一石何鳥が動くー126「黒い犬と白い犬」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー125「ここで会ったが百年目 」の続きです。



2019年1月30日、まきちゃんは、

私に謎の「キーワード」を伝えてくれました。

「京都」「黒いお稲荷さん」「三笠山」「安達太良山」

謎解きは昼寝のあとで



その中で「黒いお稲荷さん」は

「アヌビス」と「伏見稲荷大社」に関係あるらしいと、

まきちゃんは伝えてくれました。

「アヌビス」とは、エジプトの冥界の神で、

頭が「犬」で身体が「人」です。

「お稲荷さん≒犬」なんでないかい?って話を

木花咲耶姫と磐長姫の伝言-68「京都のアヌビス」に書いております。







「人」は、人偏で表すと「イ」で「井・意」です。

人偏の「イ」+「犬」で、「伏」(フシ・父子・不死・節)となり、

「伏見稲荷大社」の暗号になってます。







「父子」は、まきちゃんが受け取った

「ダビデ・六芒星」と「ソロモン・五芒星」の

「イスラエル王の父子の関係」にも繋がってるみたいです。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー140「5と6の間の0(和)」








「犬」という字は、「耳をたてた犬」の象形です。

「犬」という文字は、大の字にチョンが付いています。

大の字=人間がアンテナを立てた形に繋がります。

という話をWAW・アフターサービスー11「大の字」に書きました。

図にするとこんな感じ。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー51「369と666の三貴子」



=天」に乗せているのは、「スカイツリータワー」です。

「ブラタモリ」で先日放送されていましたが、

スカイツリーの土台は「△三角」で組んであり、

上に行くほどに「〇円」になっていくよう、

構築されているそうです。







△が〇になる話

一石何鳥が動くー92「八咫烏の意図」に、書きましたね。



 





私は「黒の」北のかんなぎプロのまきちゃんから、

「黒い狐≒犬」を示唆された、ということになります。







が来たら、が来るんだよね~。



あやちゃんが観た

狐の頭が付いている二本(日本)の棒を持って電車ごっこをする、

赤い長靴を履いた女の子。

一石何鳥が動くー104「くるりと赤い電車」







今度は、あやちゃん「巨大な白キツネ」を示唆してきました。









これ、去年夫と訪れた高尾山の写真





白キツネ、もののけ姫の「モロの君」のイメージだよね。

ちなみに 「モロの君」は、犬神様でございます。

(もののけ姫である「サン」(三・太陽)の育ての親だということね。)







私は「赤の」南のかんなぎプロのあやちゃんから、

「白い狐≒犬」を示唆された、ということになります。







黒と白の「狐≒犬」を提示されたわけですね。







さあ、「黒い犬と白い犬」と来たら、

空海さんの話へと繋がっていきます。

高野山開創の伝説・空海と白い犬と黒い犬との出会い

犬に導かれ、高野山麓の歴史遺産をめぐる旅へ

空海さんが、高野山へ導かれたのって、

二匹の黒い犬と白い犬なんです。

「あなたが探している場所は、紀伊の山中にある」

「紀伊國=KEYの国」の丹生都比売大神から

給わった土地へ高野山を築きました。

丹生都比売大神は、天照大神の妹神だそうでございます。



犬が畳み掛けて来たよ~ん。

滝沢馬琴の里見八犬伝の話(上総・千葉)も犬の話だしねぇ。

WAW・アフターサービスー4「里見八犬伝」

一石何鳥が動くー26「空海と千利休とオスカルと」



もう、フェーズは、「地球から宇宙へ」」になってますので、

日本と地球の枠を飛び越えて、「太陽系」より拡がる話になります。



=天」が「犬」の「イ・意」って、

何の「天体の意」なのよって話ですよね。

「おおいぬ座」は、「シリウス」なので、その関連が紐づけられます。



ちなみに、私は神奈川県「大和市」にある

「シリウス」という公共の施設に講師として呼ばれ、

まきちゃんと共に出向いたことがあります。

「大きな和(沖縄)」の「シリウス」へ二人で出掛けたのです。

パワースポットは人が創るもの



なぜ、こんな話を書いているかというと、

エージェントぐんまちゃんの指令である、

「C75059」のメタリックプレートを

嵌め込む場所を探せ!に繋がっています。

一石何鳥が動くー119「お菱の中にイシが三つ」







「ユニバース・レリジョン」が、目の前に展開しているからです。



一石何鳥が動くー127「三人ノ木と三つの氣」に続く。








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