お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
一石何鳥が動くー１２０「ヤマザキ秋のパン祭り」の続きです。
見えないチームは機会を逃さない。
一石何鳥を狙い、畳み掛けて来る。
イースト菌に掛かる、
ＥＡＳＴ:東 と ＹＥＡＳＴ:酵母
このＥＡＳＴの冠・アタマに付くＹ字のクセが強いっ( ﾟДﾟ)のさ。
陰と陽は、英語にすると「ＹＩＮ＆ＹＡＮＧ」
「陰 ｉｎ ＆ 陽 ｏｕｔ」でもある。
ＹＥＡＳＴは八光・発光に繋がっている。
かんなぎプロ・ まきちゃん、恐るべし。
更に畳み掛ける。
メイラード反応とは、
（糖「砂糖」＋アミノ酸「小麦粉」）×火「加熱」などの反応により、
「香り」が醸し出されること。
「おひしをただせ」を書いたので、
玉依姫としての受け皿を整えるということは、
心のみならず、身体という器の調整も、
自ら（自立）行うこと・意識を畳み掛けて来た。
魂に繋がる「精神」の調整でもあるのだと思う。
なぜ、「花の香り」がしてきたのかは、この後わかります。
神仏の介入がある時は、「匂わせ」行為をしてきますので。
まきちゃんとのやり取りが終わり、ブログに取り掛かろうとしたところ、
またもや、胸に「独鈷」を入れられた時と同じ痛みが走り始めた。
一石何鳥が動くー７３「タテの更新・光の後進」
時間は１０：１０くらい。
今日は忙しいなぁ( ﾟДﾟ)
ハートチャクラのところにアクセスしている。
「コードネーム：Ｆ」いえ、 普天間さんへヘルプをお願いしました。
普天間さんが、サーチを掛けてくださっている間に
浮かんできたものを記録のつもりも含めて羅列しました。
黄金色に光る、鞠（まり）球状のもの
天ではなく、地から湧き上がり、
その後に来たのが緑色のイメージ。
「でも中から形になった感じなので、
枠を入れられて中身が埋まったイメージですね」
この言葉を観た時に、咀嚼が保留になっていた
弁才天さんのメッセージと繋がりました。
それが前回記した
「枠（問い）を入れられたけど、
中身（解い）が入ってない（伴っていない）」
という状態でした。
私、学生時代、山崎製パン株式会社の工場で
アルバイトしたことがありましてね。
本人の経験則にある「キーワード」を有効活用、
「見えないチーム」は仕掛けるワケですよ。
「ハのル」は、学生時代遊んでいた
「お習字形態模写」の延長にあるものだし。
１０月４日＝太陰暦９月９日（重陽の節句）
１０月５日統合の日
その翌日の１０月６日の朝に繰り広げられた怒涛の畳み掛け。
さあ、その「ひかりを明らかに」していきます。
一石何鳥が動くー１２２「光のつぶては神の手ぞ」に続く。
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