「すばらしい」と思ううちはできない | ついてる♪ 銀座まるかん@南青山一丁目店

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累計納税金額日本一の斉藤一人さんが創設した『銀座まるかん』(日本漢方研究所)が発売する商品やひとりさんの本など『健康と美容』『幸せに生きる』をテーマに皆さんのお役に立てますように最新情報などを更新していきます♪

"「知っている」と「できる」は違う"の続きになります!

 

先に"「知っている」と「できる」は違う"を読んでから読むことを

 

オススメいたします♪

 

 

ひとりさんはこうおっしゃっています。

 

 

「いい本だな」と思うということは、

 

「いい本だ、ここに書いてあることはすばらしい」と、

 

脳が初めて受け入れたから、そう思うわけです。

 

 

人間、昔から知っていることが本に書いてあっても、

 

「すばらしい」とは思わないでしょう。

 

ということは、脳が「すばらしい」と思っているうちは、

 

実は、できないんです。

 

1回目読むと「すごいな」と思う。

 

2回目には「そうだよな」と思う。

 

3回目には「そのとおりだ」と思い、

 

4回目は「そうなんだよ」と。

 

5回目になると「これはこのとおりだよ」。

 

6回目には「あたりまえじゃないか」。

 

そして、7回目になると

 

「おれは昔からこういう考えなんだよ」というふうに、

 

脳が、「あたりまえ」になってきちゃうんです。

 

脳でこなされたとき、自然と、そういう行動ができるんです。

 

だから、1回しか読まないで、

 

できるとか、できないとかは、言えない。

 

 

たとえば、女性のかたは、

 

麻雀は、あまりやらないでしょうけど、

 

麻雀を見たときに、

 

「麻雀という遊びは知っている」というのと、

 

「麻雀ができる」というのとでは、別ですよね。

 

できるようになるのには、

 

何回も何回もやって、こなさないと、

 

できるとは言えない。

 

それと同じように、できるようになるためには、

 

本を、最低7回は読むこと。

 

ひとりさんの著書

『幸福力』より抜粋

 

 

 

次の更新は、午後5時頃に公開いたしますので、

 

楽しみにお待ちください!

 

最後まで読んでいただき、心から感謝します!

 

 

【ひとりさんの教え セレクション】

2017年 愛弟子出陣式 斎藤一人さんのお話

「知っている」と「できる」は違う

人生の答えはたくさんあって、すべて正解なの

「前世も、あるんだよ」ってことで話すからね。

人生にムダなことはひとつもない

「この人は因果なんだ」と思っちゃダメだよ。

失敗は改良するためにある

十人十色で学びがあるの

苦労は間違いだからね

考え方と見え方が大事だよ

心の御柱を立てようよ

しあわせとは"探すもの"である

"思い"を変えるために大切なこと

"人"は変えられないよ

"劣等感"を乗り越えると宝になるよ

外からの圧に対して"押し出す"

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自分らしく生きている自分を愛してあげよう!

これからは「魅力競争」の時代

大我は大我を引き寄せる

仕事は選ぶんじゃなくて呼ばれる!?

状況を変えられると思うからストレスが生まれる!

もっと素直になって