お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー77「時空を超えてやとめを解く」の続きです。
本日は、8月6日です。
只今、8時53分。
やっと、後ろの禅問答の真意・神意に氣が付き、
先ほどまで泣いておりました。
1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分に、
人類史上初めて、ウラン原子爆弾「リトルボーイ」が、広島へ投下されました。
そして、1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分に、
二発目のプルトニウム原子爆弾「ファットマン」が、長崎へ投下されました。
今から76年前のことです。
冒頭の書き出しは、1年前の8月6日のものです。
あれから1年経過したので、昭和20年8月6日から77年経ちました。
2021年5月23日にあやちゃんのところへ、八咫烏がやって来ました。
その翌日に「八咫烏からの伝言」をいただきました。
八咫烏から伝えられた「問いと解い」のイメージはこれ。
この画像が「基盤=BASE」となり、
「一石何鳥」をも捕らえる「糸=意図」として展開していきました。
8月6日から8月9日の期間って特別なようなんです。
8月8日はライオンズゲートが大開帳ですしね。
そして、6と9です。
その「型」の、その「陰陽」の「コトワリ」は重要で、
6と9の、その間に挟まれている7と8は、
「ハナ」であり、逆に読むと、「ナハ」です。
てにをはの助詞の音では、「ハ」は「ワ」という音です。
とすると「ナワ」という音にもなります。
ハナは、結びであり、真ん中。
ナワは、結ぶもの、解くものです。
6と9の間に「呼吸 ≒ 結んで開いて」いくものがある。
(7月7日に英首相が辞任し、7月8日安倍元首相が凶弾に倒れたんですよね。)
また、昨日、あやちゃんから、「シン・メッセージ」が入ったと連絡が来まして。
金曜日だったので、アマナで普天間さんと出店が重なる日。
F先生・・・恐ろしい子っ( ゚Д゚)
(ガラスの仮面 月影千草風に呟く)
伝えられたメッセージについては
私自身が咀嚼できていないので、ひとまず置いといて、
引き続き、あやちゃんからメッセージが。
昨日のブログには、
本日、2022年8月5日。
明日は、8月6日。
京都奈良の旅の、「上賀茂神社」と「下鴨神社」の話を、
このタイミングで書き始めることが、
順当なプロセスを踏むことである、という真意に、
先ほど氣が付きました。
と書いておりましたのが、矢張り、一石何鳥を狙っているらしく、
下鴨神社の「矢取神事」が本日8月6日でございました。
「一石何鳥」を狙うのでシンクロ率が半端ない。
一年越し、一年を視野に入れて、
「八咫烏 with 後ろの正面」が仕掛けてきた
「謎解き」という「問いと解い」
「念押し」してきているということに氣が付きました。
ただ、凄い仕掛けですね~って驚く為の事象ではないということ。
「念押し」をする真意(深意・神意)は何かということ。
同じ事を二度繰り返すなと。
繰り返す前に、「氣付いて進化(神化)せよ」と。
その為の過去からの学びなのだと。
100分de名著観てたら若松英輔さんがこんなことを仰ってた。
答えを見出していこうとすると、
答えを持っている人に従うようになる。
自分の中に問いを見付けることができれば
人間を超えたものとすら対話できる。
答えを求める人生ではなく
問いを見付ける人生を歩んでほしい。
ということを若い人に伝えたいのだと。
2020年、2021年って、謎解きと称した、
問いを見付ける訓練をしてたんだなって。
京都奈良の旅から帰ってきて以降、
かなりのネタバラシを、見えないチームは、
あやちゃんとまきちゃんを通して、伝えてきております。
そのネタバラシも、出来得る限り開示していこうと思っています。
7月6日には、あやちゃん経由で「完了」というメッセージをいただいております。
そういうことを踏まえ、京都奈良の旅のラストへ向かって
書き進めてまいります。
「一石何鳥が動く」が、78話目というのもね。
結んで開いて、手を打って、結んで
また開いて、手を打って、その手を上に。
そういうことだと思います。
今、あなたの、
去年の結んで開いてと、今年の結んで開いての、
観える景色は同じですか?
一石何鳥が動くー79「北ぞ!われらの"シン・閏虎マン"」に続く。
大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。