お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー69「太陽のククリ方」の続きとなります。
9月4日から9月16日まで、6つの惑星が逆行している。
水星の逆行が本日で終わりなので、明日から10月11日まで。
5つの惑星の逆行になるんですね。
引き続き過去と出合い直して、「運命の整体」をとことん行います。
おわりははじまりー55「空に変ったこと現れたなれば」
「ククリ方」が、「一か八か」だと、
「1~7」のプロセスをすっ飛ばすので、
現実(物質界)に着地しないからね~。
「七転び」して「八起き」して来た方が、
こちらの「江戸家まねき猫」さんです。
「九尾の狐」ならぬ「九尾の猫」
この流れの必然性をこれから綴ります。
この写真は、穴守稲荷神社にいつもいる
黒猫と奥宮にいるお狐様の写真です。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-83「穴守稲荷の神名目」
双方、ソックリですので、「狐≒猫」で「習合」されます。
ちなみに、「狐」を挟んで、「犬≒狐≒猫」でもあります。
「九尾の狐≒九尾の猫」が「太陽数秘術」のセッションをする。
これがどういうことであるか。
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猫と同じネコ科の「虎と獅子」と「習合」されます。
(「22を超えてゆけ」にアヌビスは猫≒獅子であるという箇所があります)
獅子とはライオンのことで、ルーラー(支配星)は「太陽」です。
猫と太陽は、切っても切れない関係であるということになります。
そして、この世の中って対の掛け合わせの表裏が輪になる
「ツイン」で出来てるものなんですよね。
「×ン」と書いて「ツイン」と読みます。
「九尾の猫」の「9」の裏であり表であるのが「0」です。
おわりははじまりー69「太陽のククリ方」
「0」とは、太陽のことで、黄金でしたよね?
おわりははじまりー69「太陽のククリ方」 |
だから、「九尾の猫」の「太陽数秘術」は、9と0の「×ン(ツイン)」
江戸家まねき猫さんにとっての「魂の仕事」の一つなんですね。
太陽とは、黄金の道に繋がっているからです。
初めて江戸家まねき猫さんと二人きりでお逢いした時のことを、
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー17「梅で開いて松で治める」へ記しておりました。
【QUOTE】
2018年2月6日、今から3年前に、
初めて、江戸家まねき猫さんと二人きりで、
丸の内の穴の打ち合わせをしました。
その時にした会話を覚えています。
江戸家まねき猫さんが、
「みゆ紀さんって、見える人なんですか?」
って聞いてこられたんですね。
「いえ、見える人じゃないです。
たまに、なんか見えたりする時があるくらいで、
なんかわかったりとかするわけじゃないです。」
のような会話をしてたんですよね。
たまに見える人は世の中にいっぱいいるもんね。
それを掘り下げる人が少ないだけで。
その時、彩どり師養成講座やってましたし、
そんな発言していた私が、
猫まっしぐら、というカルカンのCMありましたけど、
ド・スピ街道まっしぐらになりました。
人生って、面白いですよね。
そんなこんなで、色々とお話を伺っている時に、
江戸家まねき猫さんの後ろに、
黄金の太い柱が立ち上がるのが見えたんですよ。
「あれ?今、猫さんの後ろに、
太い黄金の光の柱が立ち上がるの見えたんですけど、
女性たちの指針みたいになるのかなぁ。」
のような発言をしたことを覚えております。
【UNQUOTE】
お逢いした日の2018年2月6日は、「己巳・つちのとみ」
芸術の神である弁天様との結びつきが強い縁日に、
江戸家まねき猫さんの後ろに「黄金の柱」を観たことが、
その半年後2018年7月24日にむーらんから伝えられたことと繋がるんですね。
【QUOTE】
皆で輪になって、その何かを歌っているみたいな光景の真ん中で、
ズドンと黄金の柱が立つ、それを、
皆が実際に手を繋げなくてもやれるような、
ま、実際にやってもいいんだけれども、
何かその、100人規模、1000人規模のプロジェクトとして、
何かやっていくっていうことが大事って言っています。
【UNQUOTE】
間違いなくそのプロジェクトに関わっている方が、
江戸家まねき猫さんであることは間違いない。
だって、その黄金の柱は、太陽意識=±⓪のことだから。
2018年2月6日から5年と7ヶ月。
黄金の柱のワケは後からわかる。
過去と出合い直す「運命の整体」恐るべし。
おわりははじまりー71「比喩の、たとえ話の、過ぎる件」へ続く
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