宇宙の真ん中で愛智を学ぶー52「高木神社の三角△結び」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







宇宙の真ん中で愛智を学ぶー51「369と666の三貴子」より続いております。



1牛嶋神社☞2三囲神社と、まきちゃんと巡って来ました。

「あのさ、高木神社ってところに行ってみてもいいかな?」と言い出すのは、

当日の展開を観てからだ、とギリギリまで待っておりました。

高木神社は、三囲神社から歩いて15分ほどの場所です。

元々が、三囲神社がメインでプランされた神社巡りなのだから、

テーマは3・三なのです。

1牛嶋神社☞2三囲神社☞3高木神社というのは、

御尤もな展開なのでございましょう。



高木神社へ到着しました。







神紋を見て、なるほどなと、思いました。


七曜紋だったからです。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー49「牛嶋神社の三ツ鳥居」

で氣になった七福神の並び方がシグナルだった。







そして、ここ、三角お結びの神社だったんですよ。











「三本の矢の教え」のまで役者が勢ぞろい。

宇宙の真ん中で愛智を学ぶー48「月の前に行け」







以前、宇宙の真ん中で愛智を学ぶー5「ポップ-アップする"愛"」を書きました。

【QUOTE】

ちなみに、福原愛さんが社長を務める会社の名前は、

株式会社Omusubiだそうです。

お結びは三角ですよね。

【UNQUOTE】



って書いてたんですね。







まあ、今まで色んな三角が目の前に現れてきております。



高木神社の御祭神を確認してみますと、



応仁2年(1468年)、室町時代の創祀と伝えられており、

旧寺島新田の鎮守として尊崇され、

古くは「第六天社(だいろくてんしゃ)」と呼ばれていました。

明治時代初期の「神仏分離の制度」で『高木神社』と改めました。

その社名は、御祭神である高皇産靈神(タカミムスビノカミ)の別名が

「高木の神」であるからといわれています。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー27「元始女性は太陽であった」に書きましたが、



【QUOTE】

天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)は、

古事記の中で、一番最初に生まれた神です。

天之御中主神の後に出現したのが、

高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)、

その後が、神産巣日神(カミムスヒノカミ)が現れ、

何も語らず姿を隠しました。

(お天道様は見てる。毘沙門天も現れた時、観てるだけで手出しはしないって言ってたなぁ。)

この造化三神と呼ばれる三柱の神には、性別がありません。

【UNQUOTE】







造化三神と呼ばれる、

2番目に生まれた高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)

が高木神社に祀られていたわけですね。







それは、さておき、

あららららら~。

「月の前に行け」
☟☟☟

「隠されている者を突き止めろ」



なんと、第六天魔王が隠されていたではありませんか( ゚Д゚)



6が7に上書きされちゃったのかしらね。



宇宙の真ん中で愛智を学ぶー53「358の世界」に続く。



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