おわりははじまり-204「磯ノ浦は五十の裏で百の鍵穴」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-203「黄門ちゃまと暴れん坊将軍」の続きとなります。



まきちゃんからポップアップした「徳川御三家」

「ラフィンノーズ」は、「真ん中でひらく」の暗号ですので、

「ハナ=真ん中」に入るものが何か追っていきます。







私の夫、Mr.関は、「カラスに好かれる男」で




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー103「烏に好かれたみみどじょう」



「でっかい鍵=KEY=紀伊」を背負っています。




おわりははじまりー7「でっかい鍵を背負う男とは」



4月の半ばころ、夫が友人たちと江ノ島へ

一泊二日の旅に出掛けるというので、

「弁天様によろしくお伝えください」と送り出しました。

私の仁王様、私の猿田彦は、

どれだけ紀伊国とご縁があるのでしょうか。

帰ってきた夫に、「どこへ泊ったの?」と尋ねますと、

これを見せてくれました。







宿を予約したのは友人なので、夫の作為は働いておりません。

なぜだか夫は「でっかい鍵=KEY=紀伊」に追いかけられています。

徳川御三家の真ん中が「紀伊=KEY=鍵」です。

九男「徳川義直」➡尾張62万石
十男「徳川頼宣」➡紀伊56万石
十一男「徳川頼房」➡水戸35万石


「ハナ=真ん中」は「紀伊=KEY=鍵」なんですね。

思えば、あやちゃんの元に現れた八咫烏も

「紀伊国≒熊野」からやって来ました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー68「ライオンズゲート」



ノ浦」は「五十の裏」の暗号なので、

「五十の裏」にあったのは「五十猛(いそたける)」が祀られる

紀伊国一之宮・伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)でした。

「50+50=100」の匂わせです。

だから「百の鍵穴」に差し込めってことなのか。

やっぱり、九十九から一繰り上がるのね。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー77「はらえどのおおじの"戸"が違う」
一石何鳥が動くー197「金色の糸で今事記を編む」



五十猛(イソタケル)は、「木の国」≒「紀伊の国」と呼ばれる、

熊野へ杉を植樹していった、スサノオの息子とされております。

この近畿の五芒星の逆さの頂点に何があるんでしょうかね。




一石何鳥が動くー109「メタファー増殖ーX∞Multiplies」

一石何鳥が動くー116「あれ?八咫烏って3本足だったの?!」



それでね、

徳川御三家が、私の誕生日の暗号と、フュージョン≒習合しちゃうのです。



おわりははじまり-205「徳川御三家の兄弟の匂わせ」へ続く。



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