このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る8月11日(木)の「父親のこと(山の日)」のブログの上段に、
「(前略)本日は、8月11日 すなわち 『山の日(祭日)』です。やはり、取り 敢 えず 手作りの 小さな日章旗で代用致し 国旗掲揚 を行いました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、この続きと致しまして、去る9月19日(月)の「学会(敬老の日・父親の付き添い)」のブログの上段に、
「(前略)本日は、9月19日 すなわち 敬老の日ですね。やはり、手作りの 小さな日章旗で代用致し 国旗掲揚 を行いました。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日は、9月22日 すなわち 秋分の日(お彼岸の中日)ですね。やはり、手作りの 小さな日章旗で代用致し 国旗掲揚 を行いました。
ときに、去る9月9日(金)の「 仏花 (菊の節句)」のブログ、去る8月30日(火) の「 仏花 ・8」のブログ、去る8月18日(木)の「 仏花 ・7」のブログ、去る8月5日(金)の「 仏花 ・6」のブログ、去る7月31日(日)の「 仏花 ・5」のブログ、去る7月4日(月)の「 仏花 ・4」のブログ、去る6月28日(火)の「 仏花 ・3」のブログ、去る6月1日(水)の「 榊 と 仏花 (一日にすること)・2」のブログ、去る5月3日(火)の「 榊 (母親の 遣 い・祭日)」のブログ、去る4月2日(土)の「 榊 と 仏花 (一日にすること)」のブログ、去る3月17日(木)の「母親の好物( 仏花 )」のブログ、去る2月26日(金)の「 仏花 ・2」のブログ、去る1月1日(金)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(智慧と愛)」のブログ、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8( 榊 と 仏花 ) 」のブログ そして 去る11月4日(水)の「霊峰・富士・5( 榊 と 仏花 )」のブログ のそれぞれ中段やや上に、
「(前略)去る10月1日の『 一日 にすること』のブログ の冒頭に、
『(前略)去る(昨年の)9月9日(水)の【菊の節句】のブログ の上段に、
【(前略)菊の花は 仏花 の 定番 であり、いつも和菊を選びます。(後略)】と記させて頂きました。本日は 一日 ですので、 仏花 を新しくしました。(中略) 因 みに、去る(昨年の)9月16日(水)の【菊の花】のブログ 、そして、去る(昨年の)9月13日(日)の【和菊】のブログ にも、和菊の写真を添付させて頂きました。この去る(昨年の)9月16日(水)の【菊の花】のブログ の上段に、花器に差した切り花を長持ちさせるための方法を記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。そして、去る10月15日(木)の『 仏花 』のブログ の上段 と 去る10月23日(金)の『レクイエム』のブログ の中段に、
『(前略)上記のように 一日 に 仏花 を新しくしましたが、また 交換致しました。(中略)なお、今頃の季節、 仏花 は持っても 約10日間 位 で 御座 いますね。 勿論 、 お供え物は毎日交換しています。(後略)』と記させて頂きました。やはり今頃の季節、 仏花 は持っても 約10日間 位 で 御座 いますね。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る7月9日(土)の「 仏花 (父親への贈り物)」ブログの上段に、
「(前略)母親によりますと 『枯れている』とのことなので、昨日 菊の花を交換致しました。なお、 季節柄 、 仏花 を交換する間隔が 10日間よりも短くなっています。(後略)」と記させて頂きました。そして、過日 菊の花を交換致しました。
仏花
仏花
ところで、去る8月21日(日)の「母親のこと(郵便局員)」のブログ、去る8月16日(火)の「お風呂のこと」のブログ、去る7月28日(木)の「風の話」のブログ、去る7月13日(水)の「気温のこと」のブログ、去る5月25日(水)の「資源回収・続報5」のブログ、去る4月7日(木)の「大東亜戦争の真実」のブログ そして 去る 昨年の7月18日(土)の「台風」のブログ のそれぞれ上段などに、郵便局員との会話を書かせて頂きました。そして、過日も、同じ郵便局員から、「眼が悪いので・・・」と言われました。それで、「50歳を過ぎたら、老眼になりますね。」との話になりました。 因 みに、簡潔に申し上げますと、老視(老眼)とは、加齢により 水晶体の弾性が失われて 調節力が落ちて来ることで
また、同じく 郵便局に 因 んだ話で
「(前略)去る11月21日(土)の『官民境界等先行調査』のブログ の中段やや上に、
『(前略)去る11月3日(火)の【 柚子 (文化の日)】のブログ の上段に、
【(前略)去る7月30日(木)の〖エアコンのクリーニング・3〗のブログ の中段に、〖(前略)(この若い 方 と前述の営業の 方 そして)このメーカーの 方 に、去る( 一昨年 の)10月12日(日)の〘 薔薇 の花 〙のブログ の中段やや下、そして、去る( 一昨年 の)11月23日(日)の〘アロマ・テラピー〙のブログ の上段やや下に記させて頂きましたローズ・ヒップ(英語:rose hip)のビタミンCを、丁重に説明を添えて手渡しました。誠に有り難いことに、受け取ってくれました。機会がありまして、 宜敷 ければ、この説明を記させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きましたが、この植木屋にも、このビタミンCを、丁重に説明を添えて手渡しました。(後略)】と記させて頂きました。今回も、このビタミンCを 丁重に説明を添えて 労 いとして 手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。このときも、このビタミンCを 丁重に説明を添えて 手渡しました。(後略)」と記させて頂きました。同様に、このときも、このビタミンCを 丁重に説明を添えて、 労 いとして そして 感謝の印と致しまして 手渡しました。 因 みに、去る9月8日(木)の「北海道旅行・5(原生花園)」のブログの上段に、
「(前略)この 浜茄子 の果実は、上記のローズ・ヒップとして 食用(上記の 如 く、ビタミンCを含む)になります。ならびに、ローズ・ヒップのことは、去る 一昨年 の10月12日(日)の「 薔薇 の花」のブログ の中段やや下にも記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
次 に、去る9月14日(水)の「来訪」のブログの下段に、
「(前略)昨日 すなわち 9月13日(火)の『親への買い物・15・後編(父親への贈り物)』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る8月27日(土)の【親の受診に付き添っていること・39(循環器内科医[女医])・後編】のブログの下段に、
【(前略)この循環器内科医(女医)によりますと、就寝前服用の ノルバスクOD錠2.5mg(上に画像があります)を コニール錠2mgにするとのことでした。調べましたら、コニール錠の 方 が 作用時間が短いのです。 因 みに、ノルバスクOD錠も コニール錠も、共に カルシウム拮抗薬という種類の降圧剤です。(後略)】と記させて頂きました。このコニール錠2mgを服用し始めて、母親が、itching(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 掻痒感 のことで 御座 います。以下、itchingと示させて頂きます)を訴えるようになりました。そのコニール錠には、itchingの副作用(英語:side effect)があります。それで、昨日も itchingを訴えましたので、軟膏を塗りました。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日も 診 ましたら、背中全体に 掛 けて 痒 いとのことでした。それで、背中全体にも軟膏を塗りました。すると、誠に有り難いことに、『気持ちいい』とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、その続きと致しまして 去る9月16日(金)の「十五夜(中秋の名月)」のブログの上段、去る9月17日(土)の「父親のこと(付き添い)」のブログ、
「(前略)昨日 すなわち 9月15日(木)の『資源回収・続報15』のブログの上段やや下に、
『(前略)昨日も 背中が 痒 いとのことでしたので、軟膏を 薄く塗りました。
ならびに、父親も 左の頬が赤くなっていましたので、軟膏を 薄く塗りるように致しました。そして、昨日は、誠に有り難いことに、父親の 方 から 診 て欲しいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日も 母親によりますと 背中が 痒 いとのことでしたので、様子を見 乍 ら 軟膏を 薄く塗りました。また、父親の 方 は、誠に有り難いことに 『痛くはない。』とのことでした。 掻 いた訳でもない とのことでした。やはり 様子を見 乍 ら、軟膏を 薄く塗るように致しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日も 様子を見 乍 ら、軟膏を 薄く塗りました。なお、父親は 右(下)
この右(下)
御承知のことであらせられますように、交感神経 と 副交感神経は
さて、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、昨日と同じ がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
また、昨日と同じ 人参 、 蓮根 、いんげん そして こんにゃくの煮物です。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略) 人参 は 皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る 昨年の7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、 蓮根 に含まれているプロアントシアニジン(英語:proanthocyanidin)のことは、去る10月12日(月)の「 産土 の神社の『例大祭』」のブログ の中段に記させて頂きました。なお、このプロアントシアニジンは、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類から構成されているポリマー(英語:polymer)であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、前述の 去る10月12日(月)の「 産土 の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。および、前述の 去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。 更 に お伝え申し上げますと、アントシアニンはモノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であり、プロアントシアニジンはポリマーである縮合型タンニン(英語:tannin)として知られています。しかも、そのプロアントシアニジンを 摂取 る 為 には、 蓮根 の皮も一緒に食べると有効とのことです。
それから、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログ でも お伝え申し上げましたように、 隠元 禅師が いんげん豆を もたらしたとされています。
加 うるに、こんにゃく(こんにゃく 芋 )につきましては、去る 一昨年 の11月16日(日)の「根菜」のブログ そして 去る 一昨年 の10月16日(木)の「 身土不二 」のブログ で記させて頂きました。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、大根、ぶなしめじ そして 葱 の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この日本の味噌と同様に、 優 れた発酵食品である 日本の醤油 のことを記させて頂きました。そして、この 醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、「ぶな」のことは、去る 一昨年 の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログに記させて頂きました。しかして、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている 味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、前述の 去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)