不機嫌に玄米菜食するなら何でも感謝して食べて「上気元」がいい | ついてる♪ 銀座まるかん@南青山一丁目店

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累計納税金額日本一の斉藤一人さんが創設した『銀座まるかん』(日本漢方研究所)が発売する商品やひとりさんの本など『健康と美容』『幸せに生きる』をテーマに皆さんのお役に立てますように最新情報などを更新していきます♪

世の中、健康に気を使って、

 

健康によい食事をしていると思いますが、

 

「不機嫌」のままで食事をしてしまうと、

 

せっかくの健康によい食事も、よくなくなってしまうんです。

 

どうしてそうなってしまうのか

 

ひとりさんはこうおっしゃっています。

 

 

「体のために、玄米菜食してるんです」

 

って言う人がいます。

 

その人が、楽しく玄米菜食しているなら、

 

いいんです。

 

でも、あんまり楽しくなさそうな顔で、

 

玄米をモソモソ食べている人がいる。

 

スーパーに買い物に行っても、

 

棚に並んでいるもののラベルを

 

かたっぱしから見て、

 

「これは添加物が入ってるぞ」とか、

 

「これは農薬が何回かかってる」とか、

 

不機嫌そうな顔で買い物をしています。

 

そのうち人にまで、

 

「こんなに体に悪いもの食べるのやめなさい」とか、

 

「玄米が一番いいから食べなさい」

 

とか言う人がいる。

 

それって、楽しい食事でしょうか?

 

私は、自分の体のことを考えていますが、

 

いまは玄米は食べていません。

 

いつも白米を、おいしくいただいています。

 

そして、お肉も、

 

おいしくいただいています。

 

野菜も、おいしくいただいています。

 

パンも、お菓子も、

 

おいしくいただいています。

 

何でもおいしく

 

「ありがたいな」

 

っていただいて、

 

それで、いつも「上気元」なんです。

 

玄米菜食について、

 

あれこれ言うつもりはありません。

 

でも、不機嫌に玄米菜食をするのなら、

 

なんでも感謝していただいて、

 

「上気元」でいる方がいい。

 

私はそう思っているんです。

 

ひとりさんの著書

『すべてがうまくいく上気元の魔法』より抜粋

 

 

 

上気元で玄米菜食をしているなら、

 

そのままでいいんですよ!

 

人に言われて、不機嫌に玄米菜食や

 

買い物をしているんだとしたら、

 

そのことを続けるよりは、

 

何でも感謝していただくほうが

 

気持ちいいと私は思います。

 

読者のみなさまも、自分に合った

 

楽しい食事をしましょうね!!

 

今日も最後まで読んでいただき、心から感謝します!

 

 

【ひとりさんの教え セレクション】

2017年 愛弟子出陣式 斎藤一人さんのお話

「言霊の魔法」で毎日、「最高のごはん」を食べられる

「最高です!」と言ってると「上気元」になれる

ほんとうの自分に気づくことが「悟り」なんです

なぜ正義が悪に負けるんだ!

「謙虚」と「卑屈」はまったく別物なんです

できないからスゴい! わからないからスゴい!

あなたも知らない、あなたの才能

幸せとは誰かと分けるものではない 幸せとは、「自分の心で感じるもの」

健康のありがたみ、親の七光りのありがたみ 持っている人は、それが、なかなかわからない

「ダイヤモンド」と「コップ一杯の水」 あなたはどちらが大切ですか?

「誰かを助けたい!」と思ったときに困っている状態から抜けられる

不幸な人は周りに不幸を伝染させてしまう

最高のボランティアとは、「上気元」でいること

自分の"意思"でいくらでも幸せの方に心を向けられる

人は放っておくと「不安」を感じるようにできている

"ひとつ上" の継続が一番楽

「努力と根性」で辛抱しないで、行きやすい場所へ行け

「がんばれ」よりも「がんばってるね」

心に従えば "お天気屋"

言葉から力がわいてくる

自分の一生だから、ほんとに幸せです

今はトラに会うことはめったにないんだけどね・・・・・・

トラに会っても、「休止命令」が出れば問題はないんです

みんなの中に、神がいる

ライバルは、自分の中にいる脳!

「当たり前を当たり前にやる」で仕事はうまく行く

「見た目」と「言う言葉」で人生は決まる!

脳は言葉に左右される

脳は、すぐさぼろうとする それに絶対、負けないこと

病気を都合よく利用しているとズルズル引きずられていっちゃう

楽しいほうを選ぶ

魂は、泣いたり、笑ったりしながら、成長していく

いつだって、100年前より今のほうがいい!

自分ができることを、楽しく分け合う

「神様の目標」に身を任せる

楽しみは心の中にあると思い出す

頭をフルにつかって能天気

"かっこ" ばかりつけるな、でなく、 "かっこ" ぐらいつける

今までと違う、神社の楽しみ方

あの失敗から学べ!

"押し出し" を始めると、「このままでは終わりたくない」と思い始める

恐怖からしあわせは生まれない!

全力で、今をしあわせに生きよう!

成功者になるか否か、その分かれ道は "声" にある

一人さんは落ち込んでも「ハッピー!」

不平多くして、もの流れる

不安をあおるのは悪魔です

心配しすぎると損ですよ

"押し出し" の道具は借りてきてもいい!!

一人さんは "押し出し" の大切さを昔から知っていた!

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自分に起きることは、なぜか、いいことに決まってる!

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