お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-211「あ!地震・自身の目覚め」の続きとなります。
南・あやちゃん・火
┃↓
中央・みゆちゃん・土
┃↓
北・まきちゃん・水
上からこの順番で読むと暗号は「ヒトミ」で
「ヒトミをひらく」は、自立した(精神の成熟・魂の再燃)
女性性の連携=相互依存・相互補完をすると、
封印された、または、眠っていた能力を開華することを表し、
そのことは、地球の進化(神化)を加速させていく源となっています。
「南・火(ヒ)/中央・土(ト)/北・水(ミ)」の
「火と水(ヒトミ)≒瞳≒アイ≒天意」です。
おわりははじまり-128「ヒトミをひらくアイ」
それゆえに「祭り(纏り)≒一つにすること≒統合」の
「型」を出す動き(働き)をしておりました。
一石何鳥が動くー93「記録と記憶に残すため」
おわりははじまり-152「地上の星はここにある」
弥勒菩薩の「向かい側・対」は、文殊菩薩です。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー54「369の世界」
自分の右手に一人、自分の左手に一人、
しっかりと手を繋ぐと「3人寄れば文殊の智慧」となる。
「水≒H2O≒叡智匂う≒女性性」で「弥勒の世」の発動なのだと。
「水≒H2O≒叡智匂う≒海女(アマ)」です。
その型は、先鞭、先駆けの「役」がありました。
先駆けとは魁(さきがけ)で、先駆者のこと。
北斗七星を柄杓の水を汲む部分の先端にある
第1星を魁星(かいせい)というそうです。
一石何鳥が動くー217「Woman”W”の悲喜こもごも」
あやちゃんは、この「魁」のことを
「アマの鉾(矛)先」と言っていました。
七星剣とは、北斗七星(道教思想)が意匠された刀剣の呼称。
帯刀(台頭)許されし者の剣=鉾・矛です。
【QUOTE】
+.。.:*+.。.:* あやの今日の禅問答 +.。.:*+.。.:*
※北斗七星の、柄杓の先から、星の光の粒が滴り落ちて、波紋をつくる。
というビジョンを観る
天の川は越えて
アマの鉾先へいく
矛先の一点から滴るは
アマの一点なり
一点滴りて
紋となり
やがてひろがりゆく
※セブンシスターズより
+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*+.。.:*
【UNQUOTE】
「天の川は越えてアマの鉾先へいく」
「ベガ(織姫)が次の北極星ですよ」ってことを指していたと思われます。
一石何鳥が動くー148「西陣の日の織姫の祭り」
おわりははじまり-168「北の矢印は愛(アイ)の星へ向かう」
「水≒H2O≒叡智匂う≒海女(アマ)」の鉾(矛)先から滴るはアマの一点、
滴る一滴とは、かんなぎ祭りの私たち3人のことで、
あくまで「型出し」の話で、これと同じフォーメーションが各地で起きていたはず。
「ルートを確保せよ」の確保とは、この手をしっかりと繋いでおくことも意味している。
一点滴りて紋となりやがてひろがりゆく様(象徴)が九芒星で、
その九芒星の形状が、アクエリアス(水/風の時代)は
複数の織姫と手を結んでいる
波紋のメタファー(比喩・隠喩)でもありました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー42「キロロとキプロス」
また、その波紋が南(沖縄)から北(北海道)へ広がっていくことが
「アワ波」ということでもありました。
「首で一つにする」って、首里城のことも指しているのだろうなと。
「ヒトミをひらく」って、南➡中央➡北の動きのことだから。
閉じている瞼(まぶた)が、下(南)から上(北)へ動くと、
ひらいた「ヒトミ」が見える。
だから、南のあやちゃんは、「ヒトミをひらく」為に、
「魁」の動き(はたらき)をしたのです。
2023年のあやちゃんの動きが「型」となり、
沖縄に住む、義妹の動き=ルートを導き出したのです。
どういう仕掛けだったかは次の回で。
おわりははじまり-213「桜咲く~ジャパンスピリットの目覚め~」へ続く。
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