おわりははじまり-205「徳川御三家の兄弟の匂わせ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-204「磯ノ浦は五十の裏で百の鍵穴」の続きとなります。



まきちゃんからポップアップした「徳川御三家」

「ラフィンノーズ」は、「真ん中でひらく」の暗号ですので、

「ハナ=真ん中」に入るものが何か追っていきます。







徳川御三家の真ん中が「紀伊=KEY=鍵」です。

九男「徳川義直」➡尾張62万石
十男「徳川頼宣」➡紀伊56万石
十一男「徳川頼房」➡水戸35万石


「ハナ=真ん中」は「紀伊=KEY=鍵」なんですね。

ここから、徳川御三家と私の第2の誕生日の暗号と、

フュージョン≒習合していきます。







私の旧姓(父方)の家紋が「丸に梅鉢」だったこともあり、

神戸のかもめんタッキー先生のからだちゃんをデザインした

イラストレーターの眞野陽子さん

巫女姿のキャラクターデザインをお願いしました。

頭の梅の花を数えてみてくださいね。

19個あるんですよ、フラワーオブライフと同じです。




おわりははじまり-199「凛々しき手弱女とネメシス」



面白いですよね、梅の花を依頼しましたが、

数は眞野陽子さんの裁量にお任せなので、私の意図なしに、

19個の花が頭の上に乗っかっていたのですよね。

なんというかミラクル「奇跡みゆ」でございます。

私の第2の誕生日は、6月10日だと思っていると、

何度かこのブログでも綴っております。

母が6月9日、父が6月11日生まれなので、

その間の6月10日は、日月神示も絡めた私への「問い」であると。

脳内セオリー(私の理)から導き出して、

勝手にそんな風に思っておりました。

私は7月19日生まれですので、

19(おわりははじまり)を和足しすると1+9=10=十です。

しかも私の両親の名に二人とも「正」の字が入っており、

「正」と「正」から導き出されるのは、

五分五分≒ごぶごぶ≒50:50≒フィフティーフィフティーという暗号なんですね。

夫婦(陰陽)二人で十(架け橋)であり、百になるということでもある。




一石何鳥が動くー65「母と子と父の暗合と暗号」



母9 子10 父11」なんですよ。

九男 十男 十一男」が徳川御三家の兄弟でしょう?

これをフュージョン≒習合させますよ。






はい、「ハナの真ん中」の「紀伊」は

子10」とフュージョン≒習合です。







「子10=子十」です。

子(≒🐁ネ)の書き順は「おわりははじまり」です。




おわりははじまりー5「ねずみのワケは後からわかる」
おわりははじまりー39「タテとヨコの更新」



「9・10・11」とフュージョン≒習合した

「徳川御三家の兄弟」から暗号を出します。

甲乙丙丁戊己庚辛

十干の中の「10番目・おわり」が

「癸(みずのと≒水の弟≒水戸)」なんですね。

(ちなみに、壬は「水の兄」で、
女+壬で妊、女に任せるであり、
何かを孕む、それが2022年壬寅でした)

裏にあるのは「水戸≒叡智匂う≒女性性の台頭(帯刀)」ですよ。

だから、また次の「癸」の年が、何らかのターニングポイント

「おわりははじまり」なのかなと。

よっしゃ、道標とさせていただこう。

2023は癸卯年でございましたので、

10年後は2033年癸丑となります。







前回の伊勢の式年遷宮は2013年で、その20年後が2033年です。

紀伊徳川家の治めた範疇は、紀伊国+伊勢国です。




一石何鳥が動くー106「アクシアの森は知っている」



五芒星が逆になっていることがポイントで、

更に2033年に価値観の転換が更に進むのかもしれない。

一石何鳥が動くー216「コペルニクス的転回はそりゃあもう大騒ぎさ」より抜粋します。

【QUOTE】

まきちゃん「てんかい」と「とうせい」が、

ここで、時間軸がヨーロッパの過去へトリップします。




「てんかい」と「とうせい」(心に降りてくる言葉)2021.6.25



展開はカオス 上を下への大騒ぎ
今このタイミングで 統制を求めている


まきちゃんは所感を、

「この場合の 「展開」 は、どうやら ”天界” であり

”転回” にも掛かっているようで。」


と綴っています。

この「天界」というのは、「天空」=「宇宙」とも受け取れます。

「地球を中心に回っている」から「太陽を中心に回っている」への180度の転換。

「天界」が「転回」して、上を下への大騒ぎです。

今、このタイミングで統制を求めている
ので、

コペルニクスは自らの「朱雀の門」を開けることにより、

コペルニクスの学説に驚嘆した若い友人のレティクスの後押し、

後に登場するガリレオガリレイの更なる観測と研究という、

長い「待つ理」を経て、「地動説」の「ルート」は「確保」されていったんですね。



待つ理の待つ利とは、人事を尽くして天命を待つのことでもある。

だから、やってみて検証して「凪」をやらないと「待つ利」は遠ざかる。



私は、マニアック、二ッチ、マイノリティだと思います。

こじつけと思い込みと勘違いの世界だから狭いですよね。

それ故に、視野が狭くなっていることに氣が付けるよう、

「吾妻の音姫よ振り子に乗りなさい」を胸に留めています。

どうかしてる自分が、偏っていることに氣が付くには、

「振り子」であることが大切で。

その上で、自分の経験を書き続けることが

私の軌跡(ルート)・轍でもあります。

「どうかしてる」自分を掘り下げながら、進んでいく。

【UNQUOTE】



2033年癸丑の、その時にまた、まきちゃんが受け取った

この言葉を噛み締めるのかもしれない。

その「てんかい(転回・展開・天界)」を

何度か繰り返しながら風の時代は進むのでしょう。







スマホを新しくしたのですが、新旧の交代でウンザリしてるんですよ。

面倒くさいなぁって、暗澹たる氣持ちを奮い起こしてる。

スマホですらこんな精神状態になるのですから、

時代の新旧交代がカオスなのは頷ける。

だからこそ、笑って祓って、

本来の強さを思い出せと促されてるのでしょうなぁ。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー173「女人が立つときです」



でっかい鍵=KEY≒紀伊を背負う夫と、

五分五分で50:50で十の架け橋で百になることが、

私の「役(89)」に当たることであり、

私の「厄(89)」を落とすことなんでしょうね。

(今、めっちゃ左手の薬指をグイグイ押されてるので、

過去からの約束らしいです。)



おわりははじまり-206「天秤と剣の糸を結ぶ」へ続く。



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