一石何鳥が動くー119「お菱の中にイシが三つ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー118「妙義神社の水と土のパズル」の続きです。



ブログ書いた後に、眠くなってウトウトしてたら、

羽が白で
軸が黒のトンボが目の前に出てきて目が覚めた。







トンボの胴体が1つ、羽が4枚で「1:4」で、

「イシ」を表わしているらしい。

このブログ「意志(イシ)の石(イシ)を建てる」のことを

思い出したんだけど、なんでトンボ?!







我々のコードネームは、「黄昏(たそがれ)」

もとい、失礼、

コードネーム「暁(あかつき)」である。

コードネームは、2020年10月17日新月に、

まきちゃんが受け取った「あかつき」に由来する。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー133「あかつき」




2023卯年 2024辰年



作戦名「くるりの水行き(ミユキ)旅」に対し、

エージェントぐんまちゃんが我々に囁く。







そう、我々は妙義神社の裏を表にせねばなるまい。

と、SPYごっこは続いております。

妙義神社は、「神仏習合」の場でもあります。

あやちゃんが受け取っている映像は、

キツネの頭に天狗がかぶる帽子「頭襟(ときん)」が付いていたので、

「修験道」は何かのキーワードになっているようです。

一石何鳥が動くー104「くるりと赤い電車」







案の定、本殿の真後ろは「天狗社」になっておりまして、

後ろの正面だ~れ?は、天狗であった、ということですね。

肝心のその写真を撮ってなかったので、

暗号はそれではない、ということになります。

で、裏に回って私が撮っていたものはこれでした。







「菱形」越しに、石(意志)が三つ。

「菱」=「おひし」は、女性器の暗号。

外陰部から膣・子宮に至るまでの女性の中心のこと。

関西地方では、正座をくずしたりすると、

「お菱がくずれる」という表現をするらしい。

身体の中心・軸・丹田・体幹を整えていくこと。

「意志(イシ)の石(イシ)を建てる」になる。

『おひしをただせ』の暗号が加わった。

ラジャー!

ん?まだ、暗号の解読が不十分?!

この「アクシアの森」をとことん探れということらしい。







2021年、去年の4月6日の早朝、目の前に

「C75059」のメタリックプレートを突き付けられて、

起こされたことが書いてあります。

それが、こんな感じのものが目の前にグイグイと迫ってくる映像。







メモした時間が「69」の「陰陽」になってる。







なるほど、エージェントぐんまちゃんの次の指令は、

「暗合の暗号」を解読し、「69☯」を見つけて

「C75059」のメタリックプレートを

そこへ、嵌め込め!ということだな。







らじゃっ。

さて、榛名神社へ移動する。

到着して一番最初に撮った写真がこれです。







なるほど、「お菱の中にイシが三つ」の念押しのようです。

元々一石何鳥が動くー92「八咫烏の意図」では・・・







北のかんなぎプロ・まきちゃんは、妙義山を示唆し、

南のかんなぎプロ・あやちゃんは、榛名山を示唆していた。







一石何鳥が動くー78「八咫烏からの伝言」に掲載した一部とかぶるのですが、

上毛三社巡りの一ヶ月半前に受け取っていたあやちゃんからのメッセージです。









「コードネーム・F」・・・恐ろしいSPYっ( ゚Д゚)

ってことは、「ニルヤニヤ」の本を読めということだなと推察。

そこには、「水ー土ー火」(タテの更新)に関してのことと、

古代(縄文)は、「赤城山」が中心地であったと書かれておりました。

そんな経緯があっての、上毛三社巡り。

作戦名「くるりの水行き(ミユキ)旅」

この榛名富士・榛名湖を巡る、裏を表にのミッション。




一石何鳥が動くー98「裏を表に」



まきちゃん と私、我々二人を待ち受けていたのは、

何も言わないけど観てるだけのお方でございました。



一石何鳥が動くー120「ヤマザキ秋のパン祭り」に続く。








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