一石何鳥が動くー120「ヤマザキ秋のパン祭り」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



一石何鳥が動くー119「お菱の中にイシが三つ」の続きです。



8月5日にあやちゃんから伝えられた、

弁才天さんと思われる存在からの伝言。







「光のつぶてがやがて神の手となる」

「ひかり明らかにせよ」

その続きのメッセージです。

一石何鳥が動くー78「八咫烏からの伝言」では、

私自身の咀嚼が出来ておりませんでアップしませんでした。








「枠(問い)を入れられたけど、

中身(解い)が入ってない(伴っていない)」


という状態でした。

だから、保留にしておいたんですね。







今朝、出勤間際の夫が私に、ニヤニヤと含みを持たせて宣いました。

「あの、履いてないでっかいブーツ、もう要らないんじゃない?」

それは、右足を骨折していた時に使用したギブス専用の、

片足だけの靴の事でした。

ほぼ新品同様の状態だったので、取っておいたんですね。

確かに、もう必要ないものです。

そう、私の夫は、私の猿田彦、私の「みちひらき」

これが、「伏線・匂わせ」だったんですね。



その次があります。

夫を送り出した後、パソコンの前に座ってたら、

「パンを焼いた匂い」が漂ってきたんですよ。

即座に思い出したのは、

4月21日に魔女っ子メンバーと銚子へ行った時の

「ヤマザキ春のパン祭り」現象のことでした。

一石何鳥が動くー23「みどりの窓口へ」

車の移動中にパンを焼いている香りがしてきたことを口にしたら、

龍がまきちゃんへ伝えてきました。

「春だから・・・って言ってる。

ん?え?

山崎春のパン祭り?!」


と呟いたと思ったら車は「ヤマザキのスージーちゃん」

巨大看板の前を通り過ぎるという神仕掛け。







その上、龍はまきちゃんへ謎の言葉を残しました。

一石何鳥が動くー25「奈良の都で逢いましょう」

亀山湖で春に咲いた水生植物が、

紫から黄色に変わった話を書いています。







この黄色い花の写真を撮った日は、5月21日だったのですが、

その翌日の5月22日に右足を骨折してしまったので、

私の内側では、それに引っ掛け意識して、

色が反対色に変化した話を書いていたんですね。

二本動いていた足が、一本動けなくなってしまった

急転直下を表わしてるなぁと思ってたので。

転んだ時に道路の縁石に打ち付けた左足が内出血して、

紫色になっていたのですが、黄色に変わり回復していく様子にも、

自らの中でオーバーラップさせながらブログを綴っていたんです。

右足の骨折のことは、時期が来たら書こうと思いながら。

そして、更に、「ヤマザキ春のパン祭り現象」で、

龍が残した言葉を引用して、文章を〆ていました。

【QUOTE】

ちなみに、まきちゃんへ、「山崎春のパン祭り」を仕掛けてきた龍は、

「春だから」の後に、こんな禅問答を残しました。

「 ハ の ル」だって。



あなたの辿り着いたものが答えです。

【UNQUOTE】



龍は「遊び心」で色んなことを仕掛けてくるので、

「ハ の ル」には、何か暗号含ませてるよなぁって、

一昨日の10月4日=太陰暦9月9日の「ククリの日」に、

まきちゃんへ、「暗号解読を、まだ諦めてないよ」って

話してたばかりだったんですね。



「見えないチーム」「見えるチーム」共同創造において、

まきちゃんが受け取ったこと、あやちゃんが受け取ったこと、

その仕掛けを取りこぼしちゃうのが勿体ないなぁと思って。

二人とも、懸命に書き取ったり録音したり、

「アクシアの森」を慎重に丁寧に構築している姿を観てきたから。

葛藤抱えながら勇氣を振り絞って進んできた姿を観てきたからなんですよ。

何の役に立つのかなんてわかりゃしないが、やって来たんですよね。

「アクシアの森」に木(氣)を植え続けたんですよ。

その事実を私が徒や疎かに扱ったら失礼でしょうよ。



「答え」を求める人生ではなく、

なぜなのかという「問い」を立てる人生が、

人の氣付きを増やしていくから、それを諦めることはできないんです。

たとえ、取りこぼしたとしても、

後から回収されることには、なってるみたいなんですけどね。

というか、私が解読すると「決めた」だけで、

オートマティックに進んでいきます。

重要なのは、「受け取る」と「決断すること」のみです。

宇宙は、それに呼応する。



一日置いて、パンの焼いた香りをまた漂わせてくるなんて、

何かあるに決まってる。

それでまきちゃんにメッセージを入れたんですね。







まきちゃんへのメッセージを打ち始めた時、

この映像が頭に過ぎっていました。







「ハ」という二本足が、片足を上げて折り曲げる状態が「ル」です。

そしたら、まきちゃんがこのURLを送ってくれました。

尣とは(オウとは)単語記事 ニコニコ大百科

とは、片足に障害のある人を表わす字である。







4月21日の「ハ の ル」が、「片足に障害を持つ人」の暗号であったのなら、

4月25日のあやちゃん「辛い辛い 幸せ幸せ みゆきの更新」のメッセージと繋がるんですね。

一石何鳥が動くー69「一本足りない」









5月22日の右足骨折の「匂わせ」であり、

私のプロセスにおいて、決めてあったことなんですよってこと。







北のかんなぎプロ・まきちゃん

南のかんなぎプロ・あやちゃん

仄めかしのメッセージを託して起きましたよってこと。



4月30日から5月3日まで京都奈良へ滞在し、

5月22日に右足を骨折して、

6月20日(父の命日・夏至の前日)にギブスを外しました。



やることエグイよね( ゚Д゚)

でも、これ、「ひかり明らかにせよ」なんですよ。

氣付くことが光のつぶてなんです。

神意を意識していくこと、と言い換えることもできる。

骨折したことを「ネガティブ一択」に捉えるのか否か、

その「事実」を受け取る人が、どう捉えるかに掛かっているということ。

右足を骨折した時に、

「あ、守護霊、私からプロテクトを外したな」というのは感じておりました。

必要なら護ることもできたはずですが、

それには及ばずと手出ししなかったんだなと。

むしろ、複雑骨折にしないような加減をしたかも知れない。

それはこじつけと思い込みと勘違いにおいての推測です。



なぜならば、今から13、4年くらい前に、

夫から黒い人白い人が出て夜中動き回るのを視ていた時に、

夫が転ばないように支えている黒い存在の姿もこの目で視ておりました。

私に伝えたいのは、「守護する存在の認識をせよ」

普天間さんにこの言葉を伝えられてから、

感情を脇に置いて事実を観るのスタンスを意識してきました。

「見たくありませんじゃない!!

きちんと見なさい。

意味があって見せてるんだから、きちんと見なさい!!」


木花咲耶姫と磐長姫の伝言-96「ニニギノミコトはおおわらわ」



この話はまだ続きます。

私が明らかにした「ひかり」とは何だったのかを綴っていないからです。

一石何鳥を狙って、複数の出来事をハブで繋げて、

神意を掴んでもらいたい意図があるみたいなんですね。

多分、上毛三社の話と繋がってると思いますので。



一石何鳥が動くー121「陰in&陽out」に続く。








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