脳は、すぐさぼろうとする それに絶対、負けないこと | ついてる♪ 銀座まるかん@南青山一丁目店

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今回も、脳のお話をお伝えします!

 

脳は自分が思っているよりも、

 

怠けようとするそうなんです。

 

どのようにして、怠けようとするのか

 

ひとりさんはこうおっしゃっています。

 

 

なんか、わかりづらい話かもわかんないけど、

 

とにかく、どこかずっと体が痛かったりするのは

 

脳がやってるの。

 

栄養をちゃんと摂るとかさ、

 

運動するとかさ、

 

そういうことはちゃんとしなきゃいけないけどね。

 

アトピーだろうが、喘息だろうが、

 

花粉症だろうが、花粉を利用して、

 

脳がなまけようとしているの。

 

脳にやられちゃダメなの。

 

オレも時々、病気したりするの。

 

でも、病気しても、本書いたり、

 

仕事してるから、

 

収入増えちゃったりするの。(笑)

 

ともかく「まいった」しないの。

 

ケンカでもなんでも、

 

「まいったか?」と聞かれて、

 

「まいんない」って言ったヤツの勝ちなの。

 

だから、どこか痛くなったりしたら、

 

「脳がさぼろうとしてるんだ」って気づいてね。

 

絶対、それに負けないの。

 

「こいつ、またさぼろうとしてるな」

 

って脳に言うんだよ。

 

いまね、ヒノキの花粉でちょっと目が赤く腫れててね、

 

アイシャドウ入れたみたいになっちゃった。

 

これ、ヒノキを利用して、

 

脳がさぼろうとしているの。

 

目が腫れる前は、

 

「世界でいちばんいい男」だったの。

 

それが今日は、

 

「世界で二番」になっちゃった。(笑)

 

非常に痛いよ、これは。(笑)

 

病気しようがなにしようがね、

 

オレにとっては笑い話。

 

こんなことで「まいった」しないよ。

 

ひとりさんの著書

『成功脳』より抜粋

 

 

 

脳はなにかにつけて、すぐさぼろうとします。

 

体に痛みとして出すこともあるし、

 

花粉などを利用して、病気を出したりもします。

 

それに「まいった」と言わないようにして、

 

気合いを入れて、脳に「さぼるな!」と言って

 

奮起して戦いましょう!

 

今日も最後まで読んでいただき、心から感謝します!

 

 

【ひとりさんの教え セレクション】

2017年 愛弟子出陣式 斎藤一人さんのお話

病気を都合よく利用しているとズルズル引きずられていっちゃう

楽しいほうを選ぶ

魂は、泣いたり、笑ったりしながら、成長していく

いつだって、100年前より今のほうがいい!

自分ができることを、楽しく分け合う

「神様の目標」に身を任せる

楽しみは心の中にあると思い出す

頭をフルにつかって能天気

"かっこ" ばかりつけるな、でなく、 "かっこ" ぐらいつける

今までと違う、神社の楽しみ方

あの失敗から学べ!

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全力で、今をしあわせに生きよう!

成功者になるか否か、その分かれ道は "声" にある

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不平多くして、もの流れる

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"押し出し" の道具は借りてきてもいい!!

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ニ〇年後の種明かし

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「おさえつけた怒り」は体のどこかに出てくる

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立派はつらいよ

悪い結果を良いことに変える法

失敗は改良するためにある

十人十色で学びがあるの

苦労は間違いだからね

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アスファルトの上にピーマンはならない

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大我は大我を引き寄せる

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「無のなかの有」が最高のプレゼント

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