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人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-203「黄門ちゃまと暴れん坊将軍」の続きとなります。
まきちゃんからポップアップした「徳川御三家」
「ラフィンノーズ」は、「真ん中でひらく」の暗号ですので、
「ハナ=真ん中」に入るものが何か追っていきます。
私の夫、Mr.関は、「カラスに好かれる男」で
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー103「烏に好かれたみみどじょう」
「でっかい鍵=KEY=紀伊」を背負っています。
おわりははじまりー7「でっかい鍵を背負う男とは」
4月の半ばころ、夫が友人たちと江ノ島へ
一泊二日の旅に出掛けるというので、
「弁天様によろしくお伝えください」と送り出しました。
私の仁王様、私の猿田彦は、
どれだけ紀伊国とご縁があるのでしょうか。
帰ってきた夫に、「どこへ泊ったの?」と尋ねますと、
これを見せてくれました。
宿を予約したのは友人なので、夫の作為は働いておりません。
なぜだか夫は「でっかい鍵=KEY=紀伊」に追いかけられています。
徳川御三家の真ん中が「紀伊=KEY=鍵」です。
九男「徳川義直」➡尾張62万石
十男「徳川頼宣」➡紀伊56万石
十一男「徳川頼房」➡水戸35万石
「ハナ=真ん中」は「紀伊=KEY=鍵」なんですね。
思えば、あやちゃんの元に現れた八咫烏も
「紀伊国≒熊野」からやって来ました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー68「ライオンズゲート」
「磯ノ浦」は「五十の裏」の暗号なので、
「五十の裏」にあったのは「五十猛(いそたける)」が祀られる
紀伊国一之宮・伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)でした。
「50+50=100」の匂わせです。
だから「百の鍵穴」に差し込めってことなのか。
やっぱり、九十九から一繰り上がるのね。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー77「はらえどのおおじの"戸"が違う」
一石何鳥が動くー197「金色の糸で今事記を編む」
五十猛(イソタケル)は、「木の国」≒「紀伊の国」と呼ばれる、
熊野へ杉を植樹していった、スサノオの息子とされております。
この近畿の五芒星の逆さの頂点に何があるんでしょうかね。
一石何鳥が動くー109「メタファー増殖ーX∞Multiplies」
一石何鳥が動くー116「あれ?八咫烏って3本足だったの?!」
それでね、
徳川御三家が、私の誕生日の暗号と、フュージョン≒習合しちゃうのです。
おわりははじまり-205「徳川御三家の兄弟の匂わせ」へ続く。
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