お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-152「地上の星はここにある」の続きとなります。
このブログは、バックアップチームと「問いと解い」の応酬（訓練）をしながら、
過去の出来事を掘り下げて、今に生き、本質と未来へ繋ぐブログです。
時系列が飛び交い、上を下への大騒ぎ、
それに加え扱う話題がマニアックなので、
理解不能・機能不全な人が大多数なんだろうと思います。
わかっちゃいるけど、やめられない。
何故ならば、もう、舟に乗船して「大渡海（だいとかい）」しちゃってるので。
それでも、機能する人、片手くらいはきっといるよね、うん。
同じような、志向・指向・思考・嗜好の人にとって参考になると願う。
ず～っとわけわからんことを綴る過程で、
時々襲ってくる私の虚無感を笑うしかない境地にて、
葛藤と隣り合わせの中、期待よりも希望に向け進んでおります。
誰だって「振り子」に乗りながら生きてるってことですよね。
さあ、わけわからんこと、なんですよ。
「登場人物」が誰が誰やらわからない、のご意見がありましたので、
そこも整理しながら、「おわりははじまり」のフィナーレへ向かいます。
関みゆ紀の役割の一つに「情報のプラットフォーム」になることがありました。
私の周りには、巫（かんなぎ）役（神の依り代、または神の憑依、
または神との交信をする行為や、その役割を務める人）が集まって来ます。
その「巫（かんなぎ）」たちから集まってきたことを、
私が咀嚼して噛み砕いて理解したことを開示することが、
「情報のプラットフォーム」になることだったんですね。
私の立ち位置と巫（かんなぎ）チームはこのように表されます。
まきちゃん（今野眞樹子さん）とお茶していた時に、
このような「タネアカシ」がありました。
「東」という男子を表す位置に普天間直弘さん、
「西」という女人を表す位置にむーらんさんを配し、
「南」が沖縄出身・在住の比嘉あやさん、
「北」が北海道出身・川崎在住の今野眞樹子さんにて、
「中央」である麒麟の関みゆ紀に、
チャネルした情報が集まり、謎解きトレーニングしながら、
情報のプラットフォームとなるという構造だったらしいと、
まきちゃんが伝えてくれたました。
既にこの構造の役割は果たされ「おわり」となっており、
私が掘り下げる為の「まとめ・総括」として降ろされたのでしょうね。
「２０２２年・令和４年・寅年」という時間軸を掘り下げながら、舟は進みます。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー１３２「北の矢印」
私は、分散・分離・乖離しているものの「間」を繋ぐ役割です。
それには、 私の過去世である「弘法大師＝空海」の
弟子だった頃の記憶を起動させることが必要でした。
元々の「空海」の意味は、空と海が一つになっている情景にあります。
「間」が繋がれている状態のことですよね。
その宇宙に通じる世界観を、過去世で学んだことがある人々、
「弘法大師＝空海」と関りのあった人たちの
「ＨＵＢ＝集約点」としての機能を果たすの為のものです。
乖離しているものの「間」を繋ぐ役割なので、
「弘法大師＝空海（真言宗）」と仲違いしたことのある
「伝教大師＝最澄（天台宗）」と繋ぐことも入っております。
「池」のＷＡＷワールド
一石何鳥が動くー２６「空海と千利休とオスカルと」
その為に、「弘法大師＝空海」の弟子だった
過去世を持つ「田中紫花・雅子さん」と再会して
その「記憶と情報」を「接続」させる必要があったんですね。
それが、私（関みゆ紀＝猿・Saru）という「一人称」から、
あなた（田中紫花・雅子＝鹿・Shika）と
私（関みゆ紀＝猿・Saru）という「二人称」へ、
「空海＝Sky＆Sea」を媒介として「三人称・複数」へ移行し、
さらなる拡がりを持つ為です。
おわりははじまりー９６「朝の７時は夜の１９時へ向かう」
それが、２０２２年のこと、令和４年４月４日でした。
この時に、田中雅子/紫花さんの「ツインでお願い」である
２歳違いで同じ誕生日の弟の彰さんにもお逢いしております。
これが、「空海＝Sky＆Sea」と「Shika & Saru」の接続のはじまりだったんですね。
でも、私は「猿」ですので、「山の神の遣い」であり「富士山の遣い」でもあるのです。
ここに「木花咲耶姫と磐長姫」の型出しの役を担う
「ツインでお願い」の 「江戸家まねき猫さん＆江戸家猫ハッピーさん」との姉妹と繋ぐ必要がありました。
なぜかって？
黄金の柱を建てるプロジェクトを起動させる為ですよね。
おわりははじまり-154「相互依存はア・たたかい世界を創る」へ続く。
大変申し訳ございません。
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お応えお答えすることをお受けしておりません。
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よろしくお願い申し上げます。