ノ浦は五十の裏で百の鍵穴」の続きとなります。
まきちゃんからポップアップした「徳川御三家」
「ラフィンノーズ」は、「真ん中でひらく」の暗号ですので、
「ハナ=真ん中」に入るものが何か追っていきます。
徳川御三家の真ん中が「紀伊=KEY=鍵」です。
九男「徳川義直」➡尾張62万石
十男「徳川頼宣」➡紀伊56万石
十一男「徳川頼房」➡水戸35万石
「ハナ=真ん中」は「紀伊=KEY=鍵」なんですね。
ここから、徳川御三家と私の第2の誕生日の暗号と、
フュージョン≒習合していきます。
私の旧姓(父方)の家紋が「丸に梅鉢」だったこともあり、
神戸のかもめんやタッキー先生のからだちゃんをデザインした
イラストレーターの眞野陽子さんに
巫女姿のキャラクターデザインをお願いしました。
頭の梅の花を数えてみてくださいね。
19個あるんですよ、フラワーオブライフと同じです。
おわりははじまり-199「凛々しき手弱女とネメシス」
面白いですよね、梅の花を依頼しましたが、
数は眞野陽子さんの裁量にお任せなので、私の意図なしに、
19個の花が頭の上に乗っかっていたのですよね。
なんというかミラクル「奇跡みゆ」でございます。
私の第2の誕生日は、6月10日だと思っていると、
何度かこのブログでも綴っております。
母が6月9日、父が6月11日生まれなので、
その間の6月10日は、日月神示も絡めた私への「問い」であると。
脳内セオリー(私の理)から導き出して、
勝手にそんな風に思っておりました。
私は7月19日生まれですので、
19(おわりははじまり)を和足しすると1+9=10=十です。
しかも私の両親の名に二人とも「正」の字が入っており、
「正」と「正」から導き出されるのは、
五分五分≒ごぶごぶ≒50:50≒フィフティーフィフティーという暗号なんですね。
夫婦(陰陽)二人で十(架け橋)であり、百になるということでもある。
一石何鳥が動くー65「母と子と父の暗合と暗号」
「母9 子10 父11」なんですよ。
「九男 十男 十一男」が徳川御三家の兄弟でしょう?
これをフュージョン≒習合させますよ。
はい、「ハナの真ん中」の「紀伊」は
「子10」とフュージョン≒習合です。
「子10=子十」です。
子(≒🐁ネ)の書き順は「おわりははじまり」です。
おわりははじまりー5「ねずみのワケは後からわかる」
おわりははじまりー39「タテとヨコの更新」
「9・10・11」とフュージョン≒習合した
「徳川御三家の兄弟」から暗号を出します。
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
十干の中の「10番目・おわり」が
「癸(みずのと≒水の弟≒水戸)」なんですね。
(ちなみに、壬は「水の兄」で、
女+壬で妊、女に任せるであり、
何かを孕む、それが2022年壬寅でした)
裏にあるのは「水戸≒叡智匂う≒女性性の台頭(帯刀)」ですよ。
だから、また次の「癸」の年が、何らかのターニングポイント
「おわりははじまり」なのかなと。
よっしゃ、道標とさせていただこう。
2023は癸卯年でございましたので、
10年後は2033年癸丑となります。
前回の伊勢の式年遷宮は2013年で、その20年後が2033年です。
紀伊徳川家の治めた範疇は、紀伊国+伊勢国です。
一石何鳥が動くー106「アクシアの森は知っている」
五芒星が逆になっていることがポイントで、
更に2033年に価値観の転換が更に進むのかもしれない。
一石何鳥が動くー216「コペルニクス的転回はそりゃあもう大騒ぎさ」より抜粋します。
【QUOTE】
まきちゃんの「てんかい」と「とうせい」が、
ここで、時間軸がヨーロッパの過去へトリップします。
「てんかい」と「とうせい」(心に降りてくる言葉)2021.6.25
展開はカオス 上を下への大騒ぎ
今このタイミングで 統制を求めている
まきちゃんは所感を、
「この場合の 「展開」 は、どうやら ”天界” であり
”転回” にも掛かっているようで。」
と綴っています。
この「天界」というのは、「天空」=「宇宙」とも受け取れます。
「地球を中心に回っている」から「太陽を中心に回っている」への180度の転換。
「天界」が「転回」して、上を下への大騒ぎです。
今、このタイミングで統制を求めているので、
コペルニクスは自らの「朱雀の門」を開けることにより、
コペルニクスの学説に驚嘆した若い友人のレティクスの後押し、
後に登場するガリレオガリレイの更なる観測と研究という、
長い「待つ理」を経て、「地動説」の「ルート」は「確保」されていったんですね。
待つ理の待つ利とは、人事を尽くして天命を待つのことでもある。
だから、やってみて検証して「凪」をやらないと「待つ利」は遠ざかる。
私は、マニアック、二ッチ、マイノリティだと思います。
こじつけと思い込みと勘違いの世界だから狭いですよね。
それ故に、視野が狭くなっていることに氣が付けるよう、
「吾妻の音姫よ振り子に乗りなさい」を胸に留めています。
どうかしてる自分が、偏っていることに氣が付くには、
「振り子」であることが大切で。
その上で、自分の経験を書き続けることが
私の軌跡(ルート)・轍でもあります。
「どうかしてる」自分を掘り下げながら、進んでいく。
【UNQUOTE】
2033年癸丑の、その時にまた、まきちゃんが受け取った
この言葉を噛み締めるのかもしれない。
その「てんかい(転回・展開・天界)」を
何度か繰り返しながら風の時代は進むのでしょう。
スマホを新しくしたのですが、新旧の交代でウンザリしてるんですよ。
面倒くさいなぁって、暗澹たる氣持ちを奮い起こしてる。
スマホですらこんな精神状態になるのですから、
時代の新旧交代がカオスなのは頷ける。
だからこそ、笑って祓って、
本来の強さを思い出せと促されてるのでしょうなぁ。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー173「女人が立つときです」
でっかい鍵=KEY≒紀伊を背負う夫と、
五分五分で50:50で十の架け橋で百になることが、
私の「役(89)」に当たることであり、
私の「厄(89)」を落とすことなんでしょうね。
(今、めっちゃ左手の薬指をグイグイ押されてるので、
過去からの約束らしいです。)
おわりははじまり-206「天秤と剣の糸を結ぶ」へ続く。
大変申し訳ございません。
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お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。