おわりははじまり-212「369の対は叡智」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-211「あ!地震・自身の目覚め」の続きとなります。



南・あやちゃん・火
┃↓
中央・みゆちゃん・土
┃↓
北・まきちゃん・水

上からこの順番で読むと暗号は「ヒトミ」で

「ヒトミをひらく」は、自立した(精神の成熟・魂の再燃)

女性性の連携=相互依存・相互補完をすると、

封印された、または、眠っていた能力を開華することを表し、

そのことは、地球の進化(神化)を加速させていく源となっています。







南・火(ヒ)/中央・土(ト)/北・水(ミ)」の

(ヒトミ)≒瞳≒アイ≒天意」です。




おわりははじまり-128「ヒトミをひらくアイ」



それゆえに「祭り(纏り)≒一つにすること≒統合」の

「型」を出す動き(働き)をしておりました。




一石何鳥が動くー93「記録と記憶に残すため」
おわりははじまり-152「地上の星はここにある」



弥勒菩薩の「向かい側・対」は、文殊菩薩です。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー54「369の世界」



自分の右手に一人、自分の左手に一人、

しっかりと手を繋ぐと「3人寄れば文殊の智慧」となる。

「水≒H2O≒叡智匂う≒女性性」で「弥勒の世」の発動なのだと。







「水≒H2O≒叡智匂う≒海女(アマ)」です。

その型は、先鞭、先駆けの「役」がありました。

先駆けとは魁(さきがけ)で、先駆者のこと。

北斗七星を柄杓の水を汲む部分の先端にある

第1星を魁星(かいせい)というそうです。





一石何鳥が動くー217「Woman”W”の悲喜こもごも」



あやちゃんは、この「魁」のことを

「アマの鉾(矛)先」と言っていました。

七星剣とは、北斗七星(道教思想)が意匠された刀剣の呼称。

帯刀(台頭)許されし者の剣=鉾・矛です。




【QUOTE】

+.。.:*+.。.:* あやの今日の禅問答 +.。.:*+.。.:*



※北斗七星の、柄杓の先から、星の光の粒が滴り落ちて、波紋をつくる。

というビジョンを観る


天の川は越えて
アマの鉾先へいく


矛先の一点から滴るは
アマの一点なり


一点滴りて
紋となり


やがてひろがりゆく



※セブンシスターズより



+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*


【UNQUOTE】



「天の川は越えてアマの鉾先へいく」

「ベガ(織姫)が次の北極星ですよ」ってことを指していたと思われます。




一石何鳥が動くー148「西陣の日の織姫の祭り」

おわりははじまり-168「北の矢印は愛(アイ)の星へ向かう」



「水≒H2O≒叡智匂う≒海女(アマ)」の鉾(矛)先から滴るはアマの一点、

滴る一滴とは、かんなぎ祭りの私たち3人のことで、

あくまで「型出し」の話で、これと同じフォーメーションが各地で起きていたはず。

「ルートを確保せよ」の確保とは、この手をしっかりと繋いでおくことも意味している。







一点滴りて紋となりやがてひろがりゆく様(象徴)が九芒星で、







その九芒星の形状が、アクエリアス(水/風の時代)

複数の織姫と手を結んでいる

波紋のメタファー(比喩・隠喩)でもありました。




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー42「キロロとキプロス」



また、その波紋が南(沖縄)から北(北海道)へ広がっていくことが

「アワ波」ということでもありました。

「首で一つにする」って、首里城のことも指しているのだろうなと。

「ヒトミをひらく」って、南➡中央➡北の動きのことだから。

閉じている瞼(まぶた)が、下(南)から上(北)へ動くと、

ひらいた「ヒトミ」が見える。

だから、南のあやちゃんは、「ヒトミをひらく」為に、

「魁」の動き(はたらき)をしたのです。

2023年のあやちゃんの動きが「型」となり、

沖縄に住む、義妹の動き=ルートを導き出したのです。

どういう仕掛けだったかは次の回で。



おわりははじまり-213「桜咲く~ジャパンスピリットの目覚め~」へ続く。



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