お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー70「黄金の柱のワケは後からわかる」の続きとなります。
9月4日から9月16日まで、6つの惑星が逆行している。
過去と出合い直して、「運命の整体」をしております。
おわりははじまりー55「空に変ったこと現れたなれば」
「22を超えてゆけ」から文章を引用させていただきます。
【QUOTE】
「オマエたちは夢で受け取る文字や方程式に、
もう少し注意深くあるべきだ。
これらは地上の常識では計り知れない、
比喩的な意味を含んでいることが多いのだ。
なぜなら他の領域の存在たちが、
地球人類とコンタクトをとる場合、
まずは夢という手段に訴えかけることが一般的だからだ。
地球人類が恐れや先入観をいだかずに、
われわれと会話が成立すれば一番良いのだが、
現状ではそれは困難なことなので、
意識が眠りこけている夢の状態を利用するのだ。
繰り返し見る夢や、誰か第三者に見せられているような鮮明な夢は、
他の領域の存在たちが、メッセージを発信していると思って、
ほぼ間違いないだろう。
宇宙共通の光の言語を理解しない地球人類とコンタクトをとる場合は、
幾何学模様、図形、数字、方程式などを用いることが多いのだ。
光の言語や方程式の深淵に隠された意味を理解できれば良いのだが、
それがダメな場合は比喩的な表現を用い、それでも通じないならば、
比喩の比喩を使い、それでもダメなら比喩の比喩の比喩、
たとえ話の、たとえ話の、たとえ話を……。
最終的には本来の意味など原形をとどめていないことだろう」
【UNQUOTE】
もう、ほんとにね、比喩の比喩だし、
たとえ話のたとえ話、ばっかりです。
伝えて来る意図の一つには、おそらく、
異なる概念と思われる物事が、
根本では一つで繋がっており、
それを「同じに等しい、習合」で繋げていき、
分断された概念(世界)を和にして、
差取りの意識を促していく、がありそうです。
私の推測に過ぎないから、本当にそうなのかもわからないのですけどね。
あやちゃんから「寅と西の酉」と伝えられたことがありました。
一石何鳥が動くー143「寅と西の酉のメタモルフォーゼ」
「狐≒猫≒虎≒寅≒獅子≒ライオン」と習合していき
辿り着いた先が「太陽」であるのなら、
「寅=太陽=0」と「西の酉=9時」で、
「0と9の表裏」のククリ「太陽意識=±⓪=差取り」を指していたことになります。
比喩の、たとえ話の、過ぎる件。
また、上図の黄金の太陽の箇所に、
太陽の使者である「八咫烏と猫(獅子)」が入っています。
これ、あやちゃんが伝えてくれた、
マンションの三階のベランダに「烏」に好かれる男がいて、
一階には、たくさんの「猫」が群れているビジョンに繋がってるようなんです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー103「烏に好かれたみみどじょう」
三階のマンションは「三界(さんがい)」を、
または「スリーセクションが導き出されている」を、
八咫烏と猫(獅子)は、「太陽意識=±⓪=差取り」を、
示唆していたものと思われます。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー102「畏れをなくすサイン」
夫を、その「三階(三界)の無色界(天部の最高部)」
の立ち位置(台座)へ乗せるようにと。
なぜなら、夫と私は性別の異なる「×ン(ツイン)」の働きを起こし、
(夫婦の協同創造・共同創造のことですね)
二人がペアペアリペアの、表であり裏であるといった、
「光の柱」の在り方が、非常に重要だからです。
比喩の、たとえ話の、過ぎる件。
おわりははじまりー69「太陽のククリ方」
だから、何度も何度も掘り下げて、
その意図を浮上させて、
光(太陽=±⓪=差取り)へ近付いていくしかない。
このことを、夫に何と説明しようかなぁと考えるのですが、
私が光のルート√の確保に専念して進めば、
夫も進むということだから、
北の亀はゆっくり進むしかない。
おわりははじまりー72「宇宙へむかってひらく戦い方」へ続く
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