天の大いなるしかけ | ついてる♪ 銀座まるかん@南青山一丁目店

ついてる♪ 銀座まるかん@南青山一丁目店

累計納税金額日本一の斉藤一人さんが創設した『銀座まるかん』(日本漢方研究所)が発売する商品やひとりさんの本など『健康と美容』『幸せに生きる』をテーマに皆さんのお役に立てますように最新情報などを更新していきます♪

"「人を喜ばす」とは・・・・・・" のお話に出てきました

 

"神さまからのプレゼント" とはいったい

 

どういう意味なのかをお伝えいたします!

 

ひとりさんはこうおっしゃっています。

 

 

"神さまからのプレゼント"。

 

それって、なんだろう。

 

 

人間って、おもしろいもんでね。

 

相手が喜んだとき、自分もうれしくなっちゃう、

 

という "法則" があるんです。

 

人間の脳というのは、人が喜ぶことをやって、

 

自分という存在が人に喜ばれたとき、

 

ものスゴくしあわせを感じる。

 

そういう仕組みになっています。

 

この仕組みは、天の神さまが、

 

みんなの脳にプログラムして、

 

入れてくれてたものなんだ。って

 

一人さんは考えています。

 

人に喜ばすのに必要なものも、

 

神さまが各々につけてくれています。

 

これが、一人さんがいう "神さまからのプレゼント"。

 

 

このプレゼントを使ってみたらどうだろう。

 

このプレゼントは、特殊な才能をもった人だけに

 

与えられているわけじゃない。

 

特別な才能があろうが、

 

なかろうが関係なく、

 

万人にひとしく神さまから

 

プレゼントは贈られてるんです。

 

 

だから、自分は詩も作れないし、

 

絵も描けないっていう人でも、

 

もし、字が書けるんだとしたら、

 

字を書いて人を喜ばすことができるんです。

 

 

たとえば、一〇〇円ショップで

 

白いマグカップやなんかを買ってきて、そこに字を書く。

 

誕生日の人がいたら、

 

「○○さん、あなたが生まれてきてくれたことに感謝します」とか、

 

「○○さん、あなたが生まれてきてくれてうれしいです」とかね。

 

それで、今、市販の器に字やなんかを書いて

 

オーブンとかで焼くと、

 

陶器の絵付けみたいのができるペンがあるんですよ。

 

確か、一〇〇〇円もしなかったと思うんだけど。

 

そういうペンで白のマグカップとかに字を書いて、

 

プレゼントしてあげたら、それって、

 

世界に一つしかないマグカップ。

 

もらった人にとっては、真ごころを感じる、

 

最高のプレゼントで、スゴい喜ばれるんだよ。

 

だから、誕生日だけじゃなく、

 

定年祝いとか、結婚記念日とか、

 

「出会いから一〇〇日記念」とか、

 

いろんな機会見つけて、

 

「○○さん、あなたが生まれてきてくれてうれしいです」って

 

書いたものを贈るといいかもね。

 

そしたら、たくさんの人から喜ばれて、

 

自分もたくさん、たくさん、うれしくなっちゃう。

 

別にマグカップじゃなきゃいけない、

 

ってことはなくて、字が書けるものだったら

 

白いお皿でもなんでもいいんです。

 

 

今、私が提案したもの以外に、人が喜ぶことって、

 

いろいろあるんです。

 

そのなかから、「自分が持ってるものを使って、

 

自分ができる範囲で人を喜ばすこと、なにかできないだろうか」

 

そうやって、探してみたらどうだろう。

 

へんな話、人を喜ばすのに、

 

そんなにお金をかける必要はないんです。

 

さっきいったマグカップだったら、

 

絵付けのペンをもってたら、

 

あとは月一〇〇〇円ぐらいの予算で、

 

毎月一〇人の人を喜ばすことができるんだよね。

 

それで、一〇人を喜ばすと、一〇人を喜ばした分、

 

自分もうれしくなっちゃう。

 

一人喜ばしたときの一〇倍、

 

自分がうれしくなっちゃう。

 

ひとりさんの著書

『愛される人生』より抜粋

 

 

 

" 自分ができる範囲のこと "を言い換えれば

 

「自分が得意なことで人を喜ばせるには?」と

 

考えて、やってみることが大事ですね。

 

そうすることで、いままで気づけなかった

 

" 本当のうれしい気持ち "が感じれるようになります。

 

私もたくさんの人に喜んでいただけるように、

 

顔晴ってやっていこうと思います!

 

今日も最後まで読んでいただき、心から感謝します!

 

 

【ひとりさんの教え セレクション】

2017年 愛弟子出陣式 斎藤一人さんのお話

「人を喜ばす」とは・・・・・・

どんな修行も「楽しくやること」が大事

二十一世紀は「たましいの時代」

心の御柱を立てようよ

仕事で大事なのは、「やりがい」ではなく「出世」

"思い"を変えるために大切なこと

考え方と見え方が大事だよ

"人"は変えられないよ

人はなんのために生まれてくるのか

その問題には"意味"がある

ニ〇年後の種明かし

脳はストレスがあると痛みを出す

痛みをなくすには、脳に「おまえがやってるの知ってるぞ」

「おさえつけた怒り」は体のどこかに出てくる

人間の体はものすごく精密にできている

「法律を守ろうね」

「迷惑かけるな」って言うのは、「平均台の上を歩け」と言うのと同じ

立派はつらいよ

不安をあおるのは悪魔です

悪い結果を良いことに変える法

失敗は改良するためにある

十人十色で学びがあるの

苦労は間違いだからね

スランプは勝手に来て、勝手に去っていくもの

スランプから抜け出すには体を動かす

神様はわからせるために同じことを見せるよ

アスファルトの上にピーマンはならない

大我はみんながしあわせになることを考える

大我は大我を引き寄せる

空気の読めない、場が読めない人には愛がない

この世は、すべて「微差が大差」

微差でも負けは負け

「無のなかの有」が最高のプレゼント

自分の"器"を育てること

しあわせは共鳴するからね

しあわせとは"探すもの"である

「知っている」と「できる」は違う

「すばらしい」と思ううちはできない

7回読めば自分のものになる

人生の答えはたくさんあって、すべて正解なの

「前世も、あるんだよ」ってことで話すからね。

人生にムダなことはひとつもない

「この人は因果なんだ」と思っちゃダメだよ。

"劣等感"を乗り越えると宝になるよ

外からの圧に対して"押し出す"

自分らしく生きている自分を愛してあげよう!